後半戦が始まる。


出場選手の紹介を見ると、初級、1級、2級・・・・6級、7級という「級」が付けられている。フィギュアスケート部の先輩によると、各級により求められる技能が異なり、きちんと試験を受けないと上の級には上がれないのだという。競技そのものも、同じ級を持つ人たち同士で戦うので、なかなか熾烈なものになる訳だ。


ボルネオ7番のブログ-佐々木選手
4年生の佐々木選手


ボルネオ7番のブログ-岩崎選手
同じく4年生の岩崎選手


ボルネオ7番のブログ-古城選手
古城卓弥選手は2年生


ボルネオ7番のブログ-藤井選手
藤井選手は2年生、6級の選手だ。


フィギュア部OBの先輩方は見る目が真剣、意見交換にも余念がない。


ボルネオ7番のブログ-同志社応援席2


同じく、関東スポーツユニオンの幹部同志も何事か熱心に話していた。


ボルネオ7番のブログ-高道&高須
左:高道幹事長

右:高須実行委員長


高道 「おい、高須、今日はちょっと様子が変とちゃう?」

高須 「い、いえ、そんなことないっす」

高道 「俺の目は節穴やないぞ」

高須 「そ、そんな、久し振りにスケートリンクに来て・・・・」

高道 「何か思い出すことがあった訳やな」

高須 「は、はぁ・・・・」

高道 「ええか、高須、そういうときは、潔く、深く、反省するんや!」

高須 「さすが、高道さん、反省され慣れてますね!」(笑)

高道 「お前、どつくぞ」(笑)


↑ あくまで想像です(^O^)/


(続く)