日本は侵略国家であったのか? | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

否、断じて否である。


日本は世界で唯一鎖国政策によって先進国になった国である。



また、アメリカ合衆国の軍事的恫喝に屈して、開国策に転じて後も、


独立維持の必要性から台湾、朝鮮のみを領有しただけだ。


確かに、当時の先進国の常識に従い、


自国の領土に組み込む形で実行したわけではあるが、


放置しておけば欧米諸国の植民地として搾取されることになったであろう地域を放置できずに、


経済的発展に向け指導を行ったのであり、


これを侵略とは言えないのではないだろうか?



さらに戦後にいたっては、日本固有の領土を守る、


あるいは返せと言ってるだけで、


実力行使は一回もしてない。



まして、他国固有の領土をよこせなどとは、まったくもって言ってない。



大体歴史的に見て、


日本は鎖国をしたかったのであって、


侵略したかったのではない。



今現在のワシの気持ちを考えても、そう。


そうは言ってられない状況だと認識して、


それなりに一生懸命英語勉強して、


アメリカや中国に行って仕事した


けど、本音を言えば行きたくない。



そりゃ、


タヒチやハワイでビーチリゾート、


スイスでスキーリゾート


なら楽しいけど、


それも客として一週間くらい行くから楽しいのであって、


二年間行けと言われたら、気が重い。



大体常識の通じない(日本人としての常識という意味なので、通じなくて当然なんですが、、、)


と交渉するのは疲れるのである。



江戸時代の日本人がそうで、


現代の日本人であるワシがそうなんだから、


明治、大正、昭和初期の日本人だって、


そう思わなかったはずはないのである。



したがって、


日本人はアメリカ人から侵略者呼ばわりされる言われは微塵もないのであって、


日本人はアメリカ人にもっと強く、


開国者呼ばわりをするべきなのである。




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村


Twitterへ:@bscppmm

<日本愛国ブロガが使う1万5千円のパソコン
ブログの作り方を、パソコンの基礎から説明!

                  =>トップページ

<日本の本当の歴史を知って、未来を切り開く方法を考える
 ためのメールセミナー>

「このメルマガを読むと、将来に関して、漠たる不安を感じ
ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
との重要性を理解できるようになります。なぜなら、我々の
(つまり「あなたの」)先祖が、自立のために立ち上がった
勇気のある人々であったことが分かるからです。

それにより、まずは、自分の先祖に関して自信が持てるよう
になる。自信がなくても、勇気を持って前に進むことの重要
性を理解できるようになります。」

教科書に書かれていない、「日本の本当の歴史」を知るため
にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。

1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二

※必要がなければいつでも配信解除できます。
※迷惑メールを送りつけたりなんてことは当然ありません。
※ご登録いただいたメールアドレスがどこかに流出することなどは一切ありません。責任を持って管理いたしますので、どうぞご安心ください。

          ⇒登録はこちら(リンク