コソバソワ
先週は会社のでとれる5連休をとって
六甲クィーンズ(10~11日)
中日杯2017東海オープン(13~16日)
を観戦してました
色んな人の投球を見てましたよ
ちょっと気になるところがあったので言えば
秋光楓プロ
佐藤まさみプロ
宇山侑花プロ
そのほかに見まくっていたプロは
坂本かやプロ
藤井信人プロ
ロバート・リープロ
渡邊航明プロ
和田秀和プロ
谷合貴志プロ
矢島純一プロ
酒井武雄プロ
日置秀一プロ
山本勲プロ
あたりかな?
・・・ほかにもいたような気が・・・
ちなみに気になったというのは
自分自身の投げ方や球質を少し変える意味で
参考にできそうな点があったということです
とりあえず気になった点は
自分で色々調整しつつ取り入れられそうだったら
ちょっといじっていこうと思います
それからさっき渡邊航明プロの本を見返して
確かにって思った点もありましたね・・・
まぁリリースのタイミングがやっぱり違ってたってことです
今の自分の感じでは実際よりちょっと遅いかなって思います
そのうちまた練習して調整しなきゃ
あ・・・で・・・本題に入りますw
(タイトルのことです)
中日杯2017東海オープンの星ヶ丘ボウルでの観戦は
4日間全部見てたわけですがネカフェ泊まりでした←
で日曜日の夜に帰ってきて
月曜日にいつものボウリング場で
13:30~
19:00~
と試合があったので両方出ました
13:30~の試合
248(ノーミス)
スペアスタートでそのあとしばらくストライクが続いて8フレくらいで途切れたんだったかな
202(ノーミス)
スペアスタートでダブってそのあと一方のレーンがストライクでもう一方がスペアで8フレからスペアのみ
↓レーン移動
157
163
外使うと正面くらいまでかえってくるし
中を走らせると奥にオイルがたまりすぎてる感じで
全然かえってこなくてガタガタでした
まぁハンデの分もあって優勝&ハイゲーム賞をもらいました
ってかスクラッチも一番良かったけどね・・・
248と157のローハイ91は一番ひどかったorz
いつも行っているボウリング場は塗りたてでも遅く感じるから
普段から曲がりが大きめの自分にとってはしんどい
まぁ曲がりが大きいとはいっても普段から同じボウリング場で試合に出てる人の中ではですが・・・
19:00~の試合
180
185
まぁ外は10枚目から外なら幅があったけど
それより中はストライクが出るコンディションじゃなかったねー
↓レーン移動
137
159
手前はオイルがなさ過ぎてかなり手前から曲がり始めるし
奥はオイルが伸びてて曲がらないしで
ボールやコース変えて4G目の7フレくらいでやっとつかめた感じで時すでに遅しorz
最終中途半端な順位で終わってなんもなし
いつも感じるのは縦回転がほとんどの人が多いから
手前から外を使うもんで
外の手前はオイルがすぐなくなるし
外の奥のほうはオイルが伸びてるしっていう状態にすぐなって
ポケットを狙えるコースを探すのが難しくて
見つけても幅がなかったりですぐスコアを落としやすい・・・
どうにかしたい
それとフォームを早くかためて安定させないとなぁ・・・