長男峻の披露宴・二次会のご報告にたくさんの「いいね!」や温かいメッセージ、本当にありがとうございました!
またタグ付けしてくださった皆さまもありがとうございます! 
ほっとする間もなくいろいろな仕事に追われ、おひとりおひとりに御礼申し上げるタイミングを逸しており本当に申し訳ありません、どうかお赦しください。
披露宴ではできるだけお客様にお食事や会話を楽しんでいただきたいと考えた息子たちはご挨拶も乾杯と主賓のおふたりだけ、
いっさいの「余興」(笑や「ケーキカット」などもやらない、と言っておりました。
「号泣するだろうから花束贈呈もやらないよ」とも。
いろいろなサプライズがあった披露宴でしたが、私にとって最大のサプライズは、その花束贈呈があったこと。
言うまでもなく号泣です。
そしてその泣き顔のまま、お見送りのために新郎新婦・両家両親が会場からホワイエに出たとたん、もっと感動的なサプライズが。
そこには素晴らしいお食事を作ってくださったシェフはじめ、
この披露宴に関わってくださったリッツカールトン東京のスタッフの皆さまが総勢60名以上、
整列してわたしたちのために花道を作り、拍手と「おめでとうございます」の温かいお声で迎えてくださったのです。
息子がこのホテルを選んでくれてよかったと心の底から思いました。
5年前、ボアメーザの5周年記念と5冊目の書籍の出版記念パーティのときとまったく同じ会場。
そのとき、松江に赴任したばかりで出席できなかった長女の理紗が、フリーアナとなって今日は兄の披露宴の司会を務めている。
この感慨も深い深いものでした。
素晴らしい装花で会場を華やかにしてくださった「HANAHIRO」の講師でもいらっしゃる、
カリスマフラワーデザイナーで親友で生徒さんの三代川純子さんとの出会いがなければ、この日はなかったでしょう。
ミヨミヨ、本当にありがとう。素敵なブーケ、ありがとう。
このアレンジも、ミヨミヨがわたしの好きなお花ばかりで作ってくださったのですね。
心から感謝しています。
リッツカールトン東京の皆さま、本当に本当にありがとうございました。
たくさんのかたから、あんな素敵な披露宴は初めてだとのお声をいただきました。
心から感謝しています。さあ、今日もレッスンがんばるぞっ!