<戯言コラム>*醜美は自分で決められる* | 魅話力®️アナウンサー/コーチ

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「仕事・家庭・私とのバランス」について学ぶ内容で、0歳〜中学生のお子様を持つ母親を対象にしたコミュニケーション・心理学・コーチング・マーケティングの手法でビジネスと家族とのバランスを取り入れた、全く新しいメソッド。

美人は往々(おうおう)にして、色々な過去を持っている。

それは、容姿に恵まれてこの世に生まれてきた宿命のように。



容姿に恵まれず、または
愛情を注がれない環境に育ったオンナは、美人に嫉妬する。


生まれながらにしての差別を感じるのだ。

しかし、美人だということで逆差別が生じているのもまた事実。


私のところに来る
勝手に妬まれ、嫌がらせに遭ったことのある美女が多いことが物語る。



「美しい人は傷つかない。」または「傷つけてもいい存在」と
歪んだ感情さえ抱かせる。

なぜなら
美しすぎるから。
完璧すぎるから。
自分より幸せそうだから。



容姿に恵まれなかったことが醜いのではなく、

自分と比べ劣等感に苛まれ、美人を羨み、他者を傷つける行為をすることで
自身の感情に折り合いを付けようとする その行為が醜い。


自分は自分なのであり、決して他の何者にもなれない。

そこを認められると、ぐっと苦しみから解放される。
自分の笑顔に自信が持てる。

だからこそ、他の人と比べて劣等感や優越感に浸ることをせず
自分を受け入れられるように。

自分を超えていかなければ、その先は見えないのだから。



~あなたの人生がアナタのものになる~
*魅話力®道場*

話し方プロデューサー
前田カオリコ

Bloomism
http://bloomism.jimdo.com





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