ピンクのツバキとピンクッション
「こんな感じかな?」
私は先日拝見した素敵な絵をまねて、
切子の器にピンクのツバキを入れてみました。
その素敵な絵とは、下のオリヴィアさんの絵です。
ブルーの切子の繊細な模様とピンクの花の美しい組み合わせ。
そして、オリヴィアさんならではの静寂感のある素敵な絵です。
切子のグラスがみあたらないので、この切子の小鉢を使いました。
ところで、オリヴィアさんには以前
もう少ししますと、この辺りは赤いツバキでいっぱいになります。
そして、今回使いましたピンクのツバキは、
男の子と女の子の像の後ろにあります「乙女」です。
ところで、ピンクといいますと、
カルトナージュの技法でこんなウサギのピンクッションを作りました。
使いました生地は、以前ご覧いただきましたTilda(ティルダ)のものです。
今回はウサギの柄を出し、
クッション部分を下のTildaの生地で作製してみましたが、
結果は同じ生地のほうがbetterでした。
「作ってみないとわからないな。」
そんなことを思う私でした。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
↑
庭のことを知っていただきたく、参加いたしました。
クリックしてくださる皆様、応援ありがとうございます。