こんにちはみなさん☆

今日もいいお天気晴れ
休みの度にいいお天気なんてなんだか気持ち悪いわ。

いや、私ね、筋金入りの異常気象女で、なんならそんな力があるんじゃないかと勘違いするほどだったものだから。

神様がやっと可哀想に思ってくれはじめたのかしらね。


今日は私の知人もテーマにしたことがある

「白馬に乗った王子様」

について考えてみました。
(知人のブログの方が100倍面白いです。)






↑誰だかわからないけど一番リアルだったので。

知人は暴れん坊将軍を載せてましたね。
思いも寄らぬ角度から攻められたのでツボに入りました(笑)。


私の場合(時代劇ヲタなので)シャレではく本当にマツケン好きだと思われてしまうので却下汗


ちなみに「白馬の王子」
で画像検索したら





こんなん出てきました。。。
(嫌いじゃないわよ)




昨日「マツコ有吉の怒り新党」
と言う番組を見ていたら、またしてもマツコが私と同じ事を言ってたのね。

もうここまでくると私、本当にオカマなんじゃないかと思うわ。 

お題は「すぐに運命運命と言う人に腹が立つ」と言うもの。

私も若干そんな所があるが、
「運命」って後から

「あれが運命の別れ道だったんだなぁ」

なんて、後から思うものだよね。

まぁ、それはさておき。



よく「白馬に乗った王子様がいつか来てくれる」
と言うと本当に馬に乗った男を指して
「そんなの居るわけがない」
と言われるのだけど、

マツコが
「私のような女をいい!と名乗りを上げてくれるような男なんてド変態な上に異常者でしょ。でもいつかそんな人が現れてくれるかもしれないと言う淡い期待がないと、こんな人生やっていけないのよ。」

と言っていた。

つい最近私が酔っ払って新橋のガード下の居酒屋で言っていた事とほぼ同じだった(笑)。


要は「あり得ないほど希少な人物」

と言う男性の代名詞なんだよね。



中には、

「白い高級スポーツカーで颯爽と現れる外資系企業役員、六本木在住のイケメン」

みたいな人を想像している人も居るかもしれないが、ようは同じ事。


私にとって、こんな私を

「君じゃなきゃダメなんだ!」

と、名乗りを上げてくれる、私の基準のイケメン(山崎樹範君みたいな)が現れることは、もはや目標でも希望でもなく、



       【夢】




と化しているわけです。


世間ではまるで「夢」は、誰しもが当然持っていて、持っていない人はダメなつまらない人間で、
「夢」を持たない事に罪悪感や劣等感すら感じさせますが、
皆が言う「夢」は
「目標」や「希望」
でしょ?

そうね、距離の近い順からだと
「なすべき事」
「目標」
「希望」

―――ここからは努力を超える―――

遙か彼方に

「夢」


だと思うわけ。


わかりやすく言うと
「最寄りの駅」
「国内での観光旅行」
「海外旅行」

―ここからはNASAの協力が必要―


「月面」



ってとこかな?



「夢は必ず叶うよ~」

とか言っている人のアレは
「目標」ね。

そこにチャンスと才能が加わって努力が惜しくなくなってくると
「希望」ね。


だっていくら私がAKBのセンターを夢見たところで(見てないけど)無理だからね。

無責任に
「夢は必ず叶うよ~」

(※あのグループにはなんの関係もありませんし、否定しているわけでもありませんw)

なんて言っちゃいけないのよ。





それを踏まえて、踏まえた上での

私の夢は
「私じゃなきゃダメだ!と言う私好みのイケメンが現れ、幸せな家庭を持つこと。」

でございます。




えぇ、最初は目標でしたよ、えぇ!




夢を語ることを美徳とされている日本で成人男性や恋人の前で語ると引かれる夢www

'`,、'`,、(´∀`) '`,、'`,、


密かに信じて頑張って生きていくとするかぁ!!