●テーマ:

 14期連続増収、2016年度も増収を続けている

  世田谷自然食品の今、そして未来に向けた経営手法を聞く!

 

●語り手:

株式会社世田谷自然食品

広報・渉外担当部長 池田昌弘(いけだまさひろ)氏

 

 

●日時:

2016年6月16日(木)

開場 18:15~ 

第一部ワークショップ 18:30~20:15

のみなーる(懇親会) 20:30~

 

 

●会場:

東京都中央区築地1-12-22 コンワビル内13階 第三会議室

アクセス http://bit.ly/1geADqM

 

東京メトロ日比谷線 東銀座駅 5出口より 徒歩2分

都営地下鉄 浅草線 東銀座駅 A7、A8出口より 徒歩2分

 

※当日の連絡先 090-4131-1440

 

 

●会 費:

ワークショップ 会員=無料:ゲスト=5,000円

のみなーる(懇親会)/4,000円程度

 

※のみなーるは、割り勘です。

 

 

5月のワークショップでは、

 

「熱狂顧客」を生み出す、「熱狂マーケティング」の3ステップとは?

 

をテーマに、株式会社トライバルメディアハウス

代表取締役社長 池田 紀行さんにお話頂きました。

 

当日の概要は、株式会社アイ・エム・プレス様の

Facebookページに記載されていますので、ご覧くださいませ。

https://www.facebook.com/impresssocial/?fref=nf

 

さて、6月のワークショップは、

 

「14期連続増収、2016年度も増収を続けている

  世田谷自然食品の今、そして未来に向けた経営手法を聞く!」

 

をテーマに

 

株式会社世田谷自然食品

広報・渉外担当部長 池田昌弘さん

 

にお話頂きます。

 

増収を支えてきた「新規顧客獲得施策」、「顧客目線での顧客政策」、

「商品政策」など、世田谷自然食品の経営手法をご紹介頂きます。

 

池田さんは、今から8年程前の社員数が6名の頃から参画されており、

現在は社員、アルバイト・パートスタッフを含めると約250名、

という規模になり、その事業拡大のプロセスにおいて

大きな役割を果たしてこられました

 

40代で起業された創業者のもと、ユーザー視点の商品開発や

カスタマーサポートを一貫して継続してきたその経営手法とは何か?

 

単品通販(リピート系通販)ノウハウのご紹介を中心に、

同社内で創業以来大切にされてきたコンピテンシーも含めて、

様々な事例を交えてお話頂く予定です。

 

ぜひ、この機会をお見逃しなく!

 

 

<講師紹介>

池田昌弘(いけだまさひろ)さん 51歳

1987年百貨店入社、経営企画室ほかスタッフ部門を中心に在籍。

同社在籍中、銀行系シンクタンクに出向。その後の数年間、数社の企業再生案件に携わる。

2008年より世田谷自然食品に入社。

企画セクションや新規プロジェクト中心に担当。

 

 

 

 =━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=

 

 ご出欠のご連絡は2016年 6月 15日(水)AMまでにこちらへ!!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    http://dmw-japan.org/tokyo/html/form/join/enq_form.html

 

 =━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=

 

 

 

 ●●● (^ ^)/~ DMW東京事務局からのお知らせとお願い m(_ _)m ●●●

 

 DMW東京案内をお受取になられている皆様にお願いです!!

 会社名・部署名・所在地・連絡電話番号・Eメールの変更がございましたら

 必ずDMW東京事務局までお知らせください。

 

  DMW東京事務局:株式会社ボーダーライン

 

 〒105-0004 東京都港区新橋5-35-10新橋アネックス4F C

 TEL.03-4455-7691 FAX.03-4455-7692

 

   E-mail dmw@im-press.jp

   URL http://www.dmw-japan.org/

 

 ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●● ●●●

日経ビジネス2016年5月9日号

 

・訪日外国人(インバウンド)を2014年の数値で世界で比較すると、第1位はフランスで8370万人、続いて米国の7475万人、スペインの6499万人、中国の5562万人。1341万人を記録した日本は、22位。2020年までの目標である4000万人を突破しても、TOP5に入らない。

 

・日本人1人あたりの年間消費額が122万円。インバウンドの1人あたり平均消費額が約17万円であることから、7人のインバウンドで定住日本人1人の消費額と同水準になる。

 

・更なるインバウンド増加を実現するには、ゴールデンルートと呼ばれる東京・京都・大阪以外の地域で、魅力ある観光コースを発信していくことにある。

 

