本科では、ゴールデンウィーク明けから日本演劇史の授業がありました。
今回はその様子をお届けします。
昼間部より。
夜間部。
日本演劇史の授業は、いわゆる座学。
講師に演劇評論家の大笹吉雄先生をお迎えして、能、狂言、歌舞伎から新劇の起こり、築地小劇場、プロレタリア演劇、戦後、アングラ演劇、から現代まで。
日本の演劇史をテキストを使って学びます。
合計5コマなので、かなりハイスピードな授業ですが、生徒からは色々と質問も出ていました。
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