すっごく楽しかった~じゃぱもん
私嵐さんのラジオ番組を生で聴くの初めてなんですーこれだけで前日から興奮状態(こどもか?)
今日は頑張って1時から休憩取ってオウチで録音しながら聴きましたなんとラジカセで録音。よくいまどきこんなものがあったと自分でも感動。カセットテープってまだ売ってるんですねー。
以下、超絶癒された天然語録抜粋。
文字起こしするのって懐かしいな~。前の仕事でたまにやってたけど、アラシゴトは初めて。
ウチのホー、嵐さんのラジオって流れないから・・・
小山薫堂さんと柴田玲さんの会話はほぼほぼカット。
異常に長くなる予感しかないので、途中で眠くなったらいったん切ります。←素直に2部構成と書け
-------2015/7/19じゃぱもん 友達の日を広める企画会議------
【オープニング】
BGMはラブソー
A「よろしくお願いしま~す!」
Oちっちゃい声で「よろしくおねがいしま~す!」
A「こういう場所で(薫堂さんに)会うのって新鮮!」
O「しんせん」←でたよリピ
A「打ち上げで酔っぱらってる姿ばかり見てるから」
柴田さん「こういう場所では?」
O「はつですねー」←あぁもうしゃべらない不安しかない・・・
たぶん小山薫堂さんから友達の日の説明入りました。BGMは「同じ空の下で」のカラオケバージョン。これなんのカップリングだったか悩んで説明聞いてないしー曲はsakuraのカップリングでした。
【友達の日について】
A「ケンカした仲直りのきっかけになれば。なにかひとつきっかけになるアクションになれば。僕が学生の時にあったらよかった」
O「こういう日があることによって、なかなか会おう会おういっても会わないじゃないですか?ここはぜったい会わなきゃ、みたいな日になれば・・・。また友情が深まったりすることもあるかな?」
薫堂さんからは、バレンタインデーも100年経って、こんな大きなイベントになったから、友達の日も100年後には広まっていて「嵐というアイドルグループによって広められた」って100年後のクイズ番組で出題されるかもって放送作家さんらしいたとえが
ここで、「大野サン主演ドラマの主題歌」って紹介されて「Face Down」流れます。
と、いきなり変な雑音が入ってパニクる以後ところどころジージー言って聴こえづらい
【リスナーからの友達の日イベントの提案】
①17歳のリスナーからの提案「友達の日にお祭りを開催する」。けっこう立派なこと書いてきてる17歳。
A「よく考えてるなー」
O「17さい・・」←そんなアナタは34さい
②41歳のリスナーからは、「友達に曲を1曲だけ贈る」
A「いいアイディア、おしゃれー」
O「曲つくるのかとおもった~」
って、大ちゃん急に笑い出す。可愛くて激萌えしてたのに、またジージー雑音入って聴き取れない
お互い贈りたい曲について、
O「15年前に、あいばちゃんから『リーダー、この曲いいよ、聴いてみ』って言われて、ボン・ジョヴィのSomething for the Pain。それ、贈りかえしたい。」
A「懐かしい!そうだね、ボン・ジョヴィがすごい好きだったんですよ。リーダーといっしょにいることが多かったんで、車で一人で聴いてたけど、これ分かち合いたいと思って」
O「はまっちゃって、それで好きになって。(ボン・ジョヴィと)歌番組でいっしょになったの」
A「そうそうそう!」
O「2人でこうふんしてたー!」
A「僕は、今だからこそ、今だからウルフルズの『ガッツだぜ』」
O「あー!」
A「リーダーが昔カラオケでずっと歌ってた。」
薫堂さん「嵐がカラオケ?」とかなんとか驚く。
A「ほんとガッツがみなぎってて!」
O「本気でうたってたね」
A「それ思い出してほしい」
O「今ないからね・・・」←っていうか本気でガッツだぜ歌う大ちゃんが本気で見てみたい
薫堂さん「今Guts!歌ってるでしょ?」
A「あー、嵐のね」
③その日に会った友達にハグする
A「ちょっとレベル高そう。いきなりこういって、受け入れてくれる人ならいいけどね」
O「そうだねー、広まればしぜんとなりそうだね。」
自然に受け入れそうな大ちゃんにちょっと戸惑ってる相葉ちゃんが可愛い
④他人から受けた好意をその人に返すのではなく、他の人に返していく
A「ワクワク学校で、昔櫻井くんが、最後の〆で言ってましたよね。」←昔じゃなくて去年だよー
A「世界っていうのは友達6人ずつ繋がっていくと世界一周回る」
薫堂さん「すごい!僕相葉さん見直した!こんなにしっかり授業が自分の中に入ってるなんて」
その後薫堂さんから、「友達がいない子に疎外感を感じさせちゃいけない。嫌な日だって思わせちゃだめだ」ってお話も。
A「さっきのお祭りとかいいんじゃない?一人でいってもいいし」
薫堂さん「それいいね。」
ここで嵐の2人からもなにか提案してもらうってことで、
O「褒めあうってのは好きです。ふだん言えないじゃないですか?お前のここがいいとこ、好きだとか、けっこう言われたらお互いきもちいい。そこでまた新たに、ああおまえいいなぁって。」←発想が素敵すぎてつらい
薫堂さんに「ちょっと今2人で」って褒めあいするの促されて
O「あーっ!」
って今日イチでかい声で叫ぶ余計なこと言っちゃったーみたいな。
A「ほらもーそゆこと言うからぁー」相葉ちゃんも照れてるというかうろたえてる?