インバウンドで消費される商品は、化粧品、医薬品、日用品などの安価なコモディティ商品や一部の富裕層向けに販売されているブランド品などに集中しているように思われる。そのため、販売する商品にも地方ならではの特産物や伝統工芸品などの発信力や商品開発力が求められる。

 

これらの地元特産品、伝統工芸品を訴求していくために、ホテルや空港でポップアップショップ、展示会などを開くイベントスペースが広がりそうだ。

 

また、海外での解放感に浸る人も多いことから、ホテルや空港でコスプレ一式レンタル。気に入ったら帰国後にお届けするサービス。

 

タクシーやバス、電車では、駅やドライバーからのサンプリング、車内広告とスマホアプリ連携の充実度も求められる。

 

帰国後に購入してもらうまでの導線づくり、メルマガやメッセンジャー配信などデータベース化を含めて、一連の行動フローを意識したマーケティングが重要だ。

 

ボーダーライン 通販運営代行

ボーダーライン データベースマーケティング

 

 

 

 

日経コンピューター2016年5月12日号

 

・店員がチャットで接客する機能を備えたオンラインストア「URBAN RESEARCH BUYERS SELECT

 

・表参道ヒルズ店の店長代行であり接客歴7年の梅津氏が、週に平均10件~20件のチャット問合せに店舗倉庫で対応している。

 

・チャットでは、オススメ商品のURLを送信したり、着こなし具合を尋ねられたときは、試着した様子などを撮影した写真データを送信するなどしている。

 

WEARのように、試着した様子を確認できることが増えれば、ショップで購入することは無くなっていくのだろう。

 

リアル店舗がショールーム化することが増えても、実際に商品を見たいというニーズはすべて無くならないと思うので、様々な業種が複数出店する複合施設がさらに増えていくと思う。

 

郊外のアウトレットモールは、キャンプ場、温泉、スキー場と併設するようになったり、西武園豊島園、のようなローカル遊園地内にショッピングモールができるようになるかもしれない。

 

都心部の店舗は、土地が狭いので飲食店やマッサージ店、美容室との併設になるだろう。また、富裕層向けにコーディネート提案を行う百貨店の外商のようなサービスになり、家具や化粧品など総合的にライフスタイルを提案できるスキルがスタッフに求められるだろう。

 

 

ボーダーライン 通販運営代行

ボーダーライン データベースマーケティング

 

 

 

 

 

 

 

 

・総務省は2020年までに全国すべての小・中・高校に無線LAN「Wi―Fi」を導入する方針だ。

 

・教科書の内容をタブレット端末などに収めた「デジタル教科書」の普及に向け、導入費用の半分を補助する。

 

・災害時には避難者に開放し、携帯電話の基地局が故障してもインターネットや電子メールを使えるようにする。

 

子供が今春に小学校へ入学となったが、入学時に準備された道具箱、教科書類を見て我々の子供時代と何ら変わらない光景には愕然とさせられた。唯一時代を感じさせたのは、防災ブザーであった。

 

昔ながらの手法をすべて否定するわけではない。道具がすべて便利になってしまっては、考察能力が失われて頼ることばかりになるので、不自由さの中に学ぶこともあるだろう。しかしながら、新規性のある手法が全く取り入れられないのは、時代に合ったスキル発達が大きく後れを取ることになるのではと危惧する。

 

電子辞書、タブレット、PCを用いた勉強方法が確立できれば、自由研究などもアプリ制作、自作のプログラミングゲーム、家族旅行を映像編集したコンテンツ制作などに代わるようになるはずだ。

 

子供が、初めて1人でお買物に行く番組は、長寿番組の一つである。現代では、子供が初めてインターネットでお買物、もしくは販売すること、になるのではないか。学ぶことは、安価な商品を選択すること、レビューを参考にする方法、お店への質問、販売する場合は、価格設定、販売方法、ライティングなどになり、商品の探し方やコミュニケーションの取り方も時代に合わせたものになっていく。

 

また、他の小学校や地方のコミュニティもSNSでつながるようになり、子供たち同士で情報交換し合うこと、夏休みの計画を練って宿泊に行ったり、地元以外の広いネットワークを築くことができるはずだ。狭い地域に限定されない人間関係の構築は、将来にも役立つと思われる。

 

ボーダーライン 通販運営代行

ボーダーライン データベースマーケティング

 

 

 

 

●テーマ:

「熱狂顧客」を生み出す、「熱狂マーケティング」の3ステップとは?

