『結界師』  田辺イエロウ | ページをめくった先に広がる世界と解け合う心

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結界師 26 (少年サンデーコミックス)/田辺 イエロウ
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ストーリー
その昔、霊的な力を持った烏森家の殿様が妖しげなものを呼びよせてしまったために、それを退治する結界師が生まれた。烏森家は滅んだが、妖を呼びよせる力はその土地にしっかり残り、今は良守たちが通う烏森学園が建つ。そしてその特殊な性質から次々と問題を引き起こしている…
400年続く結界師一族の墨村家に正統継承者として生まれた良守。日々妖と戦ううち、良守はいつかは烏森を封印しようと決意する…!!



26巻あらすじ
以前に烏森へやってきた予言者の巫女が、再び良守たちの前に現れた。彼女の名は、裏会の極秘組織“蛇の目”に所属するサキ。彼女は“裏会の残 酷な未来”を変えようとした主人の指示で全国の神佑地を回っていたが、組織に戻ったサキを待っていたのは主人の死。さらに組織や己の身に危険が迫ったこと を察した彼女は“蛇の目”を抜けだし、この先烏森で一連の流れを左右する重大事が起きるとの予知を伝えて…(第246話)。
(小学館コミックより)




これから烏森で起こることが、この、大きな流れの分岐点になります。




良守は「極限無想」の会得なるか…?


25巻はこちら




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