2011-03-31 05:34:41
魅せる力
テーマ:ブログ
昼過ぎ、車のまどより 宮崎駿が表現するルパン3世バリに飛び走る子供達。
無邪気でいい。 大人というのは無邪気ではなく有邪気。
だから子供達がただ無心に走り回っているだけでも、こちらは気分がいいものですね。
しかし、不思議な木があった。
下の写真をご覧いただけるでしょうか?
ムックの親戚というか、ダチョウの化け物といいますか・・・お辞儀をしているモノノケ。
この華は、なんという華なのか。
一目ぼれしてしまった。あまりにも綺麗で見事ですね。
ツボミはコチラ↓
名前はなんだろう・・・・。
5月にもしかしたら、写真の展示会に参加するかもしれません。
その表現として、「写真の魅せ方」について研究をしております。
その例えとして一つ・・・
A3の額を買ってきて、フイルムで撮った写真を、海外ファッション紙などに貼り付け、額に入れる。
なぜにこのような事を僕がはじめたか・・。
僕は人物専門なので・・・あるとき、部屋いっぱいに写真を飾って、自宅写真展をやろうと考えました。
一枚貼り、もう1枚貼り・・・そこで手を止めてしまいました。飾れる写真がなかったとです。
僕はその被写体を知っている&撮ったという歴史と記憶があるので、見てても楽しいのですが
はたしてこの写真を、他人が見て、どう感じるだろうか・・・と。
料理がいい例えです
素敵なステーキを、しかも美味しそうなミディアム焼きというか、そんな肉をどうぞ食べて!と、
手渡しでもらって食べる・・・それとは反対に、綺麗なお皿に盛り付けられ、小さな花なんか
添えられた肉だと、作り手のイズムも感じられ、肉に対する「イタダキマス」という姿勢が
そこで起きる訳です。
いかに相手を想像させるかが、クリエイターなのではないか・・・。
そんなお話が、先日の芸大の撮影の時に講師さんが言っておられました。
そこからのインスピです。
僕は自分のことを、アーティストだとか、そんなことは微塵も思っていませんが、とにかく
写真をみてもらうならば、想像して楽しんでもらえる作品を作りたい。
そして、「部屋に飾りたい」と思われるようなもの作りをしたいのです。
現在、関東の植木屋さんの現場にたまに入りますが、職人さんが若人に言う言葉は、
「とにかく、格好悪いものだけは作るな!」と、怒鳴り散らかします。
職人いえど、感覚を研ぎ澄まされた人間。
見た人が「美しい・・・」と思われるようなもの作りをするのが私たち、製作者なんです。
ご静聴ありがとうございました
あ、そして、日本中の家の壁に、このGOTAスタイルの写真がいっぱい飾られますように・・・
けっこうこの作業、楽しいですww
GOTA

















