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eコマースの仕事人ブログ

株式会社ボーダーライン

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「置き野菜」オフィス需要を開拓

2015-08-31 08:48:16 Theme: 売れてる商品
日経ビジネス2015年7月27日号

・ベンチャー企業KOMPEITO(コンペイトウ)が2014年から始めた「OFFICE DE YASAI(オフィスでヤサイ)」と呼ばれるサービス。


・大きく成長しなかった「規格外品」を農家から分けてもらったり、小さい品種を独自に仕入れている。


・大手食品メーカーのキユーピーと資本・業務提携をし、現在の150社から1,500社への導入を目指している。



オフィス需要の先駆者ともいえる、「オフィスグリコ」をはじめ、惣菜の宅配サービスを提供する「オフィスおかん」、大手コンビニのファミリーマートが展開する「オフィスファミマ」など、様々なサービスが広がっている。


このようなサービスは、思いつくだけであればアイデアは多くあると思うが、「OFFICE DE YASAI(オフィスでヤサイ)」のように独自の仕入ルートを確保できることや、商品の品質、鮮度を保つ流通網を構築することなど、様々な障壁をクリアしなければならないので、新規参入するには腰を引いてしまうかもしれない。


しかしながら、オフィス内での商品販売は、会社の福利厚生充実度を上げたいがコストを抑えたい企業や社員の健康管理を企業方針として掲げることも増えてきているブームも追い風になっているのだろう。


今後、さらにオフィス内でのサービスは増えるのだろうか。


大手アパレルメーカーがコーディネートするスーツやネクタイ、靴などの販売も考えられるなくもない。休日は買い物をする時間、移動時間も省きたいというニーズに応えられそうだ。



ちょい飲みブームから考えると、お酒や簡単なおつまみも可能性はある。大手ベンチャー企業を中心に、カフェバーを設置するブームもあった。コストはかけられないが、お酒でのコミュニケーションを大切にする考え方を取り入れたい企業のニーズはあると思う。



ただ、いずれのサービスも配送コストや人的オペレーション管理が課題になると思われるので、様々なサービスを協同配送するサービスに最終形としては落ち着きそうな感じもある。



また、中小零細企業は、休憩室の設置や自販機設置のスペース確保が困難であるため、同じビル内であれば協同利用できるスペースを売りにするオフィスビルも増えると思われる。




ボーダーラインのネット通販フルフィルメント・運営代行

ボーダーラインのデータベースマーケティングのご提案

株式会社ボーダーライン











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だんぼっちの生みの親

2015-08-19 08:49:16 Theme: 売れてる商品
日経ビジネス2015年8月10日・17日合併号


福島県の段ボールメーカー、神田産業が、個人用段ボール防音室のだんぼっちを開発するまでのプロセス。


・JT向けの梱包材製造を主力にしてきたが、たばこ市場の低迷で売り上げが減少していた。


・独自商品の開発に着手し、段ボール製の防音ブースを大手楽器メーカーに売り込むことにした。


・地場産業をよく知る経済団体の職人など1,200人を「目利き」として全国でネットワーク化しているリンカーズから、バンダイナムコエンターテインメントの関連会社が個人向け防音ブースを開発できる企業を探しているという情報提供を受け、神田産業が、受注に成功した。



元々は違った目的で開発していた防音ブースが、思わぬ形で全く異なる業界で商品化に至っている。


主要事業が危機にさらされる中、打開しようとした開発精神があらゆる可能性を探る中で、導き寄せた成功だと感じた。


また、BtoBにおいても通販で商品を検索するように、ネットで提携企業を模索することが当たり前になっている。従来の付き合いを踏襲したり、距離や規模を意識した首都圏にある企業を選定するのではなく、ネットでの交渉やデータの受け渡しなどが簡素になったことで距離感覚が無くなった。生産についても、大量生産ではなく小ロット多品種の製品が増えたことで、規模など取引する条件の垣根が低くなり、全国津々浦々の専門性が高く、フットワークの軽い企業と取引をする傾向にあるのではないか。


ユーザーの傾向としては、ネットで無差別に対戦相手を選べるようになったことで、友人同士で和気あいあいとはならず、個人のペース、リズムを大事にするようになり、ゲームの楽しみ方も変わってきている。そして、ゲームコンテンツの進化により、音やCG、3D画像などを用いた臨場感が増しているものになった。そのため、独自の世界観を保つために、だんぼっちのような商品が開発されたのだとも思う。


