今回のテーマは 「素材カードのスコア」。
ウィキ掲載の内容ですが、興味深いので記事にしました。
(※ 画像借用などに問題があれば、お知らせください。)
スキルレベルアップ時の素材カードによる上昇確率は、
素材カードの 「レアリティ」 のほかに、
「スコア」 による上昇分が存在します。
「レアリティ」による上昇分は 『カード合成の法則6』でやったので、
今回はスコアについての上昇分に注目します。
スコア上昇分は、
「表1の成功率」×「表2の成功率」 で計算できます。
<表1> ※ スコアは素材カードの合計
<表2>
具体例を用いての検討は後々やるとして、
個人的に 「へえ~」 と思ったことを紹介します。
それは、スコアによる上昇確率はレアリティと関係ないことです。
レアリティによる上昇分は、固定なんですね。
よって、(もし両方同時に追加合成に使うとすれば、)
「R 袁術」のスコアを1000万にするのと、「C 蒋欽」の
スコアを1000万にするのは追加合成的に差がありません。
それでもレア度が高い分だけ加算はされるので、
カード的にはやはり、袁術は追加合成向き。
ただ、ゲームがすすむにしたがって、
スコアによる上昇分のほうが重要になっていきそうです。
(2010/01/31 追記 最後のほうを中心に書き直しました。)
ウィキ掲載の内容ですが、興味深いので記事にしました。
(※ 画像借用などに問題があれば、お知らせください。)
スキルレベルアップ時の素材カードによる上昇確率は、
素材カードの 「レアリティ」 のほかに、
「スコア」 による上昇分が存在します。
「レアリティ」による上昇分は 『カード合成の法則6』でやったので、
今回はスコアについての上昇分に注目します。
スコア上昇分は、
「表1の成功率」×「表2の成功率」 で計算できます。
<表1> ※ スコアは素材カードの合計
<表2>
具体例を用いての検討は後々やるとして、
個人的に 「へえ~」 と思ったことを紹介します。
それは、スコアによる上昇確率はレアリティと関係ないことです。
レアリティによる上昇分は、固定なんですね。
よって、(もし両方同時に追加合成に使うとすれば、)
「R 袁術」のスコアを1000万にするのと、「C 蒋欽」の
スコアを1000万にするのは追加合成的に差がありません。
それでもレア度が高い分だけ加算はされるので、
カード的にはやはり、袁術は追加合成向き。
ただ、ゲームがすすむにしたがって、
スコアによる上昇分のほうが重要になっていきそうです。
(2010/01/31 追記 最後のほうを中心に書き直しました。)