純正メーターパネルを塗装して。。。
スイッチパネルを組み付けて、仮組みしてみました。
ゴメンナサイ。。。
既にナルシストモードに入ってしまいました。
一般の方ですと・・・
↑こんな画像を見せられても、何がなんだか・・・?
女性の方からすると・・・
LEDランプといっても、
宝石をイメージしたプラスチック製のイミテーション?
としか思えませんね?(笑)
こちらの方は、まだ配線を組んでおりませんが、
シルバーのスイッチをONにすると、ランプが光るというわけです。
スイッチを入れれば、ランプが光る。
これによってスイッチの入れ忘れも目で確認することができます。
また、スイッチをオンにしてもランプが光らなければ、
何らかのトラブルが発生し、作動していないということも判りますよね。
最終的に、この手のトラブルは追加メーターの数字でも表れますし、
こちらに集約したスイッチ類は、
基本的にポンプなどのモーターを制御してますから、
エンジンが掛かっていなければ、作動音でも確認することができます。
LEDランプがたくさん付いていると、カッコイイ!
見た目がレーシーになる。という方もいらっしゃると思いますが、
本来の使用目的は、作動確認とトラブルシューティングの際に、
故障している個所を発見するための目的で組み込んでいるわけです。