『capeta』  曽田正人 | ページをめくった先に広がる世界と解け合う心

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capeta(カペタ) 21 (講談社コミックスデラックス)/曽田 正人
¥560
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ストーリー
幼い時に母を亡くし、父と二人暮らしの平勝平太(通称カペタ)は、父の前では気丈に振舞っているものの、なんとなく物足りない日々を過ごしていた。そんなある日、父が捨てられた材料から手作りのカートを作り、与える。その“カート”がカペタの運命を大きく変える!!


21巻あらすじ
「最初の3周であいつらの前に出る」 全日本F3第5戦鈴鹿決勝。他のドライバーのタイヤが冷えている序盤のうちにスパートをかけ勝負に出たカペタ。だが、新河が「別世界」とまで言い切る“鈴鹿”の熱さと強烈なGが容赦なくカペタをいじめ抜く。金田、デリオン、カペタ、最後に勝つのは!?
(講談社コミックプラスより)



ほんの100年前の人間には想像すらつかなかったはずさ・・・


こんな・・・時速200キロとか300キロの超高速の世界なんて・・・


そのスピードを支配して駆けめぐるレーシングドライバーは


人間の未知なる可能性を見せてくれているよ・・・






鈴鹿ならではの、強烈なGと灼熱地獄。カペタ表彰台なるか。

そして、次戦もてぎ、カペタ16歳最後のレースが始まりますね。




20巻はこちら



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