おはようございます、のんのんです
ご訪問ありがとうございます。
今日も外気温2度ということで、自転車通園の時の頭と耳の寒さに耐えきれず、とうとう帽子をかぶるようになりました。
もうなりふり構わず 笑
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本日のレシピ
極うま簡単カチャトーラ～暮らしにハーブを♪
材料
鶏の胸肉 1枚
にんにくの薄切り 3かけ分
ビール 1カップ
カットトマト缶 400g
オイル 大3
塩 小1
GABAN タイム 小1/2
GABAN ローズマリー 小1
GABAN ローリエ 一枚
GABAN オレガノ 小1
小麦粉 適量
黒こしょう 適量
カブ小サイズ 2～3個
作り方
鶏肉を一口大に切り、軽く塩(分量外)を振っておく
カブは皮をむいておく
オイル大3とにんにく(少し残しておく)を厚底の鍋に入れて中火にかける
にんにくが加熱されたら、ビール1カップを加えて沸騰させる
トマト缶、塩、GABANタイム、GABANローリエ、GABANローズマリー、GABANオレガノを加えて煮込む
チキンに小麦粉をまぶして鍋に加える
鶏肉が中まで加熱できたらすぐに火を止める→あまり煮込まない
この間にフライパンにオイルと取りおきしていたにんにくを熱して塩ひとつまみとともにカブを加え半透明になるまで炒める
カブを火を止めたチキンの鍋に加えて(どちらも熱い状態で加える) そのまま味を含ませる
頂く際に再度ちょうどよく加熱する
お皿に盛ってパセリをかける
完成
カチャトーラはトマト煮込み料理
でも胸肉をしっかり煮込むとどうしてもパサついちゃう
これを防ぐためにまずソースをしっかり作って、そこに小麦粉をはたいた胸肉を加え、ちょうどよく加熱してすぐに火を止める
これでしっとりジューシーな胸肉のカチャトーラの出来上がり
鶏肉はできるだけ常温に戻して、最初に塩を振っておくのも意外と大切なコツ
隠し味はビール
これも実はワインよりもコクが出ることが判明
安いワインで煮込むよりもちょっとお高いビールで煮込んだ方が美味しいような気がする うん。
カブも一緒に煮込むよりもオイルとにんにく塩で炒めて独自に甘みを出したものを後から加えることで、鶏肉に負けない主役になれます。
隠し味にビールを使ってますが
今回のモニターさせていただいたのはこちら
今月のスパイス大使のハーブ、スパイス 三兄弟
GABANのローズマリー、タイム、そしてローリエ です
おもてなしのチキン料理 クリスマスに向けて大活躍すること間違いなし♡
いやでも本当においしかった。。
クリスマスが終わってからでもいいので、これはぜひお試しいただきたいレシピ
彼氏さんやご主人様の前で料理しながら
「あ、そのビールちょっと頂戴♡」ってこのカチャトーラ作ったら
へぇぇぇぇぇ、やるねえ～♡♡ ってことになるかも～ うひひ
とか言って
1カップも使いますからね
「俺のビール返せよ～」ってケンカになったりして
この辺はぜひ相手をみながら、状況読みながらでお願いします♡
それでは今日も楽しい一日を
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