2013年12月05日(木) 12時50分35秒

悲しい分かりにくい人&痰の問題①

テーマ:我が道いのち


みなさん、ぶんは寂しいよ。
さみしくて思わずブログを書くよ。笑

ぶんはね、反応も薄く、
限界まで痛いと言わないとこがあってね。
副作用も確定するまで言わないので、
あんま人に辛さを気付いてもらえません。


今回も手こずってた麻酔の副作用も
いざヤバイ、と思って必死になってアピールするまで
誰にも気付かれず通ってしまっていたのですね。
後から状況を知った看護婦さんに謝られてしまったの。


でもね。

痛くて寝れなくて廊下歩いてたりしてもね、
看護婦さんとか先生とかに
普通にニコニコ話したり冗談いったりしちゃうもんで
何かね、
人前だとケロっとしてしまう癖があるし、
病院だからちゃんと話してって思ってもなかなかね。


苦戦する痰ですが、
朝ちょっとうまく出せるようになってきたよ。
でも、痰出し=アバラを動かすということなので
あとで傷口が痛くて我慢してたら寝てました[みんな:02]



起きたら、痛みが軽くなってたよ[みんな:01]
良かった。


でも、今度は痰がたくさん出てきて苦しくて…!
さらにはたまってた鼻血も出てくるようになって
ぶんのゴミ箱はティッシュだらけです。


痰はね、今回は肺の中を開けてないので、
「痰はそんな出ない、気にしなくていい」と言われるのだけど
ぶんからしたら大きな存在でね。

これのせいで今回、何回悪夢を見たかわからない。
ゆっくりゆっくり、どんどん息が苦しくなってくのは
身体動かない、状況が分からない自分ときては
相当怖かったです。
死を連想させられたり、恐怖心を与えられたりで
本当にイヤでした。




でもね、他の人からしたら今回は「そんな出ないもの」でね。
「痰はね、そろそろ落ち着くからね」程度のもの。
今も痰で苦しくて飛び起きてるなんて
だれも思わないのです。

結局、本人にしか分からないのです。



でもですね、集中治療室のときのお姉さんは理解がありました。
ぶんがどんどん息苦しくなっていき、
本人も痰が溜まってるせいだと分からなかったのに
お姉さんは何回も痰を取ってくれました。
(鼻から管を入れて吸い出す、簡単な機械がある。
4年前にぶんがしたのとは別の優しいやつ。)


その管は呼吸器の痰をガチャガチャして吸い出すやつ。
だからぶんの鼻の中は血だらけなんだけどね。
管は細いのだけど、こういうのはぶんの鼻がちっこいので
大抵血だらけ。笑


お姉さんのおかげで
ぶんにとっての恐怖の時間は
いくらかラクになったんだ。

ぶんの空気吸うキャパ、怖いくらい減ってってたからね。
多分、あれがなかったらまた大変な事になってたと思う。
機械ガチャガチャしてるときは苦しくて仕方なかったけど、
してくれて本当に良かった。




あとね、痰に関してはリハビリの先生がすごい救いだった。
4年前の手術で無気肺(肺の空気がゼロになり潰れる事)になったのを
重く受け止めてくれた先生は、
手術の前から色んな方法を練習させてくれたの。

でも結局ぶんは人前だと不調もなくなるし
痰も隠れちゃう(!??)ので、
先生はぶんの痰を見つけられなかった。
何回練習しても出てこないし、
何回出しても出ないので「ないかな~」と言った。

本当はいっぱいあって、
先生がいなくなった後に
いっぱい苦しくなって苦労するんだけど
(そしてやっぱり出ないのだけど…)
でも先生にまで「ないのかな!」って思われるのが不安で
「本当はあるんですけど隠れてるの」というと、
本気にしてくれたのかどうか?
「あっそうなんだね~!笑」と言ってくれたから
またちょっと救われた。







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