段ボール防音ブースが、10年以上前に開発されて同じようなプロセスを踏もうとしたら失敗したに違いない。時代の流れ、風にうまく乗れるかどうかも重要なポイントである。



弊社のサービスでも、EC用にシステム開発、カスタマーサポート運用、ショップ運営代行、物流管理などを行っているが、他の業態に展開できる可能性も高いと思われる。



例えば、弊社のサービスにアウトソーシングはできないが、社内で同様の業務ができる人材を採用したいというニーズはある。そこで、ECに関わる業務を弊社内部で経験させ、ノウハウを身に付ける。モール管理画面の操作、付帯システムの運用、物流管理のオペレーションなど、具体的なスキルを明確にして、人材派遣を行うことができる。


人材不足に悩む現場では、人手は欲しいが誰でも受け入れるという状況でもない。即戦力で、教える時間を省くことができれば、人材の入れ替わりが起きたとしても、運用に支障は発生しない。



商品、人材にしても、実際に現場でどういうメリット、スキルを発揮してくれるのか、具体的なイメージを描けることがより一層求められている。




ボーダーラインのネット通販フルフィルメント・運営代行

ボーダーラインのデータベースマーケティングのご提案

株式会社ボーダーライン










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脅威に見える変化を利用して機会に変える。

2015-08-12 08:31:34 Theme: life
日経トップリーダー2015年5月号

・問題の対応に追われるのは、過去に生きていることを意味する。

・未来に生きると決意したとき、脅威の中に隠された機会に気づき、活用することが可能になる。

・事例として取り上げられていたリネンクリーニングを主力とする北海道健誠社は、原油価格の高騰を懸念し、木質燃料に切り替えたことで逆にコストダウンに成功した。


弊社のネット通販事業では、物流費の高騰が課題である。ネット通販を運営する一気通貫の仕組みが強みとはいえ、物流費は原価構成の40%近くを占めるため、価格の高騰が影響を大きく受ける。


では、どのように解決すべきか?

⇒物流以外の強みで収益を組み立てられるようにする。

⇒物流を高く売る仕組みを作る。



物流以外の仕組みでは、カスタマーサポート、データベースの構築、マーケティングがある。カスタマーサポートとデータベースを組み合わせて、ユーザーの声をスピーディーにサイトユーザービリティに活かす仕組み作り、FAQの充実度UPがカギとなる。つまり、サイト内に訪問した顧客の何気ない行動、サイト内検索、疑問に感じた顧客の声を可視化し、リアルタイムに解決策を提案することである。

フリップデスク

FAQシステムならOKWave


物流を高く売る仕組みは、環境問題に配慮する企業をターゲットにする。エコ燃料を扱う物流網を利用することで、上乗せした価格で販売し、共感を得られるエンドユーザーにも価格転換していく。

エコ配

グリーン物流


ピンチは、チャンスとはよく言われたこと。


脅威に見舞われたときは、過去と決別する時と判断し、未来に生きる。そこで初めて活路が見出されるのだ。




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脱サラから、「墓磨き」で独立

2015-08-10 08:38:33 Theme: ネット通販
日経ビジネス2015年8月3日号


・大手電機メーカーにエンジニアとして入社した富所さんは、携わっていた事業部が傾き始めると、出向先への転籍という苦渋を味わった。


・その後、41歳で転職をしたが、会社都合で振り回される人生に嫌気がさし、「雇われない生き方」に憧れるようになる。


・今では、「暮石クリーニングのプロ」として独立し、年収700万から800万円を稼ぐまでになった。



富所さんは、エンジニアとして培った技術を畑違いの仕事ではあるが、道具の選び方や効率を高めるためのやり方にエンジニアとしての経験が生きていると語っている。


その道を極めるためにスキルを磨いたことが意外な分野に活かせる好事例であると思う。ただ、経験していたという話しではなく、自分のノウハウとして語れる仕事にしなければならないと感じる。


弊社が行っているカスタマーサポート業務についていえば、クレーム対応やユーザーの意向に振り回されることが多くあり、自分のリズムで仕事ができずクレームの矢面に立つため、不人気職種に該当してしまう。しかし、不人気だからこそその道を極めれば、自ずと希少性は増すのである。


