検査 疲れに 反省… | ミラクル風ちゃん☆と ママの時間 13トリソミー 全前脳胞症

ミラクル風ちゃん☆と ママの時間 13トリソミー 全前脳胞症

短命と言われている13トリソミー 全前脳胞症をもった 個性的な風ちゃん。ママのお腹の中にいるとにから いくつもミラクル☆起こしてくれてます。一日一日 一緒に過ごせたことに感謝し やっとお家での生活が始まりました。

さすがに 検査 3日連日は
風ちゃんに ハードでした。


一日目の脳波の電極つけて
昼間に 寝かされてから

風ちゃん  笑わないし
ぐざれて 不機嫌おーっ! 連発。


さらに

普段は 下剤や 浣腸が 必要な風ちゃんが

お通じうんちが   薬止めても 頻回。
下痢のようで
お尻は 荒れて 痛いうううイタイ。


風ちゃんの ペースに合わず

お薬で 寝かされたり
造影剤だったり
病棟から 検査室への移動だったり

ストレスぐすんむかっだったようです。


調整中の栄養も
入りにくく  
嘔吐  吐き気も 多くなりました。


ママが
「  連日3日の検査は 避けてくださいチュー

と風ちゃんの負担に気づくべきでした。


検査の内容についても
それぞれ こんなに
風ちゃんに 負担のかかるものと
しっかり 理解していなかったのも
不味かった

       …反省ショボーン


そこへ
あひる  栄養注入の調整や

あひる  呼吸器 PEEPの変更

も続いていて もはや
下痢や 不機嫌の原因も
わかりづらくなってしまいました。


検査終えて

とりあえず 下痢を鎮めて
お尻の荒れを ストップ 回復させたいので

風ちゃんの負担を
数日 軽くできるよう お願いしました。


胃の逆流がかなりある
(後に 胃の検査結果 載せますねニコ)ので

吐き気 嘔吐を減らし
消化の負担を軽くするよう

STチューブ(胃への注入)の注入量を
減らし
注入する 時間帯も 調整してもらいました。

3日ほど お腹に優しい注入にして
ゆったり 過ごそうね照れ四つ葉



最後の検査
胃PHモニターのチューブが外れると

とたんに 表情が緩む風ちゃん。




焦らず
ゆとりをもった 計画が 必要だなと
改めて 反省した 母ですえ溜め息