天地創造ロス?

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昨年6月からほぼ毎日、天地創造のCDを聞きながらお昼ご飯を食べたり、地下鉄で移動したり、寝る前のひとときを過ごしたりしていたので、その必要がなくなると、何か大切なものを失ってしまったように感じてしまう。これが⚫️⚫️ロスというやつか。習慣とは恐ろしいものだ。

これは何か別の目標を持たないと・・ということで、今年の11月に歌う予定の J. S. BACH 作曲 “Jesu, meine Freude” の楽譜を見ながらCDを聞くことにした。


詳しいことは分からないが、「イエス、我が喜び」という意味らしい。11曲から成る作品だが、短調で始まっても最後は長調の和音で終わる曲が出てきた。「いろいろ辛いことがあっても、一所懸命努力すれば、最後には救われますよ」と言われているようで大変励みになる。その通りになるよう、今回も努力しようと思う。
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「天地創造」に感動

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無事に「天地創造」を歌い終えた。その興奮と感動が冷めやらず、打上げの会が終わると誘われるまま二次会にも参加し、珍しくカラオケで3曲も歌い、先ほど宿に戻ってきた。何もかもが新しい経験で、忘れられない一日になった。

先ずは腹ごしらえ。

雪景色の知恩院と東山。

疎水に掛かる赤い橋の左手に平安神宮がある。

会場のロームシアター。

設営中のステージ。

ステージから見た観客席。

開演5分前にステージに上がると、1000人を超えるお客さんで埋まった観客席が目に入り、快い緊張感に包まれた。その後、関西フィルの皆さんが入って来られ、最後に指揮者の本山先生が歌手の皆さんと共にステージに出て来られた。

大きな拍手が湧いたが、今日は拍手する側ではなく、それを受ける側だ。それから直ぐに演奏が始まったが、これも聞く側ではなく、聞かせる側だ。見る光景も220名の合唱団とオーケストラ、その先にこちらを向いた指揮者の本山先生が見え、その向こうに観客がおられるという、これまで見たこともない景色だから、それが実に新鮮で刺激的だった。

220名で歌う「天地創造」は迫力があり、これまでの練習の中でも一番出来が良かったように思う。最後のアーメンを歌った時にはホッとすると共に、もうこれで終わりかという淋しさも感じた。この気持ちを忘れず、これからも合唱を続けようと思う。
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「天地創造」前夜

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大阪で本番前日の練習があった。明日指揮をされる本山秀毅先生、ソプラノ、テノール、バスを歌われる歌手の方々、そして関西フィルハーモニーの皆さんが参加されており、そういうプロに混じって私みたいな素人がいることが不思議に思われ、最初はどうも落ち着かなかった。

本山先生からは度々注意や指示があり、その都度、参加者が楽譜にメモして行くのが見えた。なるほど、こうして本番の音楽が作られて行く訳だ。もう一度、と先生が演奏を指示されると注意された通りの演奏になるが、やはりプロは違うと思った。

八坂神社

京都に戻って来ると雪が降り始めた。雪の中に浮かび上がる八坂神社はちょっと怪しくて綺麗だった。さあ、明日は本番だ。頑張るぞ!
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