クレーム対応の柔らかな回避方法、心持ち、クレームを種類別に分けるとどんな相手にどのように接すればよいのか、対応する側が主導して自分のリズムでこなすこともできるようになる。


例えば、上司を出せ、と言われてマネジャーとして対応をした場合、上司が出てきた時点でユーザーとしてはある程度自分の意図を汲んでもらえたと感じる。そのため、要望をゆっくり聞きながら、上司が出てきたから何でも要求が通るだろうというユーザーの意向については、妥協案でうまくまとめられるケースが多いのだ。だから、何とかしたいのだがどうしてもすべては受け入れられないので、代替え案でご理解頂くことを切に説明する。つまり、何かあった時の代替え案を準備しておくことの大切さがある。


将来、カスタマーサポートとしての仕事がロボットに置き換えられる時代になったとしても、プログラミングの技術は当然であるが、経験値をロボットに知能化していく人間の知恵はさらに必要とされるのではないか。





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就活で人気の職種

2015-08-04 08:17:37 Theme: 人材
文系就活生向けの人気の仕事・職業ランキング一覧


文系の学生にとって、販売促進、企画、マーケティング、広報、あたりは人気の職種で希望する学生も多いだろう。



だが、本当に理想的な仕事なのだろうか。



大体、このような部署が存在する会社は大手がほとんどである。中小、零細企業は目に見える売上につながらない部署に人材を割く余裕はないからだ。



大手企業で上記のような部署で勤務した場合、ほとんどが前年踏襲で仕事をこなしているケースが多く、新たな企画を立てて実践していこうとする余裕が無いというの実感だ。



結局は、先輩から引き継いだ仕事をこなすことに精一杯になってしまい、事務作業を行っているのとあまり変わらなくなってしまう。



どんな仕事でも言えることだが、自ら考える企画案を立てて、予算取りし、実行し、結果を検証することをやらなければ、スキルアップにはつながらない。



また、業績好調な企業や伝統ある企業によく見られる傾向で、もっとも悪いパターンにはまってしまう事例がある。



その事例は、下請けになる業者からはもてはやされて、色んな提案が多く舞い込んでくる状況だ。そうなると、それらの提案を取捨選択するだけの役割になり、打合せ、会議が続く毎日だけで仕事の充実感を味わってしまう。周囲から見ると広告関連の仕事内容は派手な印象を受けやすく、その仕事に携わっているだけなのに、「俺ってカッコイイ」と思ってしまうのだ。



だが、実際にはスキルアップにつながっておらず、表面的な仕事の評価だけに終わっていて、気付いた時には、30半ばを過ぎていた。そして、辞令で部署移動をするが、基本的な仕事能力が備わっていないので、他部署ではつぶしが利かず、使えない人材として扱われることがある。



でも、本人は仕事ができていたと勘違いしてしまい、素直に現実を受け入れられず、環境が悪いと人事部に文句を言うが、受け入れてもらえることはなく、返って厄介な人材というレッテルを貼られて左遷されるのがオチだ。部署が変われば、取引先も一斉に引いていく。。。




企業規模に関係のない共通した部分で言えば、大手や中小、零細企業に関係なく、若いうちに営業、現場と密接にかかわる部署、日蔭といわれるような部署でも積極的に仕事をこなし、体裁を気にすることなく一心不乱に仕事をこなすべきだと感じる。




そうすれば、泥臭い仕事でもしっかりとこなす姿勢や意識があることが、自ずと周囲から信頼され、上司の評価にもつながるはずだ。それでも評価されないような会社であれば、仕事の取組み方にウソが無かったのか自問自答する。そこで、再度奮起して、ならば最高の結果を出そうと努力をする。結果を出して、それでも間違った評価をされているということであれば、とことん上司と話をする。それでも理解してもらえないのであれば、辞めるしかない。




自分に合わない会社、上司、同僚とは無理せずに付き合わず、適した環境を探し続けることばかりになってしまうと、一生同じことの繰り返しになる。そして、年齢を積み重ねると、選択肢も狭まってしまうため、余地がなくなってしまう。 そうならないためには、自分が働きやすい環境にしていく努力をする、自立しても食べていけるスキル、人脈を作っておく。