言いつつ、
A「こんがり焼けてかっこいい」ってさらっと言うから、
O「褒めてんの、それぇ?」
って大ちゃん、こんがりしてるの今?まさか上海から帰って一段落できて釣りにでかけたのかなー?最近お姿みてないしー。
あ、相葉ちゃんは今日のマナブ見たらちょっと髪切ってた?
O「あいばさんは変わらずですね。
15年前、2人部屋が多かったんです。そっから、きょうも2人でひさびさ仕事するけどこの空気感かわんないですよね」
A「変わんないねー」
O「それは素敵だなぁと。」
A「やっぱり、ある一線というか、15年経とうがどんだけ距離が縮まろうが、大野智くんていう、自分の中で尊敬する部分が・・・。
僕嵐の中で、いちばん後輩なんですよ。みんなそれぞれ(尊敬する部分)あるんですけど、距離が縮まってもそこは通り越さないから、空気感がかわんないのかもしれない。
ずっとそうなんですよ、それくらい、だから何やってもできるし。
その当時も、いっしょにリーダーとホテルの部屋で時間があったんです。」
O「なんか12時間くらいあったよね?」
A「2人で、絵を描いた」
O「2人で描いたんです」「ぼくはキャラクターを描いて・・・」
A「俺できないから、見たものを描いて」
O「ホテルのポットをとつぜん描き出して・・・」
一同爆笑
A「で、リーダーどお?って」
O「ここはもうちょっとこうでって」
A「懐かしいー。それが、今や個展開く大先生になって。」
薫堂さん「飛行機にもアートが」
A「どこでどう差が出たのか」
O「あのポットの絵、もっかい見たいねー」
A「楽しい思い出、いっぱいあるよね」
大ちゃん照れて、話そらした感じもう可愛いし、謙虚だしー。
このポット描いてるデビュー間もない天然ちゃんを思い浮かべるだけで幸せで仕方ない。
やっぱり半分くらいしか書けてないけど、もう寝るー
若干「こんがり」具合が気になるけど、これ聴きながら寝ようかな~
読んでいいただいてありがとうございます
私嵐さんのラジオ番組を生で聴くの初めてなんですーこれだけで前日から興奮状態(こどもか?)
今日は頑張って1時から休憩取ってオウチで録音しながら聴きましたなんとラジカセで録音。よくいまどきこんなものがあったと自分でも感動。カセットテープってまだ売ってるんですねー。
以下、超絶癒された天然語録抜粋。
文字起こしするのって懐かしいな~。前の仕事でたまにやってたけど、アラシゴトは初めて。
ウチのホー、嵐さんのラジオって流れないから・・・
小山薫堂さんと柴田玲さんの会話はほぼほぼカット。
異常に長くなる予感しかないので、途中で眠くなったらいったん切ります。←素直に2部構成と書け
-------2015/7/19じゃぱもん 友達の日を広める企画会議------
【オープニング】
BGMはラブソー
A「よろしくお願いしま~す!」
Oちっちゃい声で「よろしくおねがいしま~す!」
A「こういう場所で(薫堂さんに)会うのって新鮮!」
O「しんせん」←でたよリピ
A「打ち上げで酔っぱらってる姿ばかり見てるから」
柴田さん「こういう場所では?」
O「はつですねー」←あぁもうしゃべらない不安しかない・・・
たぶん小山薫堂さんから友達の日の説明入りました。BGMは「同じ空の下で」のカラオケバージョン。これなんのカップリングだったか悩んで説明聞いてないしー曲はsakuraのカップリングでした。
【友達の日について】
A「ケンカした仲直りのきっかけになれば。なにかひとつきっかけになるアクションになれば。僕が学生の時にあったらよかった」
O「こういう日があることによって、なかなか会おう会おういっても会わないじゃないですか?ここはぜったい会わなきゃ、みたいな日になれば・・・。また友情が深まったりすることもあるかな?」
薫堂さんからは、バレンタインデーも100年経って、こんな大きなイベントになったから、友達の日も100年後には広まっていて「嵐というアイドルグループによって広められた」って100年後のクイズ番組で出題されるかもって放送作家さんらしいたとえが
ここで、「大野サン主演ドラマの主題歌」って紹介されて「Face Down」流れます。
と、いきなり変な雑音が入ってパニクる以後ところどころジージー言って聴こえづらい
【リスナーからの友達の日イベントの提案】
①17歳のリスナーからの提案「友達の日にお祭りを開催する」。けっこう立派なこと書いてきてる17歳。
A「よく考えてるなー」
O「17さい・・」←そんなアナタは34さい
②41歳のリスナーからは、「友達に曲を1曲だけ贈る」
A「いいアイディア、おしゃれー」
