ピンポーン♪ 答えを決めて、「サー」次だ! | ママが楽になる低学年の子ども学習習慣づくり

ママが楽になる低学年の子ども学習習慣づくり

勉強が難しくなる高学年の準備として、低学年のうちに子どもの学習を習慣化するサポートをしています。
ふつうの子が伸び伸び成長でき、子育てが楽しくなる学習習慣づくりをしてみませんか。

もみじもみじもみじ


もう勉強しなさい!と言わないママになる


もみじもみじもみじ


「えっ! なんで・・・」


夏休み明けの
塾のテストが返ってきた時のことです。

息子は肩を落とし、大きなため息。


勉強しても、結果に表れないと
がっかりしますよね。


低学年の頃は、単純な暗記や
ちょっと勉強すると、すぐに「できた!」に
繋がりますが、


6年生になった今は、

思考力、読解力を伴う問題も多く


すぐに結果として表れるものもあれば、
なかなか結果に繋がらないものも
あるんですね。


いくらやっても
結果が出ないと、
子どもは、
「どうせやってもできない」
・・・


自信もなくなり、
落ち込みモードに。


そんな子どもの様子を見ていると
私も不安になり、


「これをやれば大丈夫!」と言える

確実な方法を知りたくて、
調べてみるものの、見つからない・・・


復習時間を増やして、
苦手なところを一つずつ
潰していくのがいいのかな?


でもこれは既にやっているし、
これ以上、私の負担も増えると
大変だなぁ。

・・・


私の心の中は、あーでもない、
こーでもないと忙しく

・・・

・・・


あっ、ヒラメキマシタ!




何だと思います?


テレビですよ、テレビ!
(気晴らしじゃぁ、ないですよ)


クイズ番組で子どもの自信を
取り戻す作戦です!


フジテレビの「ネプリーグ」という
クイズ番組、知っていますか?


小学校で学ぶものから
時事問題までのあらゆるジャンルから
出題されるクイズ番組です。


出題は「小学〇年生の問題」と
いつ習ったか分かるので、


「これは当てるぞー」と張り切り、

「よーし、こいやー」と腕まくり(笑)


パパも手加減なしで、
答えていくので、負けじと息子も
真剣になります。


そして、


パパより素早く答えを言い、

ガッツポーズ。


すかさずママは
「よく知ってるよね~」


今まで学んだ知識が
定着していることを伝えたり


「パパより早く答えられるなんて、
すごーい」


子どもの競争心をかき立て、
やる気をさらにアップ
させます。


さらに、ママは、
「これは、今までコツコツ積み上げて
頑張った結果だね」と伝えると、


子どもは、
自分がやってきたことを
認めてもらい嬉しくなる
し、


クイズを答えることで、
学んできたことは無駄じゃない、
と実感
できるわけです。


いくら「言葉」で、学ぶことの大切さや

毎日の積み重ねの必要性を言っても


子ども自身が「本当にそうだ!」

と実感しなければ、

前に進めないものです。

 

心のブレーキをアクセルに切り替え、
子どもの心に寄り添う学習サポートは、

ママだからできること。




楽しく子どもが学び始める

ママのサポートしてみませんか。


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