女性の健康学校「妊娠 これからの不妊治療 トータルな妊娠力を育てるために」 | 年齢を重ねるごとに変化する、『女性のカラダ』に着目したラボ、Bravo Lab.

年齢を重ねるごとに変化する、『女性のカラダ』に着目したラボ、Bravo Lab.

リンパドレナージ・アロマトリートメント・温熱療法 で、むくみのない、巡りのよい カラダへ

こんにちは


Bravo Lab.芦屋です


昨日は女性の健康学校
「妊娠 これからの不妊治療 トータルな妊娠力を育てるために」に
参加させて頂きましたメモ


講師は木場公園クリニックの吉田 淳先生


不妊症はカップルの病気
なのに、女性は産婦人科、男性は泌尿器科で別々に診断するので
吉田先生は「旦那さんの精子は見たことがあるけど、ご本人には
会ったことがない」と治療現場の不合理さを疑問に思い
不妊症の女性と男性両方を治療できる日本で数少ない生殖専門医として
ご活躍されています




「最大の要因は晩婚化。また、ストレス社会の影響で妊娠しにくいのでは」


不妊治療専門施設を訪れる患者の平均年齢は年々上昇し
先生のところに来られる方も10人中8件が40代の方

また、現在では約7カップルに5カップルは不妊症とも云われてるらしいですしょぼん




$30代からの、カラダを巡る『女性ホルモン』のラボ、芦屋 Bravo Lab.










$30代からの、カラダを巡る『女性ホルモン』のラボ、芦屋 Bravo Lab.











$30代からの、カラダを巡る『女性ホルモン』のラボ、芦屋 Bravo Lab.





不妊治療を進めると同時に「卵子、精子の質を変える」には
生活習慣の改善は欠かせないですね!



1、まずは食生活の見直し
自分の体質にあった食生活を取り入れる
これはアメリカの学会でも発表されているようです



2、運動
運動不足から卵巣、子宮の働きが低下し、骨盤内の血液の循環が悪くなる
また男性も下半身の力を鍛えることで血流をあげ男性ホルモンの分泌を
活発にすることもできます
ストレス解消にも適度な運動は必要ですね



3、冷え性、肥満の解消
冷え性、肥満により血流障害が起こります
それを改善することによって子宮内膜や卵子の状態を良くして
ふかふかのベッドを作りましょう



一番大切なのは
不妊症はカップルの病気なのに二人の方向性がズレることが多い
奥さんだけがナーバスになってしまうケースが多い
どうしてもそうなってしまいますよね~
よくふたりで話をしながら進める方がいいみたいですよ


そして、のほほ~んとリラックスしてる方が妊娠しやすいとかアップ



Bravo Lab.のメニューはカップルで一緒に受けて頂けます!
リラックスも兼ねてご来店下さい





Bravo Lab.芦屋
0797-35-6118
hello@bravolab.jp


www.bravolab.jp