O「曲つくるのかとおもった~」
って、大ちゃん急に笑い出す。可愛くて激萌えしてたのに、またジージー雑音入って聴き取れない
お互い贈りたい曲について、
O「15年前に、あいばちゃんから『リーダー、この曲いいよ、聴いてみ』って言われて、ボン・ジョヴィのSomething for the Pain。それ、贈りかえしたい。」
A「懐かしい!そうだね、ボン・ジョヴィがすごい好きだったんですよ。リーダーといっしょにいることが多かったんで、車で一人で聴いてたけど、これ分かち合いたいと思って」
O「はまっちゃって、それで好きになって。(ボン・ジョヴィと)歌番組でいっしょになったの」
A「そうそうそう!」
O「2人でこうふんしてたー!」
A「僕は、今だからこそ、今だからウルフルズの『ガッツだぜ』」
O「あー!」
A「リーダーが昔カラオケでずっと歌ってた。」
薫堂さん「嵐がカラオケ?」とかなんとか驚く。
A「ほんとガッツがみなぎってて!」
O「本気でうたってたね」
A「それ思い出してほしい」
O「今ないからね・・・」←っていうか本気でガッツだぜ歌う大ちゃんが本気で見てみたい
薫堂さん「今Guts!歌ってるでしょ?」
A「あー、嵐のね」
③その日に会った友達にハグする
A「ちょっとレベル高そう。いきなりこういって、受け入れてくれる人ならいいけどね」
O「そうだねー、広まればしぜんとなりそうだね。」
自然に受け入れそうな大ちゃんにちょっと戸惑ってる相葉ちゃんが可愛い
④他人から受けた好意をその人に返すのではなく、他の人に返していく
A「ワクワク学校で、昔櫻井くんが、最後の〆で言ってましたよね。」←昔じゃなくて去年だよー
A「世界っていうのは友達6人ずつ繋がっていくと世界一周回る」
薫堂さん「すごい!僕相葉さん見直した!こんなにしっかり授業が自分の中に入ってるなんて」
その後薫堂さんから、「友達がいない子に疎外感を感じさせちゃいけない。嫌な日だって思わせちゃだめだ」ってお話も。
A「さっきのお祭りとかいいんじゃない?一人でいってもいいし」
薫堂さん「それいいね。」
ここで嵐の2人からもなにか提案してもらうってことで、
O「褒めあうってのは好きです。ふだん言えないじゃないですか?お前のここがいいとこ、好きだとか、けっこう言われたらお互いきもちいい。そこでまた新たに、ああおまえいいなぁって。」←発想が素敵すぎてつらい
薫堂さんに「ちょっと今2人で」って褒めあいするの促されて
O「あーっ!」
って今日イチでかい声で叫ぶ余計なこと言っちゃったーみたいな。
A「ほらもーそゆこと言うからぁー」相葉ちゃんも照れてるというかうろたえてる?
言いつつ、
A「こんがり焼けてかっこいい」ってさらっと言うから、
O「褒めてんの、それぇ?」
って大ちゃん、こんがりしてるの今?まさか上海から帰って一段落できて釣りにでかけたのかなー?最近お姿みてないしー。
あ、相葉ちゃんは今日のマナブ見たらちょっと髪切ってた?
O「あいばさんは変わらずですね。
15年前、2人部屋が多かったんです。そっから、きょうも2人でひさびさ仕事するけどこの空気感かわんないですよね」
A「変わんないねー」
O「それは素敵だなぁと。」
A「やっぱり、ある一線というか、15年経とうがどんだけ距離が縮まろうが、大野智くんていう、自分の中で尊敬する部分が・・・。
僕嵐の中で、いちばん後輩なんですよ。みんなそれぞれ(尊敬する部分)あるんですけど、距離が縮まってもそこは通り越さないから、空気感がかわんないのかもしれない。
ずっとそうなんですよ、それくらい、だから何やってもできるし。
その当時も、いっしょにリーダーとホテルの部屋で時間があったんです。」
O「なんか12時間くらいあったよね?」
A「2人で、絵を描いた」
O「2人で描いたんです」「ぼくはキャラクターを描いて・・・」
A「俺できないから、見たものを描いて」
O「ホテルのポットをとつぜん描き出して・・・」
一同爆笑
A「で、リーダーどお?って」
O「ここはもうちょっとこうでって」
A「懐かしいー。それが、今や個展開く大先生になって。」
薫堂さん「飛行機にもアートが」
A「どこでどう差が出たのか」
O「あのポットの絵、もっかい見たいねー」
A「楽しい思い出、いっぱいあるよね」
大ちゃん照れて、話そらした感じもう可愛いし、謙虚だしー。
このポット描いてるデビュー間もない天然ちゃんを思い浮かべるだけで幸せで仕方ない。
やっぱり半分くらいしか書けてないけど、もう寝るー
若干「こんがり」具合が気になるけど、これ聴きながら寝ようかな~
読んでいいただいてありがとうございます