最後に・少年座長さんに、

スケッチブックに・少年座長さんを・たくさん描いて

そして・スケッチブックに・たくさんのことを・書いて、、、託しました


最後に

>「 キミが窮地に・陥ったとき・私に出来る範囲で・助けるよ。それが・私からの・約束。そして・お礼 」

>「 キミが・なにも言ってこないのなら・もう・いいね?キミも・もう・大人だから。もう・いいね? 」

と。

最後の・手紙を・託しました。


それが・私の・「 大衆演劇 」との・終わりのボーダーでも・ありました。




私は・「 忘れない 」

キミに・取った、多くの座長さんがたの・「 行動 」を

私は・忘れない


逆に。

キミに・「 よくしてくれた 」のなら

私も・そのかたたちに・「 好意 」を・持つだろう、、、

( そして・「 ソレ 」が・キミにとっての・「 お守り 」になることも・私は・「 知っている 」、、、接待を、、、人事を、、、長く、やりすぎて、しまったんだろうね、、、子供時代から、、、「 大人になるための・時間 」を・淘汰して、、、 )


キミたちの・「 世界( 常識・認識・経験則 ) 」では、、、

私の・「 意図 」と、、、反対・反対へと、、、解釈されていってしまうのを

どうしても、とめることも。正すことも・できなかった

( それが・できたのなら。もうちょっとは・会社でも・自社役職役員と・意思の疎通?が・取れたのかも・しれないけれど、、、 )


私には・とても・

いくつかのことが・不思議で・ならなかったよ、、、


どうして・「 大人座長 」さんに

私が・「 好意 」を・持てると・「 解釈・認識・把握 」できるのか、、、

判らなかったよ、、、


一つずつ、紐解いていけば、、、

>木馬館

大人座長さんは・ご自分のファンのかたと・私を・「 争わせる( 私になっての・なりすまし行為 ) 」などを・「 見た 」とき、、、

気がつかない・フリを・したけれど、、、

>>「 コレ( このタイプの人間性・気質 )は・放置できないな、、、あの子( 少年座長さん )に・嘘八百で・平気で・自己優位に・なりふり・構っていかないだろうな、、、 」と。

   ↑そして・「 グルっぽ 」かな、、、

( 10歳のときから・「 人事 」を・してきた、、、私の決定が・「 解雇 」などに・父に命じることもあった、、、それの「 重み 」に・耐えるために、、、私自身のジャッジを・判断ミスしないで極力すむように、、、どれほどの・「 情報収集・精査能力 」などを、、、磨いてきただろう、、、自己意識が・保てないほど、、、幼いときから・精査してきたよ、、、「 ミスジャッジ 」を・極力、、、避けるために、、、 )


キミと・大人座長さんの・大きな違いがあるとすれば

それは

>プライド( 自己責任 )だろう、、、


キミは・自分の発した・「 発言 」を

>削除したことは・ない、、、

私が・知る限り、、、

( それは・とても、、、好意的な・「 自己規制 」だったんだ、、、私の目にはね、、、>たとへ・私と・ぶつかり合ったとしても、、、キミは・「 削除 」しなかった、、、とても、その強さ・自己規制・認識には、、、目を奪われていたんだよ、、、ずっとね、、、>「 文字 」だけじゃない、、、私が一方的に?怒っていても、、、キミの舞台で・目をおもいっきし・逸らしても、、、キミは・選曲で・「 ( 調べたのだけど・ちょっと・見つからなかったです )おれの目を見ろ 」と・「 逃げず 」に・問いかけて?くれていたね、、、私たちは、なぜ、、、こんな風にしか、接せられないのだろう?直接コトバを・交わせなかったのだろう?ナゼ?どうしてだろう? )


けれど・大人座長さんは

笑ってしまうほど、、、

自分の発言や・責任に・

>「 経営者としての・資質 」を・疑うほどの・軽薄さばかりだった、、、

なかでも、ご自分のファンのかたと・私を・「 争わせようとした 」ことが・

同じ経営者として・許せるものでは・なかったよ、、、


>親子のような関係

これで・「 終わり 」に・しようとしたのだけど

それでは・我慢?が・ならなかったようで、、、

友達から・恋愛の関係に・「 変えざる得なかった 」

それは・キミたちの世界の、、、特有認識?概念?なのだろうね、、、

>>「 一方的に・貢がせたい 」

いつか、、、「 ごめん 」「 もう・いいよ 」「 ありがとう 」と・

>>>「 聞けたら・いいな 」と・思っていたよ、、、

それが・他の座長さんがたからでも、、、だからこその・「 手紙 」だったんだ、、、

誰かが・「 善意 」や・「 良心 」を・示してくれたら、うれしいなと、、、


私は・人を・好きでいたかったから

人が・好きで・いたかったから


だけど・人に

絶望したかったから、、、


それでも・人の・「 善意・良心 」を・信じていたかったんだよ、、、



     ***********



キミたちの・「 認識 」と

おそらく、、、

ある座長さんグループを・メジャーデビューに・曲を提供した「 先生方 」の・私に対する・「 評価? 」は・

真逆だったのかも・知れないね、、、


だから、

私に対する・「 利用価値 」が・大衆演劇の中で

良くも悪くも、、、「 作用 」されていた、、、

それも・「 知っていた 」よ、、、

    ↑「 初めて 」だと・思う?>私にとっては、、、いくども・繰り返し、、、フィールドを変えても、、、変わらない、、、出来事の・一つだったから>嫌悪しながらもね、、、逃れたいと、あがきながらもね、、、


