めだかの飼育 | 宮城蔵王 イタリアンレストラン ぶなの森

めだかの飼育

今年も産卵の季節がやって参りました。


お客様に人気上昇中アップ


ぶなの森のかわいい水族館

「めだか」さんメダカ


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5月中旬から始まっためだかさんの産卵


大きなお腹の親めだか



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毎日、卵を産みます。


親めだかに食べられないように

卵は別の容器に移します。



もうすでに、卵から稚魚になりました。



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次から次と、稚魚が増えておりますメダカの赤ちゃん


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こちらは、取ったばかりの卵(8月頃まで卵を産みます)

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1匹、2匹と稚魚になってますメダカの赤ちゃん

小さいけれど、わかりますか?


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先に生まれためだかさんは



ずーっと、産卵を待っていた


里親さまに差し上げました。


「大切にします。」とお礼の言葉をいただきました(;^ω^A


毎日、成長を楽しんでいるそうです。



まだまだ、他の里親さまが稚魚の成長を待ってくださっているので


大切に育てているところです(;^_^A



本当に、水族館のように


毎日、めだかのお世話をしてます(〃∇〃)



かわいい稚魚たち


ご来店の際は是非、目を凝らしてご覧くださいメダカの赤ちゃん





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