時をこえて ー百年の庭ー



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      Blumen-Kranzの意味は、花のリース(花冠)。


        


         花をご縁に素敵な出会いができれば・・・・


    現在3代目として、「百年の庭」の手入れをしています。


         四季折々の庭の様子をご覧ください。



  

        ブログを始めた日の「百年の庭」の様子  




           
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カリカンサス・クロバナロウバイ・クレマチス・ローダンセマム・ユーフォルビア

鳥のフェンスの前で咲くカリカンサス・ハートリッジワイン。
 
シックなワインレッドの花がとても素敵です。
 
カリカンサスが咲き始めましたのは数日前で、
 
その花越しに見ます女性像も素敵でしたが、
 
この場所があまり目立たない場所なので、
 
一番目立つ鳥のフェンスの前に移動させ、
 
今は今姿を見せています。
 
一方、以前この場所に置いていましたクロバナロウバイは
 
今はボードの横にあり、こちらも開花が進んで見応えがあります。
 
そして、その後ろに見えますトレリスでは
 
クレマチスが1輪咲いています。
 
そのクレマチスの方から前庭を見ますと、
 
クロバナロウバイの前ではピンクの花が、
 
その先では黄緑色の花が咲いているのが見えます。
 
ピンク色の花はローダンセマム・アプリコットジャムで、
 
黄緑色の花はユーフォルビア・ウルフェニーです。
 
ユーフォルビアは男の子の像に続く小道に置いていましたが、
 
花が咲き始めた時にボードの前に移動させました。
 
1ヶ月近くこの場所を飾ってくれていましたが、そろそろ終わりのようです。
 
そのまわりではホトトギスが葉を茂らせてきているボードのまわりでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
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