今年も菜園のオブジェ作りが止まらない、パイプベンダーが欲しくなってきた、ぶぅパパです。
今回はトマト・ソバージュ栽培の様子をお伝えします。
前回5月13日にソバージュ栽培用として定植したCFプチぷよ1株ですが、10日程前に病気にかかってしまいました。気持ち萎凋が始まっている様に見えます。
近くに寄ってみると、葉っぱに病変が確認出来ます。トマト黄化えそ病の疑いアリです。これは果実にも影響が出る病気なので、可哀想ですが触った手袋と一緒に処分しました。アザミウマによる伝染かも知れませんね。
ぶぅパパ、せっかくソバージュ栽培するならと、それっぽい棚に作り替えてたんです。
だから、ここで諦めるわけには行かないんです。ネット代を回収しなきゃいけないんです(笑) なので、天地返しして作り直した畝に、予備苗のフルティカを植えました。
反対側にも同じフルティカを植えました。タキイ種苗さんの接ぎ木苗です。
今回は雨避けっぽい屋根も作りました。ビニールは太陽熱消毒用に使っているマルチですけどね(笑) 木が大きくなるまでの気休めです。
初挑戦のソバージュ栽培は最初から躓いてしまいした。こんな調子でボーボー鈴なりのトマトのアーチは出来上がるのでしょうか?
そうそう、5月31日の記事に畝割についてのコメントを頂きましたので、別のアングルからの写真を載せておきますね。こんな感じで木枠が並んでいます。
アメリカンレストラン?で食べたカマンベールフライが美味しくてリピートオーダー確定! ジャンクフード大好き、ぶぅパパでした。
お付き合い頂き有り難うございました。また遊びに来てくださいね!