15年前に発売されたベストセラー本 チーズはどこへ消えた?  を思い出す。

チーズはどこへ消えた?/扶桑社

¥905
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この話の発展形でいえば、チーズは探しても見つかるものではなく、もっとも最適な考え方としては、自らチーズを生産しようと努力をすることであると思う。宝探しのように奔走することを続けて偶然の出会いばかりを求めるのではなく、必然性に変えていくこと。自ら仕事を創出していく考え方を身に付けることで、消えたチーズを探しながらも、探す努力を生み出す努力へと転換していかなければならない。




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シンプルに考える 森川亮 (著)

2015-07-24 08:39:54 Theme: 人材
シンプルに考える 森川亮 (著)

シンプルに考える/ダイヤモンド社

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働き方、リーダーシップ、商売、の原点を本質的に分かりやすく説いてくれている。


「求める者と与える者のエコシステム。」

単純なことなのだが、なかなか実践できない商売の本質。ついつい難しく考えてしまったり、自分の売りたいもの、好きなもの、売れるかも・・・何ていう気まぐれな思いなのに、ユーザーが求めているかも・・・と勝手に考えてしまう。浅はかな考えでたとえ成功したとしても、それは偶然に過ぎず繰り返し求められる成果にはつながらない。失敗したとしても、数回のチャレンジでは分からないことも多いので、とにかく前進して突き詰めて考えていくしかない。そして、森川さんも語るように、チャレンジしながら、「最も価値あるものにフォーカスし、シンプルに掘り下げる。」


「本物のリーダーは、自分の夢で人を動かす。」

権限や権威を振りかざすのではなく、夢を熱く、覚悟を持って語ること。そして、聞いた人がまた新たな夢を持って、切磋琢磨しながら夢を実現すること。そんな好循環を生み出す源泉になることが本物のリーダーではないか。

また、自立することを促す意味もある。もし夢を見つけられていなかったとしたら、カリスマ性のある夢がある人に憧れついていくという意識ではなく、一緒に歩んでみてパワーもらい新たな夢へとチャレンジしていく。その後は、自らが先頭に立ち、周囲の人へ紡いでいくことで、自立する精神を養うことになる。


「部下のモチベーションを上げることに管理職は疲れている。」

そもそもモチベーションという言葉が語られるようになったのは、サッカーの日韓ワールドカップの頃だったように思う。世界で戦うために、自分のありったけの力を精一杯出し切ろうというプロ選手が自らを鼓舞するために、モチベーションというフレーズを使うようになった。そのため、若い経験値の無い社員が、モチベーション云々言っている場合ではなく、ただひたすら目の前の仕事に没頭し、結果を出すことだけに専念しなければならない。

おそらく、中学、高校、大学、社会人になるまで、節目を迎えることで次のステップを考えるエスカレーター式の人生を歩んでしまうと、外部からのプレッシャーや年齢的に就職活動をしなければならないというような、外部要因に頼る動機付けになる。つまり、自らの意志で焚き付けられない動機付けに問題の一因があると考える。

本来は、人生の節目とかは関係なく自分が責任を持って人生を決めることができるのであれば、世間体は気にせずに、若いうちは自分がやりたいようにチャレンジすればいいだけだ。他人から突き動かされるような行動では、いつまでたってもやりたいことなど分からないし、考えることもできない。受け身の人生に幸せは来ない。

だから、ひたすら生きることに必死になり、遊び、仕事も楽しく考え、今を生きることに精一杯になることで、夢は切り開けるはずだ。

今が楽しければとよいいうことではなく、今を精一杯生きることが、夢のある未来へ生きることにつながるのだ。




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学校の先生向けに特化したSNS「センセイノート」

2015-07-21 08:27:23 Theme: SNS
日経ビジネス2015年7月13日号 古き構造の破壊、辺境から変わる教育


・学校の先生向けに特化したSNS「センセイノート」は、全国で5校に1人の先生が利用しており、先生同士が意見交換や手作りの教材などを公開、共有している。


・先生と生徒をつなぐクラス専用SNS「エドニティ」は、300校のクラスで利用されており、参考資料や連絡事項、プリントを共有できる。


・スマホなどで撮影したノートのページをネット上で公開できるサービス「クリア(Clear)」は、日本国内では55万人の中高生を中心に利用されており、タイの学生向けにもサービスが開始されている。



