以前、3度目のパリで買った時計。
1ヶ月の滞在中、何度もお店に足を運び、清水の舞台から飛び降りてみた。。
日本で一度オーバーホールに出したけど、少し前から電池が切れてました。。
今回は電池交換も目的の一つだったので、初日に早速お店に。
パリでは電池交換も無料。
職人さんにも見ていただけるしなんとなくやっぱり安心。
そして久しぶりに復活しました。
お店の方に「15年くらい前の?箱が古い型のだから。」
「そうです、13年前!」(きゃー;軽くアンティーク!?)
小さな傷もいっぱいだけど、職人さんハンドメイドのこの時計。
ずっと大事にします。