Britain Park  - 英国政府観光庁 -

英国政府観光庁の"ブリ子"がお届けする、
イギリスの今が沢山つまったイギリス情報。
さあ、一緒にイギリスの旅へ出かけましょう!

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みなさんこんにちは、ブリ子です。

昨年も大いに盛り上がった三越の「英国フェア」が今年も開催されることになりました!
昨年までは隔年で催していたこのフェアですが、今年も開催されるということでやはり英国ブームがやってきたか。。。(ムフフ)と思わずにはいられません。

英国はトラディショナル。英国は新しい。

というテーマのもとに、紅茶やガーデン、王室などの伝統的なイメージの英国から革新を続ける新しい英国まで、変化し続ける英国が三越に一斉集合!
ロンドンの5つ星ホテル、サヴォイホテルの元トップパティシエ「マーティン・シファーズ」の焼きたてスコーンほか、英国王室御用達ブランドアイテムの限定品も登場します。

開催期間は明日9月3日(水)~9日(火)まで

後援:駐日英国大使館

食いしん坊ブリ子が楽しみにしているのが、

伝統と進化。英国のおいしさを召し上がれ。

イギリスの食をもっと楽しむ!A Taste of Britain はこちらから

7階会場では、スコーン実演販売も!!
焼きたてのスコーンを英国から直輸入のクロテッドクリームなどといっしょにご紹介。
※各日150点限り、日本製※ココナッツのみ店内製造

スチュワード麻子氏による、紅茶に関するトークショーやレッスンなど様々なイベントも計画されており、英国の食を体験して頂く絶好の機会です。

詳しくはこちら

もう一つ、ブリ子が気になったイベントはこちら
三越大舞踏会

以下、三越HPより抜粋↓

英国で生まれた、華麗な社交ダンス。
社交ダンス発祥の地である英国。その本場でトップレベルの成績をおさめたカップルをはじめ日本のトップクラスのダンサーたちのパフォーマンス。そしてこれからの「期待の星」若手ダンサーによるフレッシュな競演を間近でご覧いただけます。またダンスの身近な始め方、楽しみ方のコツなどもご案内します。普段、馴染みのない方もぜひこの機会にご覧ください。

確かに英国のブラックプールは、社交ダンス大会が開かれることで有名ですよね。英国のTVではセレブ同士が社交ダンスをレッスンして競う番組が人気があったりと、結構お茶の間でも盛り上がってますよ。

期間限定のイベントです。どうぞこの機会をお見逃しなく!

「三越 英国フェア」は9月3日(水)号WEBガイドでご覧いただけます。
※WEBガイドがご覧になれない方は、PDF(7,248KB)をご利用ください。


ブリ子

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みなさんこんにちは、ブリコ子です。


イギリスは鉄道発祥の地というだけあり、現在でもボランティア達の手により100以上の保存鉄道が運営されています。


イギリスで、保存鉄道やオリエント急行に乗車してからブリ子もすっかり鉄道ファンの鉄子になりました。で、今回はウェールズの炭鉱に行ってみたいという友人を封じて、かねてから乗車してみたいと希望していたスノードニア登山鉄道に行って参りました!




イギリスはこの夏とっても良い天気が続いたのですが、何故かこのウェールズ旅行に行った週末は怪しいお天気でした。なので、ちょっと空がおどろおどろしいです。どよよ~ん。



この日はロンドンのビクトリアコーチステーションの近くのレンタカー会社に朝8時45分全員集合!気合い入ってます!
ナビで調べたところ、ウェールズまではロンドンから車で約4-5時間といったところ。ゆっくりイギリスの田舎の風景を楽しみながらのドライブです♪途中、パブなんかで美味しいローカル料理なんかも食べたりしようとわくわくしながら車をスタートさせて、、、、、

7時間半!!!!ええ?!




