ボルネオ7番のブログ

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オルセー美術館を訪れた後、セーヌ川にかかる橋を渡った。ルーブル美術館の近くにあるホテルまで戻るためだが、その橋の欄干に多くの南京錠がかけられているのを見付けた。後で調べたら、レオポール・セダール・サンゴールという名前の橋だった。

南京錠

恋人たちが不滅の愛を誓うべく、南京錠を橋の欄干にかけ、その後、鍵をセーヌ川に投げ捨てるのだそうだ。景観上の問題や安全性の観点から規制されたり撤去されたりしているようだが、「愛の南京錠」と呼ばれるこの行為、フランスだけではなく、イタリアや日本にもあるとのこと。

南京錠に込められた思いは自分たちの幸せだろうが、人の幸福を願う気持ちが込められたものもある。パリで結婚式を挙げた娘とその彼氏がプレゼントされた手作りの指輪だ。贈り主は彼氏の姪っ子さんで、6歳になる可愛らしい女の子だった。

宝箱
(姪っ子さんから手渡された宝箱)

手作りの指輪
(宝箱の中には紅白の指輪が入っていた)

結婚式で指輪を交換したあと、二人はこの指輪も嬉しそうに指に付けた。姪っ子さんの気持ちが嬉しかったのだろう。その気持ちに応え、幸せになって欲しいと思う。

ゆり&エリック
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その日の午後はリブゴーシュと呼ばれるセーヌ川の左岸を歩いた。

シュークリーム1
(ショーウィンドウに飾られたシュークリーム)

シュークリーム2
(お店の看板。甘い香りに誘われて購入。美味しかった)

ノートルダム寺院
(ノートルダム寺院)

ノートルダム寺院前で演奏
(寺院前でジャズを演奏していたグループ)

ソルボンヌ大学
(ソルボンヌ大学)

国会議事堂
(リュクセンブルグ公園の中にある元老院の議事堂)

のどかな祭日で天気も良く、すっかりリラックスしてパリの街並みを眺めながら散歩を楽しんだ。時間は午後6時を回っているが、夏時間の採用で未だ午後3時頃の明るさだ。ただ、さすがに疲れたのでカフェで一休みすることにした。

カフェ

と、その時、辺りが少し騒がしくなり、カフェでお茶をしていた人たちがスマホを手に立ち上がり始めた。何があったんだろうと思ったら、陸軍のものと思われる車両が列をなして走ってくるではないか。

装甲車

パレードに参加していたのか、兵士たちの中には陽気に手を振る者もいるし、こちらはこちらで陸軍の車両など普段間近に見ることがないから盛んに写真を撮っている。かくいう私もジェット戦闘機を見た午前中以上に興奮してしまった。そこに、こともあろうか、ホンモノの戦車が登場した。

戦車

意外なことに、この頑丈そのものの戦車が実に軽やかな動きで交差点を曲がり、まるで乗用車のように加速して走り去った。その後も戦車やミサイルを搭載した車両が次々に目の前を通り過ぎたが、最初は興奮していた私も少し冷静になってきた。

「実際に戦闘に向かう車両だったら、どのように感じたろう?」
「これがドイツ軍の戦車や装甲車だったら、フランス人はどう感じたろう?」

あり得ない話だろうが、これが自衛隊の戦車で、それを眺めている私が日本人だと分かった場合でも、周りの人たちは私に笑顔を見せるだろうか。想像はどんどん飛躍していったが、その答えを出す必要のない平和な休日の午後で、本当に良かったと思った。
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パリ滞在中の7月14日に「パリ祭」(フェト・ナショナル・フランセーズ)が催された。

正式には「フランス共和国の成立を祝う日」という意味だそうで、フランス革命の発端となった1789年7月14日のバスチーユ監獄襲撃と、その事件の一周年を記念して行われた建国記念日が起源になっているとのこと。

ジェット機

朝から何やら騒がしいなと思い、ホテルの窓から外を覗いたら、警察官がホテル前の道路を閉鎖し、観光客を誘導しているのが見えた。その内、ものすごい轟音が鳴り響き、ビックリして思わず空を見上げると、3機編成のジェット戦闘機が次々に空を駆け抜けて行った。

飛行機

ジェット戦闘機に続いたのは、もっと大きな飛行機だ。輸送機だろうか。その後にはヘリコプターの編隊が続いたが、予想もしていなかった大きな音に驚くとともに、なぜか興奮してしまった。しばらくすると、今度は馬の蹄の音が聞こえてきた。制服も鮮やかな騎馬隊の行進だ。

騎馬隊

ズボラな私は結局、ホテルの窓から覗くだけで済ませたが、気が付くと、向かいのアパートやホテルからも多くの人が顔を出して盛んに写真を撮っている。どうやら、パレードというのは見る人を興奮させる魅力があるものらしい。

(続く)
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