ボルネオ7番のブログ

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インドの友人からジョークが届いた。
タイトルは「タクシー・ドライバー」だ。最近は見かけなくなったが、昔は荒っぽい運転で私たちをヒヤヒヤさせる運転手さんが確かにいた。

A cab driver reaches the pearly gates. St. Peter looks him up in his Big Book and tells him to pick up a gold staff and a silk robe and proceed into Heaven.
タクシー・ドライバーが天国の門にやってきた。聖ペテロは名簿で彼のことを調べると、彼に金の杖とシルクのローブを持って天国に行くよう指示した。

Next in line is a preacher. St. Peter looks him up in his Big Book, furrows his brow and says, "OK, we'll let you in, but take that cloth robe and wooden staff."
その次にやってきたのは牧師だ。聖ペテロは名簿で彼のことを調べると眉間にしわを寄せ、「まぁ、いいだろう。天国に入れてやろう。ただ、そこにあるローブと木の杖を持って行くんだな」と命じた。

The preacher is shocked and replies, "But I am a man of the cloth. You gave that cab driver a gold staff and a silk robe. Surely I rate higher than a cabbie!"
牧師はショックを受け、抗議した。「私は聖職者ですよ。あなたはタクシー・ドライバーに金の杖とシルクのローブを与えた。私は彼以上に遇されて良い筈だ」。

St. Peter responds matter-of-factly, "This is Heaven and up here, we are interested in results. When you preached, people slept. When the cabbie drove his taxi, people prayed."
これに対し、聖ペテロは事もなげに淡々と答えた。「ここ天国では結果にこそ我々の関心はあるのだ。君が説教をしている間、人々は居眠りをしているだけだったが、タクシー・ドライバーが車を運転している間、人々は神に祈っていたんだ」

タクシー・ドライバー
(ロバート・デ・ニーロ主演の名作「タクシー・ドライバー」)
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アパレル会社に勤務しているので、「服」という文字に吸い寄せられた。同じ服をテーマにしたコピーだが、趣は全く異なる。ただ、どちらも、オケージョンに合わせ、服を大事に選ばないといけないな、という気持ちにさせるコピーだと思う。

岩崎俊一さん

「服は、肌より先に抱きしめられる」
(西武百貨店 2000年)

デートに出掛ける前には、特に、それが初めての相手なら、着て行くものに迷ったりするだろう。そういうちょっとドキドキする緊張感が伝わってくるように思う。

「旅に出る服は、写真に残る服だ」
(西武百貨店 2001年)

ついつい着なれた楽な格好で、と思いがちだが、確かに写真に残ることが多いし、グループで出掛けた旅なら、あちらこちらに記録が残る。実に痛いところを突いている(笑)
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コピーライターという職業がある。本書の推薦をされている作家の林真理子さんによれば、「マーケティングという刃を持ち、詩人の魂を持って、コピーライターは言葉をつくり上げる。だからこんなに胸に響く」とのこと。早速、読み始めた。

最初に出てきたのは「年賀はがき」に関するコピーだ。「年賀状は、贈り物だと思う」という2007年のコピーが有名とのことだが、他にもウ~ンと唸ってしまうコピーがあった。

「出す年賀状の数は、私を支える人の数です」
(2008年 年賀はがき販売開始)

「1月1日のあなたの、心の中にいたい」
(2008年 年賀状は25日までに)

岩崎俊一

年賀状を一枚でも多く出しましょう、とか、元旦に届くよう早く投函しましょう、と言われると大きなお世話だと反発したくもなるが、年賀状の数は私を支える人の数だと言われると、あの人にも出しておこうかなという気持ちになる。言葉は柔らかいが、切れ味は鋭い。1月1日のあなたの心の中にいたい、については、既に心を揺さぶる詩になっていると思う。お見事。この先が楽しみだ (^O^)/
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