そう、夏休みでした。イギリスで珍しく(多分あんなのは初めて)渋滞にはまったのです。途中であの道に行ってればと後悔しても遅し。楽しみにしていたランチもスキップでございました。でも、16:30の登山列車のチケットを購入していたので、何よりも間に合ってよかった~それだけです。





とにかく間に合わなかったらアウト!明日のチケットは全て売り切れですからね。なんとしても乗らねば7時間半のドライブが全て無駄になってしまいます。(ってブリ子はボ~っとして時々うとうとしてたんだけどね。運転は男前な女友達が一人でやってくれました。サンキュー!)

なんとか乗車30分前に到着!トイレを済ませてと、あっ!ビュッフェだって、ここでなんか軽食を買って列車に乗り込みたいところ!!


なかなかきれいな食堂。でも、、、、なんと温かいバーガーやパイ類は注文が殺到していて30分は待つということ。ガビーン。間に合わない~!!しょうがないので、普通のサンドウィッチを購入。。しょぼん。




列車の進行方向右側が景色がきれいだという情報をブログなんかで知ったブリ子。早めに列に並んで右側乗車に意欲満々!



おぉぉぉ!!きたきたきたきた





ガタンゴトン ガタンゴトン 



きたきたきたきた




チケットをお兄さんに見せると、券面に書いてある「コンパートメントB」だから左側のプラットフォームで待ってと。
お兄さんに言われたままその位置で待っていたら、、、

「コンパートメントB」のドアが全然ずれた場所で止まりました。。。
先に並んだ意味あんまりなかったなぁ。



チケットは完売ですから満席なのです。で、はい、座れませんでした右側。特に右側に座ろうと思っていなさそうなファミリーが普通にお座りになっておりました。鉄子、鉄夫という方はそんなにおらず、みなさんそんな座席の場所にこだわりもせず、発車を待ちます。




びっくりしたのが、後ろ向きの席があること。
マン島でも登山鉄道に乗りましたが、確か全席進行方向向いていたような気がします。




左側の窓側進行方向の席からの眺め。それでも十分素晴らしいウェールズの景色を楽しめます♪





滝 じゃー



お父さんご満悦、お母さんえ?もう寝ちゃった??


ゆっくりと登山列車は登ってゆきます。ちなみに私たちが乗車したのはディーゼル車。




もうひとつ、蒸気機関車もあって、予約する際に選べます。蒸気の方が人気があるようで、オンラインで調べた時にはこちらは既に売り切れでした。途中で、蒸気機関車とすれ違いましたが、蒸気の方は車両もクラシックで素敵ですよ。



チケットは、こちらのウェブサイトから予約が可能です。
スノードニア登山鉄道




ウェールズは、あのジブリの宮崎駿さんが作品を制作する際に数週間廻ってスケッチ旅行をされたそうですね。確かに自然や古城が多く残るウェールズの景色は、ジブリ作品を彷彿させるものがあります。



さて、これから登山列車はぐんぐんと山頂に向けて登っていきます。

つづきはまた!

鉄道っていいですね~♪(水野晴朗調)

ブリ子

スノードニア登山鉄道

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お、落ちる~!!汗


みなさんこんにちは、ブリ子です。
今日は昨日の続きで、60年を経てますます好調!なランドローバーのファクトリー見学と、ランドローバーエクスペリエンスを体験レポートです!


初のランドローバー車は第二次世界大戦後の1948年にデビュー。耐久性を実現するために、素晴らしく簡素にデザインされたこの車。


実際、60年たった今もこの3分の2はまだ現役で活躍中で、しかもその多くは世界でも最も過酷な条件や荒れ果てた環境のもとで使用されているそうです。これは驚くべき事実ですね。


↓今回のランドローバーエクスペリエンスで乗車したモデルの内部。す、、、すごいっ!ハイテクだわぁ!さすが海、山、砂漠、六本木、どこでもOK!な車はセレブにも人気なワケだわね。


ブリ子は、コンパクトにデザインされているものに美しさや機能性の高さを感じるのと、どちらかというとアウトよりイン(陰?笑)なタイプなので、通常食事以外はとつくものに余り興味がないのです。



