今日のホーム最終戦を観ていて、
7年の月日をムダに過ごしたチームのサッカーって
こんなに「下手」になるんだということを実感しました。
監督もそうです。ホーム最終戦、「勝ちたい」んでしょ。
「勝ちたい」なら、何で勝つためのカードを切らないの。
1点負けているんだから、隊長を早く入れて、バランス
崩れても「1点取って同点」にしないといけない場面
ですょね。最悪、隊長導入前にカレンという手もあった
はずですょね。
なぜ、10番を投入ですかね…。判りません。
それと、選手達も「魂」を全然感じられなかった…
西君と遼一君と那須だけかな、感じられたのは…。
でももうやめます。
隊長、本当にありがとうございました。
隊長、俊哉、タカ、信男、崇、ナナ
そして、ドゥンガ。
「Jubilo魂」を背負った選手達を観られて
感動を貰った事に感謝しています。
2002年の2ndステージ、ホーム最終戦の
ヴェルディ戦、スタジアムに居られた幸せを
胸に…。
隊長、『まだまだ』です。
まだまだ感激・感動を与えて下さい。
待ってますから。
さよなら、Jubilo磐田。
さよなら、「聖地」Jubilo磐田スタジアム。
下町Jubilista でした。
↑改名検討中。
【ちーくんと一緒に観戦中の後ろ姿を
nobちゃんが写真に撮ってくれてました】