>テーマ変更です
↓
・テーマ:零細の光明と晦冥
↓
あまりにも(^^;;;
仕事関係ブログにしては
読みづらいので・・・
清書更新の時、もう一度
改めて、
>テーマ:零細の光明と晦冥
↑
こちらで、更新することにします
久しぶりの、更新です
( この記事は、機能不全家族も含まれているので、読みにくいかと思います。
この記事のあと、「 仕事用の清書記事 」を、後日、更新します )
>・「 パイプ 」の意味と、その背景と、、、本当に「 必要なもの 」( 仮更新 )
http://ameblo.jp/buraiai/entry-11818632704.html
>テーマは
それぞれに分けていますので、
そのテーマによっては、
文脈、文面などは
ご考慮ください。
>ダメ人間~ダメダメ日記っき~?( ゚Д゚)・∵. グハッ☆ダメダメダメよ~ダメなのよ~☆
http://ameblo.jp/buraiai/entry-11816976053.html
↑
この
>テーマ:零細の光明と晦冥
↑
を、読む前に
上記の「 ダメ人間~ 」記事を、読んでいただけたらと思います。
>4月10日
記事タイトルを「 ・「 パイプ 」の意味と、その背景と、、、本当に「 必要なもの 」( 仮更新 ) 」と、したのは
後日、弟夫妻が
5月中旬ごろ、
もう一度、うちに( 従姉妹の誕生日←幼少期は、姉妹弟のように暮らしていたので )来ると言うので
そのとき
数日、もやもやしたものを、
弟の奥さんに、少し話そうと思います
弟夫妻は、
父が「 俺が死んだら、会社は残してやる。だが、パイプは残さない。 」と、
事あるごとに、断言していることに
不平不満のようです。
↑
これは、ほぼ毎回
弟夫妻が来ると、口にします
けれど、昨日は、どうしてか
私自身がもやもやしてしまい
たぶん、弟の奥さんの一言だったと思います
・弟の奥さん・「 知っています( うちは、こういう家だからと、私が一言いった後の返事。ニュアンス的には、かなり、嫌みの入った感じです ) 」
↑
嫌みの入っている理由は、判っています
↑
>・「 もう少しは・機能不全家族 」改善したいれす・°・(ノД`)・°・( 別記事 )
http://ameblo.jp/buraiai/entry-11250283808.html
>「 またか 」と・思ったです(^^;;;
↑弟は、結局、、、自分の保全のために、「 自分の家族 」を・悪者に仕立てるクセ?があるので、、、弟の歴代の彼女さんたちとは、やっぱり、たいていのかたとは、うまくいきませんでした(^^;;;>弟自身・「 やるべきこと 」を・やらないから。どうしても・「 矛盾 」ができてしまい、それを埋めるために・「 彼女にウソをつく 」、、、彼女さんの・憎しみなどが・弟の実家に向けられていく、、、(^^;;;
弟夫妻は、母( ←私の母、父の元妻 )は
・弟夫妻・「 早く死んでほしいのか、死なれると大変なのか、どっちがいいんだろう? 」
・母・「 あいつらは人間じゃないからね!! 」
・弟のお嫁さん・「 人間じゃないのは判ります!!本当に人間じゃないですよ!! 」
( 上記の話しを聞いていて、一言だけ、「 死なれると、余計大変だよ? 」と、私が言うと。弟の奥さんは「 そうですかね?やっぱり、死なれる方が大変ですかね? 」と、考えているようでした )
↑
でもね?
弟の話しだけを聞いていれば
弟の彼女や、妻は
弟以外の誰かを、「 悪 」だと、思うよね?
けれど、実際は、そうばかりじゃないんだ、、、
父も、確かに、悪い、、、
>男の嫉妬で
実の子でも、引きずり降ろすから
( ↑けれど、弟がピンポイントでされていたわけじゃない。それを弟は言わないから、「 ウソは言わないけれど、真実も言わない 」ズルイ人だね。だから、弟の恋人たちは、私たちに敵意を隠さなくなることの繰り返し、、、弟はいつ「 努力 」をしたのだろう?私が、最後の線で弟をかばわない、また次期社長として助けない理由が、それです。
↑
けれど、今回、初めて。弟夫妻の子供が、女の子2人、男の子1人だと確定したのもあって、、、
私は「 Dちん( ←弟夫妻の長男 )が、正しくいれたら。誰かを裏切ったり、姉妹を守ってあげる限り
オヤジは私を一番に好きなのは知っている。
おまえたちのパパ( 私の弟 )は知らないけれど
おまえたちが正しく在れるなら、私はおまえたちの後ろ盾になってやるよ 」と、
初めて、口に出しました。「 正しく在れる限り 」。
「 会社、役職役員、社長は、社員のために在る 」それが、私の幼いころからの「 会社の母体 」です。 )
↑
>御前様と・「 命約 」と・「 ギブ&テイク 」の中での・「 受け取った・恩義 」と・「 家業 」
http://ameblo.jp/buraiai/entry-10906780918.html
・「 女の嫉妬は・たかがしれている。生きるの死ぬの、そんなもんだ。だけど、男の嫉妬は、怖い。経済界で、一番、男の嫉妬が怖いと、言われているんだ。男の嫉妬には・プライドが絡むから・相手を引きずりおろすまで・終わらない。お前も、男の嫉妬だけは、気をつけなさい 」
>5月中旬
↑
こちらで、弟夫妻ともう一度
うちで食事したのち、
・テーマ:零細の光明と晦冥
↑
清書更新します。
清書更新では
・会社経営者
・役職役員
・社長( ←「 雇われ社長 」と、蔑称をすることもあります。これは、接待の席での「 差別ではなく、分別。カテゴリー分け 」として、使われることが多いです )
・社長
・雇われ社長( ←木端役人。同意・同義( 背景 )として、ほぼ、使われていました。 )
↑
接待で、「 雲の上の人たち・御前様 」が
口にしていたことの「 背景説明 」は
後日、誰にでも判りやすい言葉で、書いていけたらと思っています。
↑
接待で、圧倒的に「 重宝 」されるのは
前者の「 社長 」です。
裏を返せば、「 社長 = 自分の直属の子飼い( 鵜飼の鵜 ) 」となる要素も、ふんだんに含まれているからです