所有していた車も来月公開予定のルパン三世実写版でルパンが乗ってるFiat500のクラシックタイプでしたから。ランドローバーの耐久性とは間逆なタイプです。(私のチンクエチェントちゃんは常に病院送りでしたからね)




さて、このランドローバーエクスペリエンス、インストラクターの方がまず運転して簡単な説明をしながらドライブを楽しみます。




最初からそんなに難しく見えない道も結構石がゴロゴロしていて、この通りグラっと傾いたりして冷っとします。




え?!




うわっ!こんな水溜り?池?え?い、行っちゃうの??




ず~ん ず~ん 



なんだかワニにでもなったかのように、ゆっくりと慎重に水溜りではなく、池の中を進みます。


す、、すごい、、、、




インストラクターの方が実践を交えて、車の設備や性能について説明してくれます。


私のチンクエチェントちゃんがこんなところを走ったものには、水没で終わりだわ。というかかわいくてこんな過酷なルートは私が担いで渡らせるかも。さびちゃうし。





じゃあ、次は違うコースを走ってみましょうか。




って、でへ~!!!

これは、ランドローバーじゃなければ無理でしょう。自分の車でここまでやんちゃはなかなか出来ないですよね。まあ、趣味ならば別ですが。でも、ここでは、思いっきりそんなドキドキな体験ができちゃうのです。

いよいよ運転を代わってもらって自分でこのランドローバーを実際に体感するチャンスがまわってきました。運転するのは、なんと6年ぶりというアシュリー。大丈夫でしょうか?




WOW!! 
こ、、これも実際自分の車ではトライしないかも。。。でもランドローバー車は、アクセルやブレーキ踏まずにスイスイ降りれるんですね。なので、6年のブランクがあっても心配無用!





次は、階段攻め。ピラミッドにでも登らされるような緊張感。どうやって攻めるのがベストなのでしょうか?ここを考えながらドライブする楽しみもあります。


そして最後はブリ子も挑戦!写真だとわかりにくいかもしれませんが、これ外から写真撮ったらかなりすごい角度です。多分車体ひっくり返る寸前くらいに傾いていたハズ。もういつひっくり返るかとドキドキしましたから。(あ、でもインストラクターさんがアドバイスしてくれるから平気でしたが)





インストラクターさん、え?わざとブリ子にいいところ残してくれました?こ、これはすごいですよっ!キャー!(喜)





やはりここも、もう車を信頼して身を任せるのみ。




アクセルもブレーキも踏まずにして、車体はゆっくりと下っていきます。




いや~!えらい体験させてもらいました!面白かったですね!!

今回実際に自分で運転したことで、ランドローバーというブランド力を身をもって理解することができました。ブリ子がユーロミリオンに大当たりして大金持ちになったら、前世セレブだと信じているロンドンのアウトドア好きな友人にぜひプレゼントしたいです。





こちら、ファクトリー見学&オフロードエクスペリエンスでお世話になったPR担当の方。
なんでも、ランドローバーを子供の頃から所有していて、私有地で運転していたそうです!!!で、その初代ランドローバーも含めて18台くらいコレクションとして所有しているそうです。






こんな、芯からランドローバーファンのジェントルマンにエスコートしてもらって、ラッキーでした!

エクスペリエンスは、一般の方でも体験できます。
ぜひ、一度ランドローバーの本社がある英国を訪れてみてくださいね。

ランドローバーエクスペリエンス

ブリ子


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みなさんこんにちは、ブリ子です。

改めて思いました。先入観や固定観念って、実際に体験してみると変わるものだなあって。まあ、ブリ子は人一倍単純ってこともありますがね。むふふ。


なんと先日、ランドローバーのファクトリー見学と、ランドローバーエクスペリエンスを体験してきました!!