 

●語り手:

株式会社トライバルメディアハウス

代表取締役社長 池田 紀行 氏

 

●日時:

2016年5月19日(木)

開場 18:15~ 

第一部ワークショップ 18:30~20:15

のみなーる(懇親会) 20:30~

 

 

●会場:株式会社アサツー ディ・ケイ 第1プレゼンテーションルーム

 東京都港区虎ノ門一丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー 13階

 https://www.adk.jp/company/relation/

 

 ※当日の連絡先 担当:児玉 090-4131-1440

 

 ※入館手続きについて

 1.後日DMW事務局よりお送りする入館受付番号(後日配信されます。)を

  印刷して頂くか、携帯画面で見られるようにご準備頂きます。

 

 2.虎ノ門ヒルズ2F受付で入館受付番号をご提示(印刷か携帯画面)

 

 3.受付にてゲストカード発行

 

 4.3Fに上がって頂き、エレベーターで13Fへ

 

 5.エレベーターホールから13Fの総合受付に向かって右手をまっすぐ入り、

  突き当りの右手奥です。

 

 

●会 費:

ワークショップ 会員=無料:ゲスト=5,000円

のみなーる(懇親会)/4,000円程度

 

※のみなーるは、割り勘です。

 

 

4月のワークショップは、DMW東京300回記念としまして特別企画を実施致しました!

 

日本通信販売協会・理事 主幹研究員 柿尾 正之氏

 

株式会社アイ・エム・プレス 代表取締役であり、

Direct Marketing Workshopの顧問も担う西村道子氏より

 

歴史を辿りながら、現状の課題解決のヒントにも繋がる様々な企業事例をお話頂きました。

 

さて、5月のワークショップは、

 

「熱狂顧客」を生み出す、「熱狂マーケティング」の3ステップとは?

 

をテーマに

 

株式会社トライバルメディアハウス

代表取締役社長 池田 紀行 氏

 

にお話頂きます。

 

多くの企業が導入しているCRMは、売り手の構想に偏りがちなマーケティングに

なっている傾向が強く、本来の目的である

 

「顧客満足度を向上させ、ブランドと顧客の良好な"関係性"を向上させていく」

 

ことが見失われていると池田さんは指摘されています。

 

本当の意味でのロイヤルカスタマーを「熱狂顧客」と位置づけ、

顧客を「熱狂顧客」へと育成する「熱狂マーケティング」の3ステップ

 

「感動→熱狂→信仰」

 

を実現するためにはどのような施策があるのか?

 

熱狂していない顧客を熱狂させる方法とは?

 

様々な事例を交えてお話頂きたいと思います。

 

ぜひ、この機会をお見逃しなく!

 

 

<講師紹介>

トライバルメディアハウス代表取締役社長。1973年横浜市生まれ。

ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、

ネットマーケティング会社クチコミマーケティング研究所所長、

バイラルマーケティング専業会社代表を経て現職。

キリンビール、P&G、トヨタ自動車などのソーシャルメディアマーケティングを支援する。

 

『Facebookマーケティング戦略』『ソーシャルインフルエンス』

『キズナのマーケティング』など著書多数。

 

Twitter:@ikedanoriyuki、Facebook:http://www.facebook.com/ikedanoriyuki

 

 

 =━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=

 

 ご出欠のご連絡は2016年 5月 18日(水)AMまでにこちらへ!!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    http://dmw-japan.org/tokyo/html/form/join/enq_form.html

 

 =━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=

日経ビジネス3月14日号

・高級歯ブラシMISOKAは、1本1,000円から販売されている手作りの商品。

・毎月3万本は販売されていて、2007年の発売以来、累計150万本も売れている。


・歯磨き粉を使わなくても歯がツルツルになる革命的な高級歯ブラシとして、海外からも注目されている。


・一本の歯ブラシを作るために、毛の加工、包装や検品など、職人が最低でも7人は関わるといわれている。



この歯ブラシMISOKAを開発した[夢職人]はもともと微細加工を行うメーカー。自動車の洗車などに使う洗剤などに技術を活かせないかと試行錯誤していたが、参入障壁が高いと判断したことから、日用品で最先端の技術が使われていない歯ブラシに参入されたそうだ。


1本100円程度の歯ブラシに対し、高級路線で勝負すること自体、参入障壁が高いと単純に感じてしまうが、歯磨き粉が不必要になるという差別化が消費者の心をつかんでいると思う。


MISOKAのように、高級商品の開発でビジネスチャンスのある市場はないだろうか。


傘は、こだわりを追及する人はいるが、一般的にはビニール傘や安価なもので済ませてしまう人も多い。

しかし、折り畳みで無ければ、電車の中でぬれたまま乗車してしまうと周囲に迷惑をかけたり、急な雨に対応できない。

あっという間に水をはじく素材の折り畳み傘、簡単に折り畳みができて収納できる、IoT化されて忘れ物防止センサーが付いている、強風の時に傘の骨が柔軟に曲がって風力を吸収できる素材など、技術革新が反映された折り畳み傘はどうだろうか。




