上坂すみれ
上坂すみれ
1991年生まれ、日本の女性声優、タレント、歌手。
2013年4月24日に1stSingle『七つの海よりキミの海』をリリース。
またややこし形態だけど曲狙いだと[通常盤]で安牌・お得パターン。
作曲は 1曲目.神前暁、2曲目.伊藤賢治、3曲目.田中秀和、
作詞は 全曲:畑亜貴、と鉄壁の布陣。これだけで十分チェックする理由になる。
そして期待裏切られることなく!エキサイティンな感じしてます。
イントロが1分近くあるというのもなかなか...。印象的なこのベース、ベーシストは田辺トシノさん。
声優だけあって,ならでは.な歌。 めぐるましく展開する曲なんて近頃じゃたくさんあるけど、さすが神前さんやーというような展開・つくりです。 間奏ではロシア趣味と関連してか"Korobeiniki"のメロディも登場。ほかにも 趣味や影響を受けた事物が、B面曲含めて、歌詞だけでなく曲にも表れていて感じとれる。音楽活動が「上坂すみれプロジェクト」と題して始められただけのことはある。へたなロックバンドだアイドルは見習うべき。
ほか曲内容・諸々については、ナタリーさん
●ナタリー - [Power Push] 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー
でさーっと紹介しているし、本人のコメントも適正だと思うので、割愛。
インタビュー中で挙げられているアーティスト名からも伺える~
記事中の言葉を借りると“いわゆる最近の「サブカル」ではない、由緒正しき「サブカルチャー」的な”、
くるぶしだけとかでなく確実に半身は浸かってるだろうと感じられる、
「こいつ、ホンモノだ!」「面白い!」と感じられる~そういうキャラクターというか人間性や世界観、
つまりは個性・自身がポイント。他の誰でもない、その 人 が歌うから意味がある。
・上坂すみれの“我らと我らの趣味道を”第一回|HMV ONLINE
テーマに沿ってお気に入りのCDを挙げてる。絶対挙がるだろうアーバンギャルドから。
個人的にEnigmaが挙がっているのが嬉しく(同世代の口から聞いたことないので)、チェックする決め手になった。
また、自分も未チェックなアーチストさんもいるので、なかなか参考になりそうだわ。
・新アニソン通信 File.9 上坂すみれ[後編] - ニュース - アニメイトTV
音楽的履歴書なるものがあって、一番最初に買ったCDの欄の
『The Cyber TRANCE -1st Chapter-』, ちゃんと“TRANCE”と大文字になっているところで私的ダメ押しの一点。
アニメ見ないから、声優としてどれくらいのものか、いまいちわからないけども。
上手・下手とかでなく、被る・被らないとかでもなく、自分をもってすすんでいるのがいいですねー。
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1991年生まれ、日本の女性声優、タレント、歌手。
2013年4月24日に1stSingle『七つの海よりキミの海』をリリース。
[通常盤]![]() (Amazon.co.jp) 1.七つの海よりキミの海 2.我旗の元へと集いたまえ 3.我らと我らの道を 4.七つの海よりキミの海 (off vocal ver.) | [初回生産限定盤]![]() (Amazon.co.jp) 1.七つの海よりキミの海 2.我旗の元へと集いたまえ 3.七つの海よりキミの海 (off vocal ver.) [DVD]1.七つの海よりキミの海 (Music clip) | [アニメ盤]![]() (Amazon.co.jp) 1.七つの海よりキミの海 2.我旗の元へと集いたまえ 3.七つの海よりキミの海 (off vocal ver.) 4.七つの海よりキミの海 (TV size mix) |
作曲は 1曲目.神前暁、2曲目.伊藤賢治、3曲目.田中秀和、
作詞は 全曲:畑亜貴、と鉄壁の布陣。これだけで十分チェックする理由になる。
そして期待裏切られることなく!エキサイティンな感じしてます。
イントロが1分近くあるというのもなかなか...。印象的なこのベース、ベーシストは田辺トシノさん。
声優だけあって,ならでは.な歌。 めぐるましく展開する曲なんて近頃じゃたくさんあるけど、さすが神前さんやーというような展開・つくりです。 間奏ではロシア趣味と関連してか"Korobeiniki"のメロディも登場。ほかにも 趣味や影響を受けた事物が、B面曲含めて、歌詞だけでなく曲にも表れていて感じとれる。音楽活動が「上坂すみれプロジェクト」と題して始められただけのことはある。へたなロックバンドだアイドルは見習うべき。
ほか曲内容・諸々については、ナタリーさん
●ナタリー - [Power Push] 上坂すみれ「七つの海よりキミの海」インタビュー
でさーっと紹介しているし、本人のコメントも適正だと思うので、割愛。
インタビュー中で挙げられているアーティスト名からも伺える~
記事中の言葉を借りると“いわゆる最近の「サブカル」ではない、由緒正しき「サブカルチャー」的な”、
くるぶしだけとかでなく確実に半身は浸かってるだろうと感じられる、
「こいつ、ホンモノだ!」「面白い!」と感じられる~そういうキャラクターというか人間性や世界観、
つまりは個性・自身がポイント。他の誰でもない、その 人 が歌うから意味がある。
・上坂すみれの“我らと我らの趣味道を”第一回|HMV ONLINE
テーマに沿ってお気に入りのCDを挙げてる。絶対挙がるだろうアーバンギャルドから。
個人的にEnigmaが挙がっているのが嬉しく(同世代の口から聞いたことないので)、チェックする決め手になった。
また、自分も未チェックなアーチストさんもいるので、なかなか参考になりそうだわ。
・新アニソン通信 File.9 上坂すみれ[後編] - ニュース - アニメイトTV
音楽的履歴書なるものがあって、一番最初に買ったCDの欄の
『The Cyber TRANCE -1st Chapter-』, ちゃんと“TRANCE”と大文字になっているところで私的ダメ押しの一点。
アニメ見ないから、声優としてどれくらいのものか、いまいちわからないけども。
上手・下手とかでなく、被る・被らないとかでもなく、自分をもってすすんでいるのがいいですねー。
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今さらですが、「むろみー」のデスボイスはわたしです
— 神前 暁 / こうさきさとる (本名)さん (@MONACA_kosaki) 2013年5月2日