英ドラマ、『シャーロック』のでシャーロックとジョンが住むフラット&その隣にあるカフェSPEEDY'S CAFEがあるロケ地の最寄り駅でもあるユーストン駅。ユーストン駅は地下鉄と鉄道が走っていて、主にイギリス中部方面へ向かう列車がここから出発しています。



将来的には、日立のスピード列車が英国第二の都市、バーミンガムまで走る予定で、それが現実となるとロンドンーバーミンガム間は、なんと1時間ほどで結ばれるそうです。となると、日本からバーミンガムへ飛んでロンドン市内へ列車で移動した方が、イミグレーションの通過時間などを考えると速いかもしれませんね。

ロンドンからバーミンガムの少し先、コベントリーまでは約1時間半の旅。途中ラグビー発祥の地であるRugbyを通過します。ちなみにラグビーワールドカップ2015はラグビー発祥の地、英国で開催されます!2019年には、日本で開催される予定です。本国では、紳士のスポーツと言われるラグビー戦の盛り上がりはすごいものです。今から楽しみです!




ちなみに列車はヴァージントレインで快適な鉄道の旅でございました。
お得なブリット・レールパスは英国政府観光庁オンラインショップで!



コベントリーに降り立つのは、ブリ子初めて!



ランドローバーの運転手の方が私たちを待っていてくれました。わーい!うわっ大きな車!!ジャグアーではありませんか!



ここから、バーミンガム方面へ向かいます。もしかすると、バーミンガムで下車しても良かったかもしれません。



道路工事に当たり、渋滞にはまったため、小1時間ほど乗車。でも、車内がラグジュアリーなので、ゆったり快適なドライブでしたね~。貴重な体験でした♪


みなさんもご存知のランドローバーは英国に本社をおく、四輪駆動車を専門とする英国の自動車メーカー・ブランドで、現在はジャガーとともにインド・タタ・モーターズ傘下のジャガーランドローバーの一部となっています。




ランドローバーエクスペリエンス用の車ですね~。でっかいなあ。ワクワク



レセプションは会社の顔ということで、ここでも美人さんにお出向かいしていただきました。



ランドローバーエクスペリエンスは、ランドローバーを購入したクライアントや、法人クライアントの視察なんかで参加する人が多いそうです。



こちらのレセプションエリアには、お土産グッズも販売していて




一番人気は、Tシャツ!(わりとまともな選択?)




ブリ子的には、こちらの歴史的なマグがいいかなあと。観光地に赴くとすぐにマグを買ってしまうブリ子。



今回の渡英で一体いくつのマグをお持ちかえることになったことか。。。。となると柄がバラバラなため、キッチンには並べたくないということで未だに箱の中。。。。




え?テディベア?うーん、誰が買うのかしら?お子さんへのお土産とかでしょうか。ランドローバーを運転するような人とテディ。。。うーん。



ブリ子的にはいやげ物に見えるのですが、ファンにはたまらないのでしょうか。ブリ子も観光地で大きなスノードームを買ってしまうような者なので、人のことは言えませんが。(でもスノードームはセンスいいのは結構かわいいですよ)




到着して、まずは軽食ランチをいただきました。パスタ、コテージパイ、ソーセージ&マッシュどれも美味しかった!デザートも!


甘いもの大好き!美味しいよ~!! (弊庁日本代表のアシュリー)

お腹もいっぱいになったところで、ファクトリー見学。これが結構目から鱗!!
残念ながら写真撮影は禁止されているので、ファクトリーの様子はお見せできませんが、
びっくりしましたよ。
なんでしょう、エイリアンXターミネーターのような不思議な世界でした。

そして、いよいよ見学の後はメインイベントである、ランドローバーエクスペリエンス!!! 

↓こんな非日常的なドライビング体験ができます☆


次回は、ランドローバーエクスペリエンスの様子をレポートしますよ!お楽しみに!!!

