折箱屋業界ナンバーワン社長、小澤勝也さんこと おざりんの愛の経営塾
【新時代の経営塾】
折箱屋業界ナンバーワン、ヤサカの社長おざりんから学ぶ愛の経営塾
これからの時代の最先端経営とは「愛の経営」だった。
愛の折箱屋ヤサカ 二代目社長、小澤勝也さんこと、おざりんは会社を継ぎ、倒産の危機に見舞われたことで経営方針を大転換。
会社は物心両面を豊かにする場へと変貌をとげていった・・・
「言葉」を変えることから「意識」を用いる先進的な方法まで、これからの経営や生き方に大きな福音となる情報を特別公開。
質疑応答を中心に具体的な事例や方法もお伝えする実践的な経営塾です。
これからの時代の最先端経営とは「愛の経営」だった。
愛の折箱屋ヤサカ 二代目社長、小澤勝也さんこと、おざりんは会社を継ぎ、倒産の危機に見舞われたことで経営方針を大転換。
会社は物心両面を豊かにする場へと変貌をとげていった・・・
「言葉」を変えることから「意識」を用いる先進的な方法まで、これからの経営や生き方に大きな福音となる情報を特別公開。
質疑応答を中心に具体的な事例や方法もお伝えする実践的な経営塾です。
☆おざりんの意識が変化した、ある本との出会い の その本は?
☆意識と売り上げの関係
☆意識と売り上げの関係
☆愛の経営的理念とは
☆戦う経営から祈りの経営へ
どんな内容なのか
知りたいですね~!
「愛の経営」の全貌を学んで日々の経営や人生に活かしましょ う!
【日程】
2014年 11月3日(祝月)10時~15時
(12時~13時はランチ)
【定員】10名
【講師】 おざわかつや(おざりん)
《愛の折箱や》 ㈱ヤサカ 代表取締役
愛の折箱や ヤサカ
【会場】ぶらぼぅファーム二階セミナールーム(大分市庄の原2-1ぶらぼぅファーム)
【講師】 おざわかつや(おざりん)
《愛の折箱や》 ㈱ヤサカ 代表取締役
愛の折箱や ヤサカ
TEL097-594-3239
【会費】 8,000円
(ランチ代1300円は別途)
【お申し込み】
Facebookでのお申し込みの他に
電話 097-594-3239(ぶらぼぅファーム)
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「社長元気で留守がいい」
これが、新しい時代の経営の極意です。
「おざりん」こと小澤勝也(おざわかつや)さんは、株式会社ヤサカの代表取締役、つまり社長さんです。
ヤサカさんは折箱(お弁当箱)をつくる会社で、折箱業界では日本一。
社員さん、パートさん合わせて百人余り、工場も4つという立派な会社です。
ところが、そんな日本一の会社の経営者なのに、おざりんはほとんど会社にいないらしい・・・。
いろいろなところに神出鬼没、仕事とは関係のない人たちと会って、楽しい時間を過ごしています。
いつもニコニコしている恵比寿様のようなおざりんのまわりには、いつも笑顔がたくさんあふれています。
そして、仲間を応援する応援力がスゴイので、友人たちやまわりの人たちからは絶大な信頼が寄せられています。
一見するといつも遊びまわっているおざりんですが、実は、しっかり経営をしています。
そうれはそうですよね。でなければ、会社が業界日本一になるわけがありません。
ただ、その経営は、従来の経営とは異なる、一風変わった経営らしい・・・。
いつも笑顔のおざりんは、二代目社長としての会社継承の難しさも身をもって体験しています。
売上を1.5倍に伸ばしたにもかかわらず、トラブルが続出、社内の雰囲気は悪化する一方で、ついには倒産の危機に見舞われるまでになってしまいました(そんな経験もしてきているから、笑顔に深みがあるんですね)。
もう、このままではやっていけない・・・。
観念したおざりんは、経営の方針を大転換します。
そこから、おざりん式「愛の経営」がスタートしたのでした。
それまで行ってきたノルマや営業会議を廃止し、社員さんやパートさんの自主性にまかせ、やる気を引き出す環境づくりをはじめます。
