今回は旧友ファミリーとのキャンプ


10月18日19日
丹波篠山渓谷の森キャンプ場へ
チェックイン14時
チェックアウト11時




京都縦貫道の千代川インターから約1時間。
丹波地区は、黒豆が有名で即席の販売所がたくさん出ていて渋滞原因?に感じました。普段ならもう少し早く着けるかと思います。



「初の晩秋キャンプの感想」
予想以上の寒さ
⇒16時頃から白い息です
予想以上の夜露
⇒次の日の片付けが大変。雨キャンプばりに濡れ濡れでした。
チェックインチェックアウト
⇒調べてないので分かりませんが、泊まりのキャンパーのチェックアウト時間前に、デイキャンパーがインされ、見つめられながら、プレッシャーとの戦いの中での片付けに焦りました。




行きしなに近くのスーパーで買い物予定でした。一通りのものは揃っていますが、買い忘れた用に利用された方が良いかも知れません。



「キャンプ場の写真一部」


さすが高規格キャンプ場。風呂がめちゃめちゃ綺麗でした。ちなみにアルコールの販売なしです。



夏は気持ちいいんやろなぁー。と思わせる川がいくつかありました。



敷地内に栗拾いが出来るようになってましたが、今回は既に収穫後だったようで、残ってたらご自由にどうぞと。(笑)



薪を購入しましたが、山にあるのを使ってもいいよと。
栗拾い同様、この日だけの特権かも知れませんので、スタッフ確認必要だと思います。



「クワモンペ」
キャンプ場の近くに、有名な?ピザ屋さんがありました。帰りしなに寄る予定でしたが、あまりの長蛇の列に断念しました。


「ユニトピアささやま」
キャンプの次の日は、ここに寄りました。アスレチックが子供たちには好評でしたが、5歳以下はアスレチック不可との事。コスモス畑に黒豆狩や、夏はプールもあるようです。




「今回の独断と偏見による個人的な感想」
キャンプ場スタッフはいいひとばかり。融通も聞いて頂きます助かりました。

残念だったのは、次の日夜露に濡れたテントを、空きスペースや通路で干したりしている人が多い中(時間的に余裕がない?陽が中々入らず陰のため?)、デイキャンプの方々が流れ込んで来ました。空きスペースを使うなら次のキャンパーに気を使うべきだし、デイキャンプパーに見つめられながらの片付けも変な感じでした。
もう少し時間に余裕が欲しいなと思います。

初の晩秋キャンプを経験して、ド素人キャンパーから、素人キャンパーくらいには成長したかな。

おしまい。