第1会場の国立新美術館
第2会場のサンシャインシティ文化会館
にて行われた「読売書法展」の見学とお祝いの会に出席してきました。

10名参加することって、会の中ではダントツの数字でした。

でも私の目指しているところはまだまだ上です。

みんなが素敵に輝けるように裏方となって猛進します。

今の書道界の現状を変えないといけない!

みんなありがとう!


帰宅後、さっきあったばかりなのに、メールをくれます。

ありがたい習慣で、私のエネルギー源です。

生徒のみなさんのお陰で元気です。

不思議なことにみんな同じようなことが書いてあります。

了解とりましたので、コピペしました。(これであっているでしょうか?苦笑)


祝賀会では房仙会の活気が際立っていましたが、これも房仙先生の人徳で人が集
まり、先生に力を引き出してもらっているから、またみんなの頑張る相乗効果も
大きいのではと思っています。

また、展覧会作品の鑑賞も自分だけでは全然気がつかないところを、先生に見る
ポイントを教えていただきながら回れたことでとても勉強になりました。