観に行くと 心に決めて 押し黙る。 | エプロン工房ブルームーンの暮らし

観に行くと 心に決めて 押し黙る。

みなさまこんばんは、ブルームーンスタッフのCおにぎりです。

 

マーティン・スコセッシ監督の『沈黙―サイレンス―』…
これ、年始にローグ・ワンを観に行ったときに、チラシでみつけて思わず持って帰っちゃったやつだ!

 

あらすじに目を通して、何となく隠れキリシタンの話なんだろうな…とは思ってはいたのですが、宣教師役のアンドリュー・ガーフィールド(私を離さないでやアメイジング・スパイダーマンのお兄さんとは気づきませんでした!ビックリ!)と監督のインタビュー記事を読むと、この作品への並々ならぬ思いがバシバシ伝わってきて、きっとそれ以上の何かがあるんだなと。

 

信仰って何なのか、改めて考えさせられそう。

 

原作も読みたくなってきました。ミーハー根性丸出しですね(笑)

 

映画『沈黙‐サイレンス‐』公開目前!宣教師を演じたアンドリュー・ガーフィールドがスコセッシ監督との撮影を振り返る
マーティン・スコセッシ監督が長年にわたり映画化をあたためて来た『沈黙‐サイレンス‐』。この映画での..........≪続きを読む≫

 

お話もさることながら、軍艦島からこっち、人気の絶えない舞台の長崎も興味がある!いつか行ってみたい!

楽しみにしていた大浦天主堂が、改修工事のためブルーシートに覆われていた中学時代の修学旅行での苦い思い出…。そう、私は大浦天主堂リベンジを決行したいのです!