信じがたいだろうけれどね、、、

だから・ほとんど・「 口に・したことはない 」

なぜなら

普通に・信じてもらえないし

また・理解されることも・ほとんどない、、、


理解されたとしても、、、

多くは

私を・「 憎む 」結果になってしまうから、、、( プライドを・刺激してしまうことも、、、知っているんだよ、、、それでもね、、、 )

そして、、、極稀に、、、

それを・「 理解( 理解できなくとも ) 」して( 背景・媒体・数値的要素など )・私に、好意をもってくださる・かたもいた、、、だけど、、、そういう人が、、、私は、どうしてだか、、、ただただ、、、怖かった、、、いつも、逃げ出してしまっていた、、、怒り?と、、、恐怖心から、、、自業自得なのだけれどね、、、



そして、、、

曲を・提供した先生方の評価などが、、、

キミと私を・さらに・隔てたのもあるのだろう、、、


だから、、、

私は・「 忘れない 」

キミにした・多くのかたの・「 行動 」を、、、


キミに・よくしてくださったのなら、、、

私も、「 好意を・いだくだろう 」、、、そのかたに、、、

( これが・キミを守ってくれる・「 お守り 」に・なるだろう>大人座長さんは・「 コレを・利用 」してたんだね、、、知っていたよ、、、だけど・もう・それも・「 おしまい 」>あまりにも・無責任で・汚すぎる。ギブ&テイクも・ギブだけでも・テイクだけでも・続かない、、、ずっと・言葉にしていたね、、、 )


そして・私が・した「 約束 」は

キミとの・「 約束 」だけだった

>キミが・窮地に・陥ったとき、私に出来る限りの範囲で・一度だけ・助けるよ



ほかの・かたへの・約束は

>「 ギブ&テイク 」だったよ、、、

紐解いていけば、、、その・「 関連性 」に・触れることが・できるのかも・知れない、、、


私の・手紙を・「 一番・フェアに・使ってくれそうな・座長さん 」に・託した

大衆演劇を・切り分けた・シミュレーションなど、、、

それによって、、、、、、、私の・「 ほかの・約束 」は、、、相殺されていたんだ、、、私の中ではね、、、

>ギブ&テイク( その・託した・「 手紙の・価値 」を・私は・しっているから、、、傲慢?>それを、扱える・扱えないかは、、、また・別問題に、なってしまうのだろうけれどね、、、 )


キミの・「 名前 」が・ほとんど・あまり・どこにも・記されていなかった、、、

これが・キミの・キミたちの世界観?では、、、

私の・「 意図 」と・反対へ・反対へと・進んでしまうことを、とめられなかったよ、、、


キミの名前を・「 記していなかった 」のは

私自身が・「 キミの・後ろに・ついている 」つもりだったからだよ、、、

私自身が・キミを・「 直接的であれ・間接的であれ・サポート 」していくつもりだったから

キミの名前を・ほとんど・記さなかったんだ、、、

    ↑それは・「 彼らと・交わってほしくなかった 」から、、、

私が・直接。キミの後ろに・ずっと・控えているつもりだったからだったんだ、、、



・その・「 意図は・汲まれることは・なかった 」けれど、、、


>大衆演劇

・心理描写・をする・職業でも、、、

人事?に近いような、、、「 意図・背景 」などは、、、読み解けるものじゃ・ないんだなと、、、

私個人的な感傷をもらすなら、、、やりきれなかったよ、、、



     ***********



>目立たないように

していた・つもりだったんだ、、、これでもね、、、


だけど、どうしてか、、、

>力のある人

>地位のある人などに

>>「 見つかって 」しまう。見抜かれて?しまうことが、たびたび、あった、、、


大衆現劇では、、、

曲を提供した・「 先生方 」だろう、、、


だけど、、、それまでの・キミたちの・私に対する・「 認識・価値観 」などとは、

やっぱり、真逆だったのだろうと・思うよ、、、

そして・「 利用価値 」が、私の存在に・生まれてしまったのだろうな、、、

まるで、、、「 後だしジャンケン 」の・ようだね、、、


だけど、、、それが、、、キミの・「 お守り 」と、なりますように、、、



私が・した約束は

たった・一つだけ、、、

>「 キミが・窮地に陥ったのなら・一度だけ・私の力が及ぶ限り・助けるよ 」


それが・私からの・「 お礼 」です、、、



ありがとう。



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>・「 終わりの・対価 」・( 補足・加筆 )

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10793558600.html


>初夏の頃の・友情出演?若手大会?←名目?覚えてないのですが(^^;;;>初夏の頃です

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10764223503.html

なぜ?

子供の・「 オモチャ 」

子供の・「 モノ 」を・

平気で・取り上げるような・行動が・できるのだろう?と、、、

イラつきが・日増しに・強くなっていきました

( よくもまあ、、、間接的であれ・ここまで・「 邪魔 」が・できるものだなあと、、、その・人間性にも・嫌悪しながらも・極力・敵に回ってしまわないように・配慮していきました、、、接待で・染みついた・生業だと・自嘲しつつ、、、 )





>そして・もう一つ・教えていただいた・「言葉」が在ります

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10397114931.html


>砂被りと升席の、、、「 チケット( 代 ) 」

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10575738423.html






>御前様と・「 命約 」と・「 ギブ&テイク 」の中での・「 受け取った・恩義 」と・「 家業 」

http://ameblo.jp/buraiai/entry-10906780918.html