帰りたくなかった北イングランド その1:マンチェスターでアフタヌーンティー10人前 | Britain Park  - 英国政府観光庁 -

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さあ、一緒にイギリスの旅へ出かけましょう!



ブリテンパーク様、おじゃまいたします。

こんにちは、マンチェスター帰りの川合亮平です!

先日、初めて北イングランドの都市マンチェスターに行って参りました~。カタール航空で!

乗る前より乗った後の方が元気になるという、長時間フライトの常識を覆す、カタール航空のビジネスクラス。驚愕の極楽サービス・・・。

4月28日(火)の夜、成田発、
現地正味4日間の濃密トリップ。
5月4日(月)の夕方、成田着です。

マンチェスターといえば、あなたは何を思い浮かべますか?

僕にとって、僕の人生にとって決定的に重要な要素が2つも
マンチェスター繋がりなのです!

1つは、マンチェスターが生んだ、90年代ブリテッシュ・ロック・ムーブメントの
代表格:OASIS(オエイシス)。

もう1つは、マンチェスターが生んだ、天才テレビプレゼンター、
Karl Pilkington(カール・ポーキントン)。
又の名を、リッキー・ジャベイスの良きパートナー。
又の名を、伝説的テレビ番組、An Idiot Abroad(イディエット・アブロード)の人。

多くは語りますまい。
1つ確かな事は、
OasisとMr. Pilkingtonがいなければ、
僕がこうしてブリテンパークさんに寄稿させて頂ける機会を
得る事もなかったであろう!

だから、巡礼の訪問、マンチェスター。感無量です。

東京に戻りたくなかったな、正直(笑)

超盛りだくさんな旅で経験した、耳より情報を何回かの投稿に分けて
お伝えしていきます~!

マンチェスターの街はこじんまりまとまっていて、街の観光スポットへは徒歩の移動で十分間に合います。

都市といっても、ロンドンとはまたひと味違う。ロンドンよりも庶民的な感じ。

概ね、人の感じもロンドンと違いました。
産業革命の時に、工業地として栄えた名残なのか、骨太な労働者気質、
一見近寄りがたいんだけど、実はすごく優しい、みたいな。
肩肘張らないリラックスした雰囲気が感じられました。
ナイスです。すごく親しみやすい。

San Carlo Farmacia Del Dolce マンチェスターにある、セルフリッジズ(百貨店)の地下1階。こんな可愛らしいカフェがございます。お席の予約は:Call 0161 838 0571まで。

マンチェスターの街散策の途中に「ホッと」一息つくのにもってこいの場所です。

ケーキやスコーン。柔らかい色調の内装にリラックスできます。

注文は・・・。「アフタヌーンティー10人前!」(笑)

待ってました!!

東洋風のティー・ポット!

1つ1つのお菓子がしっかり食べごたえがあって、大満足。誠に結構なお味でございました。

さて、アフタヌーンティー(10人前(笑))で、エナジー満タン。
ひきつづき、マンチェスターを満喫するぞ~!!

(つづく)

川合亮平でした!


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