ボーダーラインのネット通販フルフィルメント・運営代行

ボーダーラインのデータベースマーケティングのご提案

株式会社ボーダーライン










日経コンピューター2016年3月31日号

 

・アメリカ オペレーター は、メッセンジャーアプリを使用したネット通販をアメリカ国内で展開している。

 

・欲しい商品のイメージ画像や情報を送るだけで、スタッフがオススメ商品を探してくれる。

 

・現在は、人的リソースのネットワークで商品を探しているが、将来的にはAI(人工知能)を使ったサービスに変化していくとみられる。

 

仕事で使いたいカバンで、普段着用している洋服、休日でも汎用的に利用できるもの、などの要望から適切な商品がピックアップされるようになる。

 

将来的には、AIが代行されるようになると普段買物をしている商品や行動履歴、検索履歴などから趣味嗜好が判別されて、勝手に適切なオススメ商品がポップアップされるようになるはずだ。

 

また、友人の誕生日プレゼントでは、その友人の属性情報を分析し、欲しいと思われる商品を予測することもできる。

 

日本では、メルカリ が勢いよく伸張しているが、自分と趣味嗜好、生活スタイル、家族構成などが似た方を関連づけられるようになり、商品を売買するにもマッチングまで自動で紐づけてくれるようになるだろう。

 

 

 

ロボットタクシー


・2月29日から3月11日まで行われた実験には、公募で選ばれたモニター10組の計51人が参加した。

・自宅からスマートフォンで配車予約し、イオン藤沢店まで自動運転車両で送迎した。



スーパーなどでは、自宅まで配送する当日宅配便が導入されている店舗が増えているが、今後はロボットタクシーが自宅近くの宅配ロッカーまで配送する時代が当たり前になるかもしれない。


定期ルートになっている送迎バスはロボット化される時代になるのだろう。幼稚園、物流センター、ディズニーランドなどの大型観光施設、遠隔地にあるオフィスビルなどの送迎バスが挙げられる。


ロボット化されれば、人的リソースは気にしなくてよいので、台数さえ確保できれば多くの便を増やせる。そうなると、最寄り駅からの距離を気にすることが無くなるので、住居やオフィスも遠隔地にすることは抵抗感がなくなるのではないか。





ボーダーラインのネット通販フルフィルメント・運営代行

ボーダーラインのデータベースマーケティングのご提案

株式会社ボーダーライン










●テーマ:
ダイレクトマーケティングの歴史に未来へのヒントを学ぶ

●語り手・内容:
第一部<通販領域編>:
ダイレクトマーケティング(通販)の転換期とヒット商品開発の秘訣
公益社団法人 日本通信販売協会
理事 主幹研究員 柿尾 正之氏

第二部<非通販領域編>:
ダイレクトマーケティングによる売れる仕組み作り
株式会社アイ・エム・プレス 代表取締役社長/
「インタラクティブ☆マーケティングまとめサイト」編集長 西村 道子氏

●日時:
2016年4月15日(金)
開場 18:15~ 
第一部ワークショップ 18:30~19:30
第二部ワークショップ 19:40~20:40
のみなーる(懇親会) 21:00~

※ご来場いただいた方から順に、アルコール類・ソフトドリンク・ミニバーガー等を
 ご提供予定でございますので、お時間が許す方は、早めにお集まりください。

●会場:
NAGAYA AOYAMA
東京都港区南青山4-17-33 グランカーサ南青山2F
TEL:03-6434-9488

東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」徒歩8分
東京メトロ銀座線「外苑前駅」徒歩11分
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩9分

アクセスマップ(表参道駅からの道順が記載されています。)
http://www.nagayaoffice.com/aoyama/#unit-209

※当日の連絡先 担当:児玉 090-4131-1440

●会 費:
ワークショップ(第一部・第二部セット)/会員=2,000円:ゲスト=7,000円
のみなーる(懇親会)/4,000円程度

※のみなーるは、割り勘です。

※1984年に発足して以来、300回記念を開催できた感謝を込めて、
 二大講演のワークショップと 18時15分開場より、
 アルコール・ソフトドリンク・さらに、「ごちくる」にて
 三軒茶屋の人気店であるミニバーガー等をご提供予定でございますので、
 通常とは異なる会費設定とさせて頂いております。

※ワークショップ終了後の「のみなーる(懇親会)」には、
 講師お二方共に参加予定でございますので、ぜひこの機会に
 交流を深めてください!


