信仰上の理由から、神社に併設された駐車場には、入れないと言った人がいた。
あえて、どの宗教かは聞かなかったけど。
僕だったら、神社でも、教会でも便利なら、車止めるけどね。
というか、観光目的でその施設に行けば、どの宗教でも見学するし、
寄付を依頼されれば、お金払うよ。
そこ、観光もできないんじゃ、そんなの信仰の不自由でしか無いよね。
参考「信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教」
あと、食べ物も何でも食べる。
ご飯も食べるし、味噌汁も飲む。
チーズも食べるし、ワインも飲む。
豚も牛も鳥も食べる。
ところが、茄子だけは食べられない。
一度だけ無理やり食べたことがある。
特に癖のある味とは思わなかったけど、オエっとなって、食べられなかった。
親父も嫌いだったから、それに引きずられたようだ。
親父は、
「終戦後の貧しい生活の時、毎日食べさせられて、嫌いになった。」
と、言っていた。
親父は台湾の高雄生まれだ。
親父の親父はそこで弁護士をしていて、徴兵されて戦死した。
その後、内地に引き揚げた母子家庭だった。
だから、相当に貧乏だったはずだ。
だから、この旅行の時
参考「台湾に観光旅行に行ってきました」
高雄に行くことも考えたんだけど、調整がつかず断念した。
そんなわけで、台湾人を見て、親父の親父も、
この台湾人の気質を作るのに貢献したんだと思った。
それは、嘘だ。今、思っただけだ。
そんなわけで、僕には、茄子を食べる自由がない。
あ、逆か。
私は、それをしません。
それは、私の信教の自由です。
P.S. 上のチーズはパンの間違いでしたね。
パンが肉で、ワインが血
ですもんね。
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1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二
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