はい、また久しぶりになります。
すみません、そこそこ映画も見てたのですが、
といって、ネット落ち?してたわけではないです。

さて、見てきました。
ハリウッド版。

ラテファいかしてますねー。
後は、ジェシーがカッコいい!!
ムカついたのは、
ウォシッュバーン(ジミー・ファロン)のどこがいい刑事なわけ?!
運転が苦手なだけの腕利きの設定のはず。
映画の冒頭でもいい刑事っていってるし。
ところがどっこい(あれ、今こういう風に言いません?)、ただの無能。
もー、イライラして、今までよく首にならなかったなーと感心しました。

カーチェイスや、自転車チェイス?はとっても面白かったです。
女性が主役なのは楽しいですね。
それにしても、ジゼルとラティファのスタイル、比較すると凄いですねー。
冒頭の自転車でのシーンなんて、ラティファの腹デップリでは
いかにもスタントだよーんって感じがバレバレでどうかしら、と思いますが。

97分という時間はよかったですね。
無駄なく、すっきりまとまって、ちょうどよい長さです。

ティム・ストーリー監督の次回作「ファンタスティック・フォー」が楽しみになりました。

勝手に設定鑑賞料 1300円(といっても私はレディースDayで1000円で見ましたけどね!)