『宇宙兄弟』  小山宙哉 | ページをめくった先に広がる世界と解け合う心

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宇宙兄弟 7 (モーニングKC)/小山 宙哉
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ストーリー
2025年、NASAは日本人宇宙飛行士・南波ヒビトを含む、第1次月面長期滞在クルーのメンバーを発表。時を同じくして日本では、自動車の設計をしていた南波ムッタが会社をクビに。大きく異なった運命を歩んでいたふたりの兄弟。しかしそれぞれの未来が、幼少時代に交したある約束によって、動き出そうとしていた。


7巻あらすじ

1969年7月20日
ニール・アームストロング
人類初の月面着陸。
 
2026年3月8日
南波日々人
日本人初の月面着陸。
 
長かった兄・六太の宇宙飛行士選抜試験も残すは合格発表のみ。
「二人で宇宙へ行く」という幼少時代の約束を、弟が先に果たす。
日々人を乗せた、有人ロケット・アレスV……発射!
さあ、月へ行こう。
(モーニング公式サイトより)



人生も空模様と同じだ

晴れたり曇ったり

雨も降りゃ雷も落ちる

面倒臭えもんだぜ・・・


ところでムッタ

「空」と「人生」の一番の違いは何だか知ってるか  お?



コントロールが得意のデニール・ヤング、いい事言うぜ。




それでは諸君  月へ行こう


日々人、ついに月面着陸です。
月のウサギは日々人だったんですねェw



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