[ コンクラーペ ] 天使と悪魔の舞台 | 千葉・南九十九里から トップアスリートのウエットスーツを作る社長ブログ

今日はバチカンで新しいローマ法王を選ぶコンクラーペですね。


初日は黒い煙、法王は選ばれませんでした。




 NHKニュース


 『コンクラーベ 初日は新法王選ばれず


 




さて、皆さんも観ましたか?「天使と悪魔」
映画「天使と悪魔」では、科学の進歩の功罪と宗教の持つ神秘性への冒瀆を「天使と悪魔の両面」になぞり、バチカンと、実際にスイス・フランス国境にある
CERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)を舞台にした物語です。




主人公は、トム・ハンクス演じる「ハーバード大のロバート・ラングドン教授」とコンクラーペ進行役のある枢機卿との闘いだ。ダン・ブラウン原作。ロン・ハワード監督の素晴らしい映画です。今夜、もう一度観てみようかな。やっぱりアメリカの映画力っていいなあ。