コミュニケーション上手♪ | 言葉と歌と子どもたち

言葉と歌と子どもたち

子どもから大人まで作文を教える「ぶんぶん教室」を主宰。作文の苦手を「大好き」に!
「書く楽しさ」「考える喜び」を伝え、のべ10万人の作文を指導。また、シンガーソングライターはな、としての活動が多忙!出演依頼お待ちしています。

こんばんは^^


東海林ふみ@ぶんぶんです うふ



さっき大学から帰ってきました。


あーー、あと残すところ授業は3回しかありません。みんなにも3回しか会えません。(パチパチすんな)


もっと行きたいなぁ。。。夏休み終わったら、どうなるんだろ?



自主講座?




おお、その手がある!しかし、給料でないと辛いなぁ。




今、メールを見たら、続々と。そうです。今日はCDクラスの課題の締め切り。


添付ファイルで作文を送ってくるのですが、メールの本文にちゃんと


「遅くなってすみません」や、「よろしくお願いします」などと書いてあると、嬉しい。


たったそれだけで、ちょっとした心遣いが伝わります。


真っ白なのは、なんだか味気ない。


ほんのひと言を添える気持ち、手間。それがコミュニケーション上手になるコツです。




面倒クサイ?そう、確かに面倒臭いさ。


でも、その手間をかけたことが、伝わって、そしてその人に必ず帰っていきます。


本当に帰って行くんだよね。いいものは、いいものとして。


それはエネルギーの、循環だからです。


いいものが帰っていくので、その人は伸びます。


夏の向日葵のように、どんどんと。


それは媚びるというのとは、全く違います。相手へ、心を遣ったの。心遣い。


だから心が、内面が伸びていくんでしょうね。もちろん作文も上手になる。


心の成長なくして、文章なんて上達しません。文章はその人そのものだから。



ああ、また良いこと、書いちゃいましたね(決して、説教じゃありませんよ) ハイ。 かお

じゃ、課題まだの人、待ってます うふ  


課題に対するお返事は、どのようにしようかな?