【河本より悪質】キングコング梶原の母も生活保護を不正受給…毎月40万の高級物件ローンを払うため! | ブログ

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2014年2月、アクアリウムにハマり、初心者がお金と手間を掛けずやってます。水槽・熱帯魚・金魚。
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生活保護は、資産も頼れる人も居なく、生活が困難な状況に陥って初めて審査がおりるはずだが、キングコング梶原の母親も生活保護を受給していたことが判明した。

炎上の原因はキングコング梶原が母親に高級マンションをプレゼントし、毎月40万のローンを支払っているという点。
確かにキングコング梶原は最近は全くテレビで見ることもなくなり、仕事は無いのかもしれない。ただ、生活保護はあくまで資産も何も無い貧困層が受けれる制度であり、扶養義務のある人間が、マンションを所有し、毎月40万ものローンを払っているせいで母親を養う事はできませんというのはスジが通らない。
等の母親は生活保護を受けていながら購入マンションに住んでいるということもおかしな話だ。
マンションを売れば当面は生活保護を受けなくとも生活できる。

資産価値のある財産を持っている。
その財産を維持するために毎月40万のローンを払っている。
河本より性質の悪い不正受給だ。

これから芸人性質の不正受給ネタがどんどん明るみになりそうだ。

そもそも行政の人間の仕事のずさんさが原因かもしれないな。
資産持ちで、住宅ローン40万も払ってる人間の扶養家族が簡単に生活保護を受給できるなんて。
こうなったら国民全員で生活保護受給申請をして生活保護制度自体破綻させるべきだな。


キンコン梶原も母が生活保護 昨年3月から140万円
 お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)の母親が生活保護を15年間受給していたことが問題となった中、同じ吉本興業所属のお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(31)の母親(63)が昨年3月から生活保護を受給していることが28日、分かった。 

 梶原は都内でスポニチ本紙の取材に応じ「誤解をされたくないし、隠すこともないので自分から全てお話ししたい」と受給の経緯と事情を説明した。

 母親への受給が始まったのは昨年3月。祖母の介護をしながら弁当店で働いていたが、その会社が倒産して収入がなくなった。その上、足を骨折し、年齢的にも働き口が見つからなくなったのがきっかけ。梶原によると、母親が知人に相談したところ福祉事務所に行くことを勧められた。そこで「祖母ではなく、あなたが生活保護の受給者になった方がいい」とアドバイスをされ、梶原ら親族の経済状況の申告書類を提出後、受給が決まった。

 当初の受給額は毎月11万6000円。祖母が昨年12月に他界後は、見つけたパート先で毎月約4万円の収入を得ており、受給額は5万円に減額されている。

 母親の住居のローンと共益費で毎月40数万円を負担している梶原は「今年8月に完済したら、受給を打ち切ることにしていた」。しかし河本の問題が波紋を広げる中、母親は「このままもらい続けると誤解されかねない」と今月で打ち切ることを決断したという。

 祖母の介護に失業が重なった昨年3月から1年3カ月間の受給額は計約140万円。梶原は「おかんが苦しんでいたので“助かった”というのが率直な気持ち」と感謝している。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/29/kiji/K20120529003348840.html