今回は主演女優に「彩月みほ」さん! そして、リリースすること!すぐにエキサイトニュースなどにも続々取り上げられております!「我々にとってみれば石田純一も童貞みたいなものです」
で、今回のからくりなのですが、なんといってもアンドロイドで一番強い媒体はGooglePlayそのものです。ランキングと検索を上げないといけないのでこう考えました。
1.検索されやすい言葉をキーワードに取り上げる
2.リリースしたら使い捨て型ではなく一つに集める形をとる
3.入口はいっぱいあった方が良い
4.1ヶ月は新作で出るのでその間が勝負
っていうか、これってWEBの常識をそのまま踏襲しただけですがw。
1について)
定番のアプリで「どエム診断」「どエス診断」と言うのがあります。これは1回やったら終わり的なアプリでそれ自体は魅力ではないのですがDLの数と、知名度はとてもあります。なので、「ドエム」「どエム」「ドエス」「どエス」「診断」「SM」で少なくとも1回は出てくるように説明で書きました。そしてかつ「童貞」文言も関連付けは必要なのでそちらも盛り込む説明文に。
読めばわかるのですが「これは随分強引に入れてきましたね」というところもあるのですが、疑った目で見ない限りは気が付かないレベルであくまで自然に入れてます。
2について)
これですが、このアプリが参考にした「生キスコレクション」はそれぞれの売り切り型でばらばらで販売してました。しかし、何かと売り上げがむしろ競合になっていてランキングも爆発せずと言う感じだったので、無料をそれぞれの集客ツールとして分散させて、有料版は統合させるような形で「アプリ内課金」と言う形を取りました。1作目の「青野未来」さんをDLしないと、「彩月みほ」さんがDLできないという状況でCDのシングル、アルバム型の売り方と思ってます。それぞれのシングルに関しては1で述べたように違ったキーワードを課して泳がせる感じです。
3について)
基本GooglePlayのランキングは前後のダウンロードユーザー数で大きく動きます。8月5日ごろにアルゴリズムが変わったとネットレベルの噂があったのですが、実際「ここでキスして」も62位からいきなり21位に上がったのであり得ます。原因としてちょっと考えられるのはアプリ内課金をカウントされた可能性もあります。これだったらこの形式を取っている当アプリは非常に有利なのですが。。
で、話がそれたので戻しますが、3年前くらいにWEB業界でサテライトサイトというSEO集客用のサイトから媒体に集めるという手法があったのでそれに近しい形で無料の入口はいっぱい作って1つに集めるということで。女優を追加するごとに無料サイトを作ることを考えてます。
4について)
これなんですが、実は現在トラブル中。8月2日にリリースしたのに新作で出てきません。GOOGLEにも激しく抗議のメールを入れたのですが帰ってくるのはテンプレのみ。とにかくそれの解消法も探してはいますが、ここで一つ対策が。
IPHONEで慣れているとカテゴリをころころ変更する(確かIPHONEって変更不可能だったような気がする)ことは出来ないかと思いますが、アンドロイドはころころ変更できます。なので、現在のDL数でも乗っかるところへジャンル変更します。
エンタテインメントは客も多いのでそれが望ましいですが、500位にも入っていないよりは、客が少なくても20位くらいに入っていた方が良いでしょう。
なので、現在「ここでキスして2 無料版」はメディア&動画へ、「ここでキスして 無料版」はライブラリ&デモへカテゴリ変更してます。それによるDL数の変化は後日ご報告します。ちなみにカテゴリ変更して反映されるのは次の日の夜10時と思っておいた方が良いです。

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