オンライン授業が進化すれば、先生の負担もかなり減るのではないか。1対多数の生徒を対象に授業ができるため、予備校のように科目ごとに専門の先生が教える授業を展開できる。まずは、学校内でオンラインの授業が一部の科目でテスト的に実施されるようになるだろう。

また、生徒の理解度、成績によっては学習塾のようにクラスを分けることができる。差別化することに賛否両論あるだろうが、オンライン授業では多数の先生を広く活用できるので、生徒の学習スピードに合わせてカリキュラムが随時変更可能になる。

生徒も先生を選ぶことができるので、先生同士も切磋琢磨できるし、科目が得意な分野に専念できれば教えやすくなる。テスト作成、採点などもオートメーション化されると思うので、放課後の事務作業も軽減できるはずだ。

生徒の悩みや相談のサポートとしては、心理学を専攻する大学生、主婦、会社員を引退された方などにオンライン相談ができる学校が公式で認定するSNSが普及しないだろうか。いじめの問題、授業への不安など学校の先生だけではカバーしきれない状況も増えていると思われるので、第三者のサポートを受けつつ、問題が大きくならない内に深刻な悩みを早期発見して解決できるきっかけ作りとする。

部活についても、プロを断念したスポーツ選手、リストラされたプロスポーツ選手らが顧問を担うことで、スポーツレベルも向上できるだろうし、何よりも学校の先生が専門外の部活顧問になる負担を大きく減らすことができる。スポーツ選手にとっても、現役時代から第二の人生は先生になることを目標として取り組むことができれば、選手時代から並行して教える技術を学習する機会も増えるのではないだろうか。

ただ、好きな人との集まり、好みの指導者ばかりの情報に偏ってしまうと、人間関係の幅が広がらず排他的で偏見的な人格になってしまうのではという意見もある。確かに、様々な価値観、衝撃的な出会いや出来事を経験することでアイデンティティが培われる。自分が感じる好きなものという単純なものがアイデンティティではない。

解決策としては、「クリア(Clear)のように、国内だけではなく世界中の人とつながりを持つことで多文化に触れ合う機会を増やすことだ。日本よりも教育整備が遅れている国々は多くある。その中で工夫したり、夢を持つ同世代の仲間は多くいるはずだ。そして、海外から見られる日本、自分自身の考え方をぶつけ合う中で、客観視する力を養い、洗練されたものになっていく。

このようなオンライン授業から派生する情報共有は、学生だけでなく社会人にとっても必要である。取り組んでいる仕事をコンプライアンスが許可される範囲内でノウハウを共有できれば、仕事を効率化するヒントが生まれたり、新規事業のアイデアの材料になるかもしれない。リアルな交流会が苦手な人の場合は、ネット上で運営されるチャット形式の交流会に参加することで、新たなつながりを求めてもいいと思う。

東京オリンピックを契機に、インバウンドビジネスの拡大、越境ECなどグローバル展開が声高に叫ばれてはいるが、人間関係がグローバルに広がってはいない。多文化に混じり合うことは若い世代だけでなく、30代、40代のビジネスマンにとっても大切なことである。外国人の友人、知人を増やすこと、ビジネス的なものでなくても一緒に食事をする仲間のような関係作りから始めて、日本人のみのコミュニティから脱するライフスタイルに変化させなければならない。




