岐阜基地航空祭・各務原飛行場100周年に向けて
岐阜基地OB会の支援により、航空祭前夜祭で各務原飛行場100周年を記念する
2017年「飛燕・零戦を呼ぼうプロジェクト」への実現について
世界で1機の栄エンジン搭載の零戦52型を日本人パイロットで飛ばす
熱い思いを語らせて頂きました。
岐阜基地OB会のホームページ
プレーンズオブフェイム航空博物館は、日本から何の敬意も寄付がなくても、
飛行機を愛するアメリカ人の寄付で大変な労力をかけて日本が誇る零戦を当時のエンジンで
オリジナルに近い状態で、飛行できる状態を維持しています。
私は、来年ロサンゼルスで左腕にアメリカ国旗をつけて飛行します。
日本の飛行機を愛する皆さん、私の左腕に日本の国旗をつけて飛ばせて下さい。
協賛して頂ける企業及び個人は岐阜基地OB会を窓口としていますので
上記アドレスへお問わせ等お願い致します。
X-2先進技術実証機の地上展示が行われ行列になっていました。
日本の英知の結集の飛行機であります。
先人から続く、零戦を始め、多くの開発者一同に敬意を表する岐阜基地航空祭
目を輝かせて飛行機を見る子供たちへ未来をつなぐ
素晴らしい編隊飛行を見ました。操縦席でのパイロットたちを想像します。
1年後、各務原飛行場100周年と各務原航空博物館2018年春のリニューアルまで
何度も、零戦でこの空を飛び、先人への敬意と、
日本の皆さんに夢と勇気と希望を与えられたら嬉しく思います。
岐阜基地OB会を始め、関係者皆様に感謝します。
bluejet