みなさま、こんばんは
なでしこジャパン・・・すごかったですねぇ~~
あらためて、大いなる勇気と希望を与えてくれたことに感謝です。
あきらめない
夢を実現するのに、大事なエッセンスです。
そして、男子サッカーの本田選手も言っていましたが
準備をしておくこと
いろんなシミュレーションを想定して、しっかりと
準備して、実力をつけていくこと
想いを実現するための、反射力のあるカラダ
やはり、ココロとカラダがしっかりと結びついて
いるからこそ、力は最大限に発揮されるのだと
実感しました
さて・・・この連休中
アイニーは、女性のつどいでもお世話になった
Mさんの勤める 全損保組合が企画する
第36回、サマージャンボリーに参加するため
白馬にいってまいりましたぁ~~
お誘いを受けた時に、企画メニューの中で
アイニーが、これだ!と思ったのが
タンデムフライト
ランセンスを持ったパイロットが送受する
パラグライダーにて、標高300Mの上級を
飛ぶということです
実は、アイニーは極度の高所恐怖症でした
2年前くらいに、恐怖症は解消されたようでは
ありましたが、こんな風に空を飛ぶということは
まったく想定外
興味もありませんでした
でも、このサマジャンに参加するにあたり、
無性に飛びたくなったのです
何かを克服するときは、いつも突然にやってきます
今年の初めに、大嫌いなカキを克服した時がこちら
生牡蠣との対話
今回も、突然飛びたい気持ちがわきあがり、
迷うことなく、特別企画に申し込みをした。
そして、、、、そんな私に、
「飛ぶ前に、ジャンプ台に行こう!」
Mさんほか数名と共に、長野オリンピックでも
使用されたジャンプ台に行くことに
別に、ジャンプ台には興味がないのだが・・・
飛ぶことは良くても、ジャンプ台に行くことには
抵抗があったようだ
なぜだろう
そして、ゴンドラに乗ってみんなと
ラージヒルのジャンプ台が見下ろせる展望を目指す。
エレベーターで最上階まで行った後は、
網網の階段を上っていくしかない
外も下も丸見え状態の階段
アイニーは、数段上って躊躇した
これ以上はもう無理
アンコールワットの遺跡でさえ、
3段上って足がすくみ、断念してしまったアイニー
それほど、高いところが嫌いだったのだ。
ここで上らなくても、きっと飛べるから大丈夫
言い訳しようとした瞬間
「上れっ!」 えぇ~っ!?
私の中から声が聞こえた気がした。
し…仕方ないっ
一歩ずつ上ってみると、すごくこわい。
しかし、
なんと、上までたどりつくことができた
東京タワーでさえ、エレベーターで昇るのがこわくて
窓際に近寄ることもできずに、壁際でウロウロしていたアイニー
さっさと降りたくて、びくびくしていたのに。
人間変われば変わるものだ
そして、降りるときに気付いた
「こわくないっ!」
みんなは、降りるときの方が怖いという
どうやら、アイニーは 「上る」ということに
ココロのブレーキがあったことに気付いた
あらたなる空へのチャレンジは、アイニーの
安心領域をはるかに超える挑戦となる
白馬の空は、アイニーをどんなふうに
受け入れてくれるのだろうか・・・
いよいよ、その時はせまる
その2につづく
なでしこジャパン・・・すごかったですねぇ~~
あらためて、大いなる勇気と希望を与えてくれたことに感謝です。
あきらめない
夢を実現するのに、大事なエッセンスです。
そして、男子サッカーの本田選手も言っていましたが
準備をしておくこと
いろんなシミュレーションを想定して、しっかりと
準備して、実力をつけていくこと
想いを実現するための、反射力のあるカラダ
やはり、ココロとカラダがしっかりと結びついて
いるからこそ、力は最大限に発揮されるのだと
実感しました
さて・・・この連休中
アイニーは、女性のつどいでもお世話になった
Mさんの勤める 全損保組合が企画する
第36回、サマージャンボリーに参加するため
白馬にいってまいりましたぁ~~
お誘いを受けた時に、企画メニューの中で
アイニーが、これだ!と思ったのが
タンデムフライト
ランセンスを持ったパイロットが送受する
パラグライダーにて、標高300Mの上級を
飛ぶということです
実は、アイニーは極度の高所恐怖症でした
2年前くらいに、恐怖症は解消されたようでは
ありましたが、こんな風に空を飛ぶということは
まったく想定外
興味もありませんでした
でも、このサマジャンに参加するにあたり、
無性に飛びたくなったのです
何かを克服するときは、いつも突然にやってきます
今年の初めに、大嫌いなカキを克服した時がこちら
生牡蠣との対話
今回も、突然飛びたい気持ちがわきあがり、
迷うことなく、特別企画に申し込みをした。
そして、、、、そんな私に、
「飛ぶ前に、ジャンプ台に行こう!」
Mさんほか数名と共に、長野オリンピックでも
使用されたジャンプ台に行くことに
別に、ジャンプ台には興味がないのだが・・・
飛ぶことは良くても、ジャンプ台に行くことには
抵抗があったようだ
なぜだろう
そして、ゴンドラに乗ってみんなと
ラージヒルのジャンプ台が見下ろせる展望を目指す。
エレベーターで最上階まで行った後は、
網網の階段を上っていくしかない
外も下も丸見え状態の階段
アイニーは、数段上って躊躇した
これ以上はもう無理
アンコールワットの遺跡でさえ、
3段上って足がすくみ、断念してしまったアイニー
それほど、高いところが嫌いだったのだ。
ここで上らなくても、きっと飛べるから大丈夫
言い訳しようとした瞬間
「上れっ!」 えぇ~っ!?
私の中から声が聞こえた気がした。
し…仕方ないっ
一歩ずつ上ってみると、すごくこわい。
しかし、
なんと、上までたどりつくことができた
東京タワーでさえ、エレベーターで昇るのがこわくて
窓際に近寄ることもできずに、壁際でウロウロしていたアイニー
さっさと降りたくて、びくびくしていたのに。
人間変われば変わるものだ
そして、降りるときに気付いた
「こわくないっ!」
みんなは、降りるときの方が怖いという
どうやら、アイニーは 「上る」ということに
ココロのブレーキがあったことに気付いた
あらたなる空へのチャレンジは、アイニーの
安心領域をはるかに超える挑戦となる
白馬の空は、アイニーをどんなふうに
受け入れてくれるのだろうか・・・
いよいよ、その時はせまる
その2につづく