笑顔マーク入りのポロシャツを制服にして、言葉づかいを変え、社長の想いをていねいに伝えるようにしました。
すると、空中分解しかけていた社内は落ち着きを取り戻し、雰囲気や社員さんたちの表情にも変化が表れます。
業績も回復し、売上も順調に推移していきました。
会社は大きく変わったのです。
さらには、社長が会社にいなくても差し支えないくらい、スムーズに回るようになりました。
ちょうど、おざりん自身、ある本との出会いがきっかけとなって、外に積極的に出かけて勉強したいと思うようになったところでした。
そこで学んだことを、会社経営の中で実践し、実験し、検証を重ねていくにつれ、株式会社ヤサカはそのキャッチフレーズどおり「愛の折箱や」になっていったのです。
以来おざりんが実践し、今日まで続けている経営は、いわば「愛の経営」と呼ぶにふさわしいものです。
おざりんの人柄そのままに、社員さんとパートさん、ヤサカという会社を大きな愛で受け入れ、取引先や関係する人々すべてを大きな愛で包み込む経営です。
和を大切にして、気持ちよくはたらき、業績もよくなる。
物心両面で豊かさを実現できる経営です。
さまざまな実践を行い、具体的な手法もあるのですが、そのポイントは「意識の持ち方」にあります。
おざりんの「愛の経営」は、「祈りの経営」といってもいいものですが、「意識」が要になるのです。
一般には、数値やデータにもとづいて精緻な管理を行い、マーケティングを駆使して商品企画や営業活動をする経営が進んだ経営であると考えられていますが、
実は、「意識」を用いる「愛の経営」こそが、これからの時代の最も先進的な経営法といえるでしょう。
そのおざりん式「愛の経営」をテーマに講演をしていただいたところ、とても好評で、
「もっと詳しく知りたい」
「実際にあった事例をいろいろと教えてほしい」
「『愛の経営』を活用するための具体的な方法を聴きたい」
「たくさん質問したいことがあります」
「ケーススタディでより深く学びたい」
「実際の経営現場での話や生の話、実情も聴いてみたい」
といったお声をたくさんいただきました。
実際の生のお話やエピソード、実践のコツや突破口、うまくいったこといかなかったことなど、経営に関わることでも関わらないことでもかまいませんので、どんどん訊いてください。
(一番学べるのって、実はQ&Aなんですよね!)
そのQ&A自体がケーススタディにもなるので、ご自分にとっても他の方にとっても、実践への大きなプラスにしていただけると思います。
では、これからの時代の経営や生き方に対してアンテナの敏感なみなさんのご参加を心よりお待ちしています。
(一番学べるのって、実はQ&Aなんですよね!)
そのQ&A自体がケーススタディにもなるので、ご自分にとっても他の方にとっても、実践への大きなプラスにしていただけると思います。
では、これからの時代の経営や生き方に対してアンテナの敏感なみなさんのご参加を心よりお待ちしています。
●おざりん式「愛の経営」のヒントを知りたい方
●経営者おざりんに触れてみたい方
は、ぜひご参加ください。
経営の話題が中心となります(予定)が、
実は、経営者以外の方に聴いていただいても、きっとたくさんのヒントや気づきを得ていただけると思います。
「会社」や「社員さん」を「家庭」や「家族」に置き換えたり、「取引先」や「お客さん」を「友人」や「自分に関わる(大事な)人」に置き換えたりして聴いていただくことで、
おざりん式「愛の経営」が、会社経営のみならず自分経営にも生かせるということがわかるでしょう。
ですから、経営者以外の方(どなたでも大丈夫!)のご参加も大歓迎です。
ぜひ、自分の身に置き換えて聴いてみてください。
【お申込みについて】
ご参加未確定でのお申込みやキャンセルは、ご参加を希望されている他のお客様のご迷惑となりますので、お控えくださいますようお願いします。