奇跡の映画「花子の日記」を見に行った。 | メッコール日本社会浸透計画

奇跡の映画「花子の日記」を見に行った。

メッコール出演の映画「花子の日記」の感想は





すごかった!!





の一言です。







メッコールが出まくりです。


あれは販売元の「一和」からお金もらってんじゃないの?と


思うくらいの恐ろしいプッシュぶりです。





主人公がメッコール好きという設定ですが。それにしても意図的に出すぎ。


あの映画を観てメッコールが気にならない人はいるのだろうか?





開始たぶん30秒ほどでメッコールの缶は出てこなかったけど、


セリフの中には出てきてました。


もうびっくりです。


合計6、7回位は映画の中でその姿を見せつけたのではないでしょうか?


画面いっぱいにメッコールを飲み散らかすシーンもあるし。


マニアの僕としては鼻血ブーでした。


まさに「奇跡の映画」としか表現できません。






あ、一応断っておきますけど、


フツーに一般人の見方をしても面白い映画ですよ。


基本コメディで、最後涙腺にきます。えー話です。


僕は映画は結構見てて寝ちゃう方ですが、ずーっと見てました。


もう一回見たいくらいです。







映画見たあとはなんと監督の松本卓也さんが登場して


トークショーをやってました。


終始ここの店の肉は安くてうまいの話でした。


映画の裏話は一切なし。いやホントに。


恐ろしい監督さんでした。


監督さんがお肉に思い入れがあるから


牛肉の話の映画だし、うまそうな肉の写真見せたら1000円


とかやってたんですかね?






トークショー終わって出たら、監督さんがじきじきにお客さんに


あいさつをしていました。すごっ…。


中には監督さんに話しかけてる人もいました。





………。





僕も監督さんと話がしたい!






お客さんと話している後ろで、僕は虎視眈々とチャンスを狙いましたとさ。


監督とマジで話せるのか!?





次回に続く。