4月のワークショップは、DMW東京300回記念としまして特別企画を実施致します!

通信販売業界を代表する公益法人、JADMA(通販協会)の理事である柿尾正之氏

そして、約30年に渡りダイレクトマーケティングにおける多くの企業成功事例を
取材され、昨年は「インタラクティブ☆マーケティングまとめサイト」
 http://im-press.jp/ を公開された
株式会社アイ・エム・プレス 代表取締役社長 西村 道子氏

の二大講演で

「ダイレクトマーケティングの歴史に未来へのヒントを学ぶ」

というテーマで、通販をはじめ他業種におけるダイレクトマーケティングの歴史、
現在に至るまで幅広く語って頂きます。

第一部の柿尾さんには、通販業界を中心にヒット商品の歴史を振り返り
そのヒントは現代ではどのように活かしていくべきなのかをお話頂く予定です。

第二部の西村さんには、通販以外の業界へのダイレクトマーケティングの広がりを
事例を交えて振り返り、現在に活かすヒントをお話頂く予定です。

マーケティング手法が多様化する現代において、原点である歴史から
改めて見つめ直すことで、新たな視点を得る機会につながるのではと考えています。

ダイレクトマーケティング業界を牽引されてきたお二方ならではの視点に基づいた
貴重なお話は、まさに300回記念ならではの特別企画、是非お聞き逃しなく!!


<講師紹介>
【公益社団法人 日本通信販売協会 理事 主幹研究員 柿尾 正之氏】
マーケティングコンサルティング会社を経た後、1986年4月、社団法人日本通信販売協会に入局。
おもに調査、研修業務を担当。主任研究員、主幹研究員を経て、現在、理事、主幹研究員。
日本ダイレクトマーケティング学会理事。早稲田大学大学院商学研究科客員准教授。
著書「成功するインターネット通販の進め方マニュアル」(アーバンプロデュース)等多数

■ 著書・論文
「通信販売はどこへ行く」(繊研新聞社)
「成功するインターネット通販の進め方マニュアル」(アーバンプロデュース)
「通販カタログづくりの決め手」(共著:中央経済社)
「通販業界ハンドブック」(共著:東洋経済新報社)
「DRTV TO JAPAN」(共著:アートデイズ)等。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【株式会社アイ・エム・プレス 代表取締役社長 西村 道子氏】
マーケティング・リサーチ会社勤務を経て、1989年に(株)インプレス
(2003年、(株)アイ・エム・プレスに変更)を設立、代表取締役に就任。
1995から足掛け20年間にわたり、月刊『アイ・エム・プレス』の発行人。
2015年に「インタラクティブ☆マーケティングまとめサイト」を立ち上げ、
同誌掲載の企業事例を順次、公開する傍ら、コラムを執筆中。
http://im-press.jp/

(一社)日本コールセンター協会 事業委員
日本ダイレクトマーケティング学会 WEBコミュニケーション研究部会 副部会長
ダイレクトマーケティング・ワークショップ 顧問
特定非営利活動法人 T.I.Eメンタリング・パートナーズ 理事

=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=

ご出欠のご連絡は2016年 4月 13日(水)AMまでにこちらへ!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
  http://dmw-japan.org/tokyo/html/form/join/enq_form.html

=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=━=
海外からも心待ち、日本の桜とお花見
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO98114740X00C16A3000000

・春節だけでなく、日本の花見シーズンに、観光目的で訪れる中国人が年々増加している。

・中国人が日本の観光イメージとしてメインに上げるのは、「花見、温泉、ラーメン」。

・日本人も同様だが、桜は「満開の期間が短い、はかなさも魅力」であるようだ。


としまえんは、花見専用席を設置し、飲み放題・食べ放題、こたつがあったりと、手ぶらで花見を楽しめる企画が充実している。


花見では、ゴミ問題が毎回課題に挙げられる。マイグラス、マイ箸、マイ皿を持ち歩いて食べ歩きがしやすいアウトドア用のトレーを活用することも広がってほしい。


また、水筒も技術が進化していくと、空気中の水素を集めて中身を自動洗浄して蒸発させ、水筒をゆすがなくても色んな飲み物を楽しめるような商品が開発されると流行りそうである。


花見の場所は、有名スポットだけでなく、近所やオフィス近くなど意外な場所にも多く咲いている。スマホの位置情報から探してくれるようなアプリも増えそうだ。




ボーダーラインのネット通販フルフィルメント・運営代行

ボーダーラインのデータベースマーケティングのご提案

株式会社ボーダーライン