『結界師』  田辺イエロウ | ページをめくった先に広がる世界と解け合う心

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結界師 / 28 (少年サンデーコミックス)/田辺 イエロウ
¥420
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ストーリー
その昔、霊的な力を持った烏森家の殿様が妖しげなものを呼びよせてしまったために、それを退治する結界師が生まれた。烏森家は滅んだが、妖を呼びよせる力はその土地にしっかり残り、今は良守たちが通う烏森学園が建つ。そしてその特殊な性質から次々と問題を引き起こしている…
400年続く結界師一族の墨村家に正統継承者として生まれた良守。日々妖と戦ううち、良守はいつかは烏森を封印しようと決意する…!!


28巻あらすじ
突如現れた日永の刺客・零により、烏森襲撃の黒幕が夢路だと知った正守。一方、烏森では、近隣の街ごと破壊しようとするミチルとカケルの術を止めるべく、 夜行まじない班が奮闘中。対して、良守たちの前には壱号と弐号が立ちはだかり苦戦をしいられていたが、なぜか良守は動じず瞑想状態。そして、ついに無想の 完成形「極限無想」を発動させ…!!
(小学館コミックより)



これが、無想の完成形極限無想。

んで、こいつが――

俺の相棒。




相棒、しぐま登場(・ω・)/
そして烏森の力の謎が解かれる?



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