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ヨネックスの国内工場を生き返らせたカイゼン。

2015-07-15 08:50:15 Theme: データベースマーケティング
日経ビジネス6月29日号 特集「今どきカイゼン100」


・スポーツ業界が、生産の拠点を海外移転へ進めている中、ヨネックスは国内工場だからこそ、とも言える高い調整技術を活かすべく国内工場のカイゼンに着手した。


・ビッグデータを活かした生産カイゼンを行い、エクセルなどの汎用ソフトを活用することで低価格の独自システム「鳥の目システム」を構築した。


・データを分析する中、ラケットにシールを手貼りする工程で想定以上の時間がかかっていることに気付いた。貼る位置を変更することで、時間を20%削減した。


・「価格コムの社内版」のような仕組みを取り入れ、商品設計者と資材の調達担当者を連携させることで、材料の時価をリアルタイムで見られるようにした。



過去のやり方を踏襲することや、当たり前だと思っていた方法が、実はそれほど重要でなかったり、変化させなければならなかったことは多くあると思う。

ヨネックスの事例で取り上げられていたシール貼りは、まさに顕著な例でないだろうか。

かつてはこだわりがあってシール貼り部分を指定していたかもしれないが、時代の変化により重視されるポイントは変わっていたのだ。


弊社の取引先には、大手玩具、ゲームメーカー様がある。


妖怪ウォッチ、仮面ライダーグッズなどは品切れにより、オークション価格が高騰したり、大行列を成して商品を購入する光景がよくみられる。このようなキャラクター商品は、売れ筋を見極めるのが難しく、生産数を計算するにあたり裏付けとなるデータを分析し難いとされている。

多く作り過ぎても在庫リスクが発生してしまうし、少数にしてしまうと購入できないユーザーから厳しいご指摘を受ける。

一般工業製品にも3D印刷が普及すれば、購入したい顧客分だけが生産されるようになるし、スピード生産も可能なため、価格の高騰や手間暇かけて購入することも無くなるはずだ。

また、現時点で実行できる対応策としては、事前購入予約を実施して購入数と生産数に差異が出ないように、調整することだ。ただ、オークション狙いの予約者が大量購入したり、生産数に限りが出るかもしれないなどのデマ情報で、サーバーへのアクセス過多などの対応策が必要になってくる。

LINEID、AmazonID、などの情報と連携することで、悪意のある購入者はすべてのアカウントが利用できなくなるようにして、横のつながりで防止することも考えたほうがよいと思われる。

マイナンバ―制度が商用利用に開放されるまでには時間がかかるかもしれないので、民間のDBを横串しにする連携により再発防止策を模索する必要があると考える。




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『野生の勘』が下す決断と実行のスピード

2015-07-13 08:42:58 Theme: 人材
日経ビジネス2015年7月6日号 賢人の警鐘(富士フィルムホールディングスCEO 古森重隆氏)


・本来、日本人は鋭敏な感性を持っていた。地震、台風、春夏秋冬、変化が厳しい自然にさらされ、天災に破壊され、変化の兆しを捉える感性が磨かれてきた。


・大自然の中で、駆け回る、泳ぎ回るという「遊び」の中から学んだことがあった。


・五体全部に宿る感覚と知恵が、論理的思考に加えて重要である。



この記事を読んで、藤原和博氏のインタビュー記事を思い出した。

現代の成熟社会には「レゴ型」思考法が必要だ

高度経済成長期は、1,000ピース、10,000ピースといったジグソーパズルをいち早く、正確にこなすことを教える教育でも適用できたのかもしれない。しかし、現代の成熟社会、インターネットが普及したライフスタイルにおいては、完成されたジグソーパズルがすでにあって、作る工程は失われ、必要とされなくなっているのだ。

野生の勘を養うためには、「レゴ型」の遊びのように、完成された作品は人それぞれで、個性のある創造力を発揮できるかが求められている。

でも、教育スタイルが未だに変わらないため、古森さん、藤原さん、が重要だと語る考えさせる教育を社会人になってから取り入れようとしても、丸投げ、教える側の怠慢、ロールモデルが必要、モチベーションアップにならない、という批判が噴出してしまう。

レゴを例えていうなれば、「車を作ろう」というお題を出されたとして、具体的にどんな車か提示してほしい、車輪が無くては車にならない、車両にある特有の曲線が作れない、車が好きではない、どうしてレゴで車なのか、そんな反応が返ってきそうである。

しかし、上述したように、完成された作品は人それぞれであるという解釈が世の中に浸透してきているので、前向きに考えればいいはずだ。いわゆる、いい会社、いい大学に入らなくても、中小、零細企業のノウハウがグローバルに注目されている事例があるように、社会人になってから学歴に頼らない、スキルを伸ばす勉強を積み重ねて努力すれば、活躍できる機会に恵まれていることは確かだ。

また、コミュニケーションが不得手でも、プログラミングやWEBデザインを得意とすれば、クラウドソーシングによって自宅にいながら多くの企業と取引ができるチャンスもある。

教える側、教えられる側、双方にとって嘆いているばかりではなく、新しい時代が多くのチャンスを生み出し、自らの個性を認めてもらうために、小さいことからでも多くの実績を残し、周囲との信頼を紡いでいけば、組織に頼らない仕事の在り方を見出せるのではないか。


