【ラクな暮らしの法則】100均のケースとポールキャッチャー&ハッピーシャーツ♪ | 子育て・介護を終えたら次は「自分の人生」を!よりそい片付けサポート

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使うところに使うモノを置いたら、暮らしがラクですね。ニコニコ
 
 
うち、掃除は雑巾で水ぶき♪
 
トイレと玄関だけですけれどね。(ほかのところは洗剤を使います。)
 
トイレの棚、壁、床。
 
そして、小さな玄関の、棚、扉、石の床。
 
 
 
子育て・介護世代をラクな暮らしでサポートする、
東京練馬のライフオーガナイザーさぬき みねこです。
 
 
ところで、小さなモノや、配置を試したいときには、100均が大活躍しますね。
 
例えば、掃除道具は、使うところに置きたいです。
 
トイレでしたら、収納の扉の中に、100均のプラケース
 
棚の左端に半透明のケースを置き、布きれを積んでいます。
 
掃除するときはここから2枚取って、手洗いで濡らすのです。
 
一枚はトイレ掃除、もう一枚は玄関掃除用。
 
使う布は古いシャツを切ったモノです。
 
 
そして、玄関の扉の中には、やはり100均のポールキャッチャーやフックがつけてあります。
 
今は、ほうきをつけています。
 
このポールキャッチャーは便利ですね。
 
取り出すのも戻すのもワンタッチですから。
 
フックは、ここ20年、収納を試行錯誤した跡ですね。
 
 
実のところ、小さなたたきは、水拭きで15秒くらいできれいになってしまいます。
 
布は使い捨てだからなおカンタン。
 
わざわざほうきを出すのは、外から泥が入った時、断ボール箱を解体したときとか、ちょっと片づけちゃいたい時
 
その時、ここにあるからすぐ掃除できる!
 
「あとで」なんて思っていたら、いつまでたっても片づかないですからね。
 
 
ちなみにトイレに置いている布は、綿のシャツを切ったモノ。
 
「ウエス」と呼んでいたのですが、息子が「俺が着てた服・・汗」と雑巾になっているのに複雑な顔をしたので、「ハッピーシャーツ♪」と名付けました。
 
ただの布ですが何となく「いい仕事をしそう」な感じじゃないですか?ウインク
 
モノは使う、
使えるところへ循環していく、のが幸せなあり方と思うのです。
 

 

 
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