ブリ子

2014年9月3日にデビューする新しいディスカバリースポーツの開発映像 

「ランドローバーであるために」

全てのランドローバーは発売に至るまで、北極圏やドバイの砂漠な­ど、厳しい環境条件下において11,000件開発テストを実施し­、そのすべてに合格しなければなりません。

まもなくデビューする新モデル「ディスカバリースポーツ」も例外­ではありません。-37°から+51°までの気温の中での走行、­深さ60センチの川を渡り、40°の傾斜を登りながら、世界の荒­涼とした地を巡り、120万キロ以上を走破しました。

経験豊かな冒険家の象徴であるランドローバーのエンブレムをつけ­た、新しいディスカバリースポーツ。

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皆さま、こにちわ。
牧歌ブリ吉でございます。

「家にいると粗大ごみ扱いされる」とか、「濡れ落ち葉のごとく(奥さんやカウチに)ピッタリくっついて離れない」と言われて、「家に居場所がない」と思っている孤独なお父さんは日本だけのことではありませぬ。

 

【英国産濡れ落ち葉。画像はVisit Britain Imagesから】
 
英国のお父さんたちは、自分の居場所作りをしてきました。

それが、庭にあるShed、つまり物置であります。

 

【グリーンの屋根の物置小屋が庭の右隅にあります。】

英国の住宅は、大体の場合、一軒家か二軒以上の棟続きの長屋になっていて、大なり小なりの「庭」がついています。庭や家のメンテには道具や材料も必要ですから、その置き場がShedであるのですね。

 【左端に小屋があります】
DIY(日曜大工)をするには、このShed と修繕場所との間を行き来するわけですが、子供や奥さんから相手にされない存在になってしまう場合、必然的にこの場所に居つく時間が長くなります。

家族も、最初の頃は、大工仕事に熱心だなあ、と思うのですが、昼ごはんや夕飯時に、家族が声を掛けてみると、お父さんはそのShedの中で、紅茶を啜りながらラジオに耳を傾けて、一人でまったりしていたりするのですね。

夏であればクリケット、冬であればフットボールの実況をラジオで聴きながら読書、新聞、ゲームなどで「孤独を楽しんでいる」のです。家族に嫌がられるタバコを吸うのもこの場所です。

 

【クローケイは元祖ゲートボールです】

 【元々は子供が遊ぶ小屋だったのに、いつのまにかお父さんが住み着くこともあります】

家族からの疎外感や孤独感を、このShedの中では完全なプライバシー空間に転化させているのです。まさにオジサン文化であります。

このプライバシー空間としてのShedに目を付けて、家から隔離された書斎として利用した作家もおります。

児童文学「チャーリーとチョコレート工場」や「ジャイアントピーチ」、サイコ小説「あなたに似た人」「予期せぬ出来事」や、ヒッチコック劇場の原作「羊の殺戮(原題Lambs to the Slaughter)」映画脚本「007は二度死ぬ」など数えきれないほどの名作のほとんどが、このShedの中で生まれたのです。

その作家の名前はロアルド・ダール。

 【我が子らが小さい頃に読んだダール本。大人用の本は書庫にあるので、ご勘弁】

この方の作品は「ハリー・ポター」が世に出る前までの50年間、英国では常に文学作品のトップに君臨していたのです。ジブリ作品にも多く影響されていますし、翻訳作品も多いので日本の皆さんはどなたでも、このダール様の作品にはお世話になっていると思います。


記事と画像

ダール様のお蔭、というわけでもないのでしょうが、お父さんの避難所は実質的に市民権を得たかのように英国社会では一般化しています。

毎年、物置小屋コンテストも行われています。

Shed of the year(年次最優秀物置小屋)
歴代のshed of the year
そして、ダール様の住み処は今では一般公開されています。

ロアルド・ダール博物館
http://www.roalddahl.com/museum

記事と画像

ハリー・ポターのインフラは大阪で観られるようになりましたが、ダール様の仕事場、生家、博物館などは英国バッキンガムシャーに来ないと観られませんのことよ。

以上、ブリ吉でした。

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