野生の勘を研ぎ澄まされたものにするには、無いものねだりをするのではなく、限られたリソースにおいて、最大限の結果を出そうとする意識の積み重ねが必要であるということだ。




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"個"客中心主義への変革が求められるオムニチャネルの実現

2015-07-09 08:48:10 Theme: DMW

●テーマ:
"個"客中心主義への変革が求められるオムニチャネルの実現

●語り手:
佐々木 裕彦 氏
ネットイヤーグループ株式会社
取締役 オムニチャネルクラウド事業部長

●日時:
2015年7月24日(金)
開場 18:30~
ワークショップ 19:00~20:30
のみなーる(懇親会) 21:00~

●会場:
東京都中央区築地1-12-22 コンワビル内 コンワホール
アクセス http://bit.ly/1geADqM

東京メトロ日比谷線 東銀座駅 5出口より 徒歩2分
都営地下鉄 浅草線 東銀座駅 A7、A8出口より 徒歩2分


※当日の連絡先 担当:児玉 090-4131-1440

●会 費:ワークショップ 会員=無料、ゲスト=5,000円
のみなーる/割り勘(5,000円程度)

6月のワークショップは、『ワンダーマンの「売る広告」』監訳者であり、
長年にわたり電通ワンダーマン・ダイレクト取締役副社長を務められた
日本ダイレクトマーケティング学会理事 藤田浩二氏をお迎えして
「ダイレクト思考はマーケティング本流へ 
『ニューラルを知る、新たなダイレクト企画制作思考』」と題して
お話をいただきました。

さて、7月のワークショップでは、ネットイヤーグループ(株)
取締役 オムニチャネルクラウド事業部長の
佐々木裕彦さんをゲスト・スピーカーにお迎えし、
「デジタル時代のダイレクトマーケティング戦略
オムニチャネルの基本から実践まで」と題してお話をいただきます。

佐々木さんによると、オムニチャネル戦略の本質は、
徹底した顧客中心主義への変革。
経営者自らがコミットし、中長期的視点に立って、
全組織が顧客視点で仕事をする会社に変えていくことを意味しています。

今回のWorkshopでは、これまでの顧客中心主義と、
オムニチャネルにおける顧客中心主義の違いを抑えた上で、
以下の2層に分けて、その取り組みを事例を交えて紹介。
・複数店舗、Webなどのチャネルを統合した本部レベルでのオムニチャネル
・店内・販売員・モバイルなど現場を統合したオムニチャネル
後半では、オムニチャネル・プロジェクトの進め方や成功の秘訣を、
クライアントである大手流通企業での経験を交えて披露していただきます。

佐々木さんによると、オムニチャネルにおける事業計画は、
店舗数や商品点数、営業エリアではなく、
顧客数と客単価に基づき策定すべきとのこと。
これはまさに、デジタル化の進展などにより
あらゆる業種・業態で導入されるようになった
ダイレクトマーケティングの新たなフェーズを象徴していると言えそうです。

<講師紹介>
電通国際情報サービス米国法人を経て、ネットイヤーグループの創業に参加。
現在、同社取締役兼オムニチャネルクラウド事業部長。
学習院大学卒業後、1993年にMBA(経営学修士号)取得のためニューヨークへ。
94年米大手広告会社マッキャン・エリクソンのインタラクティブメディア・チームに参画して以来、
デジタルマーケティングに従事。最近は国内最大手企業が経営戦略と位置づける
オムニチャネル推進プロジェクトのコアメンバーとして活躍。
起業家でもあり、ソーシャルネットワーキングを目的としたネットベンチャー企業の創業も経験している。


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ご出欠のご連絡は2015年 7月 21日(火)AMまでにこちらへ!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 http://dmw-japan.org/tokyo/html/form/join/enq_form.html

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DMW東京案内をお受取になられている皆様にお願いです!!
会社名・部署名・所在地・連絡電話番号・Eメールの変更がございましたら
必ずDMW東京事務局までお知らせください。

DMW東京事務局:株式会社ボーダーライン内

 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-3-20
 仙石山アネックス106
 TEL.03-4455-7691 FAX.03-4455-7692

E-mail dmw@im-press.jp
URL http://www.dmw-japan.org/

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