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2007年8月にリコネクティブ・ヒーリングの周波数を初めて浴びた後、
体調がいい日が続き、このヒーリングのことをもっと知りたくなりました。
そこで出会ったのが「リコネクション」という本でした。
- リコネクション―人を癒し、自分を癒す/エリック パール
- ¥2,919
- Amazon.co.jp
すごく面白い本でした。
リコネクティブ・ヒーリングとは、
宇宙の最も基本的な法則にしたがったヒーリングという感じで、
人間が作った儀式的な要素はまったく必要ない
というところが僕の心にしっくりきました。
ヒーラーのやることといえば、ヒーリングの媒体になることだけで、
実際のヒーリングは、ヒーラーが行なっているのではありません。
これは、いつの時代でも真実だと思います。
それでは、誰がヒーリングするのでしょう?
クライアント自身?
正解だと思いますが、僕の解釈では、
クライアント1人だけではなく、宇宙の知性が関わっていると思います。
さらに、クライアントのハイヤーセルフも関わっていると思います。
今のクライアントにとって最も相応しいヒーリングが起こると、
この本には書かれています。
心地よい感覚を通してヒーリングがもたらされる時もあれば、
いったん具合が悪くなってから起こるヒーリングもあり、
一見何も起こっていないかのように見えるヒーリングもありえます。
私たちが生きている宇宙は、完璧な法則で成り立っています。
この宇宙の法則に身を任せると、ヒーリングが起こりやすいそうです。
エゴが強く、期待し過ぎると、ヒーリングが起こりにくいそうです。
まだ他にも、面白いエピソードや感動的なエピソードが
たくさん書かれているので、興味をもたれた方は読んでみてください。
この後のエピソードは、
リコネクティブ・ヒーリングの正式なセッションを受けた時のお話です。
また次回にお話します。お楽しみに。
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