おしゃべりのルール | 言葉と歌と子どもたち

言葉と歌と子どもたち

子どもから大人まで作文を教える「ぶんぶん教室」を主宰。作文の苦手を「大好き」に!
「書く楽しさ」「考える喜び」を伝え、のべ10万人の作文を指導。また、シンガーソングライターはな、としての活動が多忙!出演依頼お待ちしています。

こんにちは~~


ぶんぶん@東海林ふみです うふ


今日は雨ですね。でも、風が気持ちいい~~


朝、空を見たらどうやら雨が降りそうにどんより。


でも選択物1、いや、洗濯物を干しました。(溜まってたから)


そうしたら、乾いているではありませんか!


そう、風が爽やかだから、雨でも洗濯物も乾くんですよ。




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ぎょーむれんらく


4日土曜日は、ABクラスの課題締め切りでした。

まだ、返信したり確認したりしていませんが、みんな送ったかな?


後で、楽しい「賞」を考えてメールを送ります♪


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ところで、ぶんぶんのブログがあるんだよ、見てね、とこの前のクラスが終わって、居残り組みに言ったところ、


「きっと、法政の学生は、ダメなやつばっかりだ、とか書いてるんじゃないか」


というジョークを、若干一名(HHだよ、キミ)が、カマしていました。


もちろん、「そんなこと書かいてないよ」と私はクールに言いました。


だって、そんなこと思ってもないから^^


私から見たらみんなは、かわいい~~としか思えません。存在がすべて、かわいいの。



そりゃぁね、授業中のあの態度。ムカつくこと毎回です。


もっと、上手くやりなさいな。


おしゃべりするにも、真後ろを向いてしゃべっていたら、


「しゃべってます。授業聞いてません」


ってアピールになちゃうでしょ?あなたにとって不利だよね。私もムッとする。


眠くて寝ちゃってにしても、いかにも「作文書いてます」アピールの格好でもして、右手にエンピツ、左手は作文由を押さえ、今、考えてるぞ~~みたいな格好して、寝るとか。。。。


まあ、少しは気を遣ってですね、おしゃべりしたり、、、しましょう。



え?していいんですか?って?


ダメに決まってるジャン。私に聞いたら、いいですよとは言えない。


一番初めのときに、ルールについていはお願いしましたよね。覚えてる?


「紳士、淑女に振舞ってください」って。


ま、しゃべるにしても、しゃべり方っていうものがある、というわけです。



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ということで、ここではみんなとしゃべったことで、面白かったことや、はっとさせられたことを、きっと書いていくと思います。


もちろん、名前をだしたりはしませんが、その話の「要素」は、書きます。


もし、この話は書かれたくないと思ったら、その場で言うなり、メールしてください。(課題提出のメルアドに)


ってことで、まだまだ、いっぱい書きたいことが溜まっています♪


あ、また雨が降ってきた。やべー、洗濯物入れてくるべきだった ガクリ


原稿